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wwdcに関するtshimuranのブックマーク (3)

  • PCのあり方を再定義する「OS X Lion」

    →関連記事:WWDC 2011基調講演リポート:クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け 10年目にして大きく生まれ変わった次期Mac OS X WWDC 2011の基調講演で発表された製品の中では、最も登場が早い(7月リリース予定)Mac用次期OSの「Lion」は、Mac OS Xが持つ10年の歴史において、最も意義深いアップデートとなりそうだ。 ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏は冒頭、10年前の2001年3月に旧Mac OSの後継OSとしてリリースされたMac OS Xの初期バージョンの画面を示し、この10年の進化を見てほしいと語りながら、現行のMac OS X Snow Leopardと比較してみせた。 筆者の感想では、今回のOS X Lionは、世の中がiPhoneiPadに代表されるポストPC機器に大きく舵を取っているこの時代に、P

    PCのあり方を再定義する「OS X Lion」
    tshimuran
    tshimuran 2011/06/10
    「むしろアップルにとっては原点回帰に近い。アップルはもともと、Macをハードとソフトが一体化した製品として作っており…。1980年代であれば、Macの販売店に空きフロッピーディスクを持って行くと…」
  • WWDC 2011基調講演に見た1つの時代の終焉 - ブログ de OS - unakami - builder

    以前からそうだろうとは思っていたが、今朝のWWDC 2011基調講演で実感した。Appleが目指すコンピューティングの「フロンティア」は、とうの昔にデスクトップの領域にはないのだ。デスクトップOSたるMac OS Xは今後も存続するだろうが、今後OSの開発はiOSを主軸に展開されるだろうし、すでにその体制に移行していることを認めるイベントだったと理解している。 その確証の1つが、Lionの販売方法だ。パッケージ販売は行われず、昨秋オープンした「Mac App Store」経由のみでの提供となる。価格は29ドル、日での価格は2,600円。Lion Serverは4,300円だが、Xsan込み! 利益率はともかく、この価格では売上高を稼げない(Macの販売台数という制約があるためOSの価格を下げたところで需要が急増するわけではない)ことを考えると、収益源としては重視されていないことがわかる。

    tshimuran
    tshimuran 2011/06/09
    「ストレージに余裕がある反面機動力に劣るデスクトップではなく、iPhone/iPadでの利用を念頭に検討されたと考えるのが妥当。象徴的だったのは「PC Free」デスクトップの補助的扱いから、クラウドの力を借りつつ独り立ち」
  • Apple Inc. Q1 2013 Unaudited Summary Data

    Apple Music expands live global radio offering with three brand-new stations

    Apple Inc. Q1 2013 Unaudited Summary Data
    tshimuran
    tshimuran 2011/05/31
    「スティーブ・ジョブズ氏、WWDC 2011で「Lion」「iOS 5」とクラウドサービス「iCloud」を発表」
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