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osxとclipに関するtshimuranのブックマーク (3)

  • OS X Lionが切り拓く未来のコンピューティング(後編) (1/3)

    大きく生まれ変わったFinder 深淵かつ大胆なメッセージ性を放つ「OS X Lion」だが、その一方で非常に細かいところまで配慮された、小回りの効く便利機能が多い。 Finderは、まさにそうした改善の宝庫だ。 例えば、ウィンドウの左にあるサイドバーだ。このサイドバーの「よく使う項目」の一番上には、新たに「マイファイル」という項目が追加された。ここでは、イメージ/PDF/ミュージックといった種類別に、HDDに入っている全書類ファイルが一覧表示される。表示されたファイル群は、ファイルの種類ごとに2指横スクロールで確認でき、カバーフローのような心地よさを感じる。 Finderへの工夫は、隠れたところにも用意されている。複数のアイコンを選択してドラッグすると、現在何項目をドラッグ中なのかが数字で表示される。また、複数ファイル/フォルダーを選択した状態でコンテクストメニューを選ぶと、一番上に「

    OS X Lionが切り拓く未来のコンピューティング(後編) (1/3)
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/21
    「最初のMac OS Xから10年目に登場したOS X Lionは、iPhone/iPadが台頭するこれからのポストPC時代に、新世代パソコンという新しい森を生み出す最初の木になるかもしれない。今、パソコンの新しい歴史が始まろうとしている」
  • WWDC 2011基調講演リポート(2):PCのあり方を再定義する「OS X Lion」 (4/4) - ITmedia +D PC USER

    ここからPCの新しい歴史が始まる 今回紹介された10の新機能では、確かにアップルがいうようにiPadの先進性から学んだ機能も多い。例えば、マルチタッチジェスチャー、フルスクリーン操作、App Store、Launch Pad、再開、オートセーブやメールの表示方法などは、いずれもPCに比べてiPadのほうが使い勝手がよかった部分だ。 しかし、OS X Lionは、単にiPadに追いついただけで終わりにしたのではなく、「ポストPC機器の時代でも、やっぱりPCは必要」と思わせる形に、それぞれの機能を昇華させている。 例えば、フルスクリーン操作も、すべてフルスクリーン操作にするのではなく、時には大きな画面を生かして、複数ウィンドウを並べて操作するスタイルも許容しつつ、それらの異なる作業スタイルをミッションコントロール機能を通してうまく統合している。また、オートセーブ機能も、うまくバージョン機能と組

    WWDC 2011基調講演リポート(2):PCのあり方を再定義する「OS X Lion」 (4/4) - ITmedia +D PC USER
    tshimuran
    tshimuran 2011/06/10
    「27年前、今日のPCの原型をつくったMacが、OS X Lionで生まれ変わり、ポストPC時代の新しいPCのあり方を提示しようとしている。ここから始まるPCの新しい可能性には大いに注目したい」
  • PCのあり方を再定義する「OS X Lion」

    →関連記事:WWDC 2011基調講演リポート:クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け 10年目にして大きく生まれ変わった次期Mac OS X WWDC 2011の基調講演で発表された製品の中では、最も登場が早い(7月リリース予定)Mac用次期OSの「Lion」は、Mac OS Xが持つ10年の歴史において、最も意義深いアップデートとなりそうだ。 ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏は冒頭、10年前の2001年3月に旧Mac OSの後継OSとしてリリースされたMac OS Xの初期バージョンの画面を示し、この10年の進化を見てほしいと語りながら、現行のMac OS X Snow Leopardと比較してみせた。 筆者の感想では、今回のOS X Lionは、世の中がiPhoneiPadに代表されるポストPC機器に大きく舵を取っているこの時代に、P

    PCのあり方を再定義する「OS X Lion」
    tshimuran
    tshimuran 2011/06/10
    「むしろアップルにとっては原点回帰に近い。アップルはもともと、Macをハードとソフトが一体化した製品として作っており…。1980年代であれば、Macの販売店に空きフロッピーディスクを持って行くと…」
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