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2019年10月14日のブックマーク (5件)

  • 台風19号:「民主党が潰した八ッ場ダムを安倍政権が復活させた」というデマ : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> 「民主党が中止した八ッ場ダム計画を安倍政権が復活させた」と勘違いしている人が大勢いるが、デマ。民主党政権時に一度八ッ場ダム中止が表明されるが、国交省の検証報告書などを経て、最終的に野田内閣の時に事業再開が決定されている。当時、天下りや税金の無駄遣いといったいわゆる「既得権益」が問題視されており、事業仕分けは国民の9割近くが評価していた政策であった。無駄削減を求めていたのは国民であり、民主党が国民を無視して予算削減を行おうとしていたかのような認識は間違いである。 今日は既に、水害になるたびに出てくる「民主党がスーパー堤防を中止したせいで水害が広がった」というデマを取り上げました。。スーパー堤防の完成は400年後ですよ、みなさん。家康の治水計画が今も続いているっていうのと同じことなわけですが、現実的だと思いますか? 1日に記事を2回も更新するのもどうかと思ったんですが、これ

    台風19号:「民主党が潰した八ッ場ダムを安倍政権が復活させた」というデマ : 脱「愛国カルト」のススメ
    toshi20
    toshi20 2019/10/14
    火事場クソデマ一覧。
  • 「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を - 日本経済新聞

    首都を含む多くの都県に「特別警報」が発令され、身近な河川が氾濫する事態を「自分の身に起きうること」と予期していた市民は、どれほどいただろうか。近年、頻発する災害は行政が主導してきた防災対策の限界を示し、市民や企業に発想の転換を迫っている。2011年の東日大震災は津波で多数の死傷者を出し、防潮堤などハードに頼る対策の限界を見せつけた。これを教訓に国や自治体は、注意報や警報を迅速に出して住民の命

    「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を - 日本経済新聞
    toshi20
    toshi20 2019/10/14
    あり得ない見出し。国だからこそ出来る防災がいくらでもある。治水と戦ってきた先人たちの苦闘を一から学び直せ。
  • 試合中止のカナダ代表 釜石でボランティア活動 | NHKニュース

    台風の影響で中止になったラグビーワールドカップの岩手県釜石市での試合に出場予定だったカナダ代表の選手たちが、これまでの応援などに対する感謝を示そうと、道路にたまった土砂などを片づける清掃ボランティアに参加しました。 13日の試合は、台風19号の影響で中止となりましたが、市民の応援やもてなしに対する感謝を示したいと、試合に出場予定だった選手やコーチなど17人が、台風で被災した釜石市の市街地で土砂を片づける清掃ボランティアに参加しました。 市街地は一時、冠水したため、住宅の前には土砂やがれきがたまっていましたが、代表メンバーたちは、地元の住民と一緒にスコップやブラシを使ってかき集め、用意した次々と袋に詰めていきました。 地元の男性は「たくましいけど、やさしい心を持っている人たちだと思いました。手伝ってくれてうれしかったです」と話していました。 カナダ代表のアンドリュー・コー選手は「釜石の思いや

    試合中止のカナダ代表 釜石でボランティア活動 | NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2019/10/14
    ありがとう。
  • 映画「82年生まれ、キム・ジヨン」韓国で今月公開 「経断女」の監督が描く:朝日新聞GLOBE+

    韓国で販売部数100万部を超えるベストセラーとなり、日でも翻訳出版されて話題を集めている小説「82年生まれ、キム・ジヨン」が映画化され、10月に韓国で公開される。 映画「82年生まれ、キム・ジヨン」は、1982年に生まれ、2019年を生きる、誰かの娘であり、であり、同僚であり、母であるキム・ジヨンの話だ。自身も子育て中という女性のキム・ドヨン監督がメガホンを取り、主人公のジヨンをチョン・ユミ、ジヨンの夫デヒョンをコン・ユが演じた。9月30日、ソウル市内で開かれた制作報告会に3人が出席し、撮影のエピソードや作品に込めた思いを語った。 ソウル市内で開かれた映画「82年生まれ、キム・ジヨン」の制作報告会=成川彩撮影 女優出身のキム監督が長編映画の監督を務めるのは今回が初めて。きっかけは、前作の短編映画「自由演技」だった。「出産や育児で経歴が途絶えた女優、つまり私の話を短編映画にした」と言う。

    映画「82年生まれ、キム・ジヨン」韓国で今月公開 「経断女」の監督が描く:朝日新聞GLOBE+
  • 二階氏 台風被害「まずまずで収まった」緊急役員会で:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は13日、台風19号の被害を受けて開いた党の緊急役員会のあいさつで、「予測されて色々言われていたことから比べると、まずまずで収まったという感じだ」と語った。死者が20人を超え、…

    二階氏 台風被害「まずまずで収まった」緊急役員会で:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2019/10/14
    「あ?」(ゼロ距離でメンチ切りながら)