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2010年1月22日のブックマーク (8件)

  • 2010-01-19 - おこじょの日記|買春する男たち@英国

    Guardian紙で男性の買春についての調査結果のニュースが興味深かったので、ご紹介。英国では、強制的に売春させられている女性や人身売買された女性に性行為の対価を支払ったばあい、人身売買を知っていたかどうかに関係なく罰せられるという法律が、もうすぐ施行されるんだってさ。 Why men use prostitutes | Society | The Guardian この調査によると、買春した男性の半数以上は、自分の関わった女性たちが何か事情を抱えてたことに気づいてたんだって。 More than one third said they thought the prostitutes they visited had been trafficked to London from another country, and a small number said they suspected

    2010-01-19 - おこじょの日記|買春する男たち@英国
  • NT以降の全ての32ビットWindowsバージョンでユーザー権限昇格を許すバグが見つかる | スラド セキュリティ

    ある研究者が、Windowsにユーザーの権限昇格を許してしまうバグを見つけたそうだ。これだけじゃ新しい話じゃないね。ところが、今回のバグは仮想DOSマシン(VDM)に影響を及ぼすもので、しかも全ての32ビット版Windows、つまりNT以降全てのバージョンに影響がある。17年もWindowsを続けてきた甲斐があったもんだ。 (元記事より)「このVDM用のコードを使うと、権限を持たないユーザーでも任意のコードをシステムのカーネルに挿入できる。つまり、OSの最もビンカンな所に変更を加えられる。(中略)この脆弱性は1993年以降にリリースされた全ての32ビット版のマイクロソフト製OSに存在していて、実証コードはXP、Server 2003、Vista、Server 2008、7で動作する。」

  • どのような物質も毒物と成り得る−下書き− - とラねこ日誌

    前回のお話し(どら??じゃないほう)のつづき。どうやったら、一般の人に陰謀論的有害論のバカらしさを上手に伝えることが出来るのだろうか。頭の中に浮かんだ言葉や案の書き付け。 「どのような物質も毒物と成り得るのだったら、どのようなべ物も毒物と成り得るよね、そんなの詭弁じゃない?それが何だって謂うの?」 こんな感想を持つ方が大多数だと思う。 じゃあ、何でそのような毒物と成り得る物質を我々は利用しているのでしょう。それは利用することで得られる利益がそれによって被る不利益を差し引いても有用なものだからだよね。 極端な例) がん発生要因の第1位は事である。だからべ物をべなければがんになる確率を低下させる事が出来る。 この例が述べている事自体は間違っちゃあいないけど、そんな訳にはいきませんよね。べ物をべなければ、がんになる以前に死んじゃいますからね。一つ一つの言説には誤りが無くても、そこから

    どのような物質も毒物と成り得る−下書き− - とラねこ日誌
    tuisumi
    tuisumi 2010/01/22
  • https://jp.techcrunch.com/2010/01/21/20100120data-apps-uk-gov/

    https://jp.techcrunch.com/2010/01/21/20100120data-apps-uk-gov/
  • 男性の性格を一瞬で把握するたった一つの簡単な方法 - 偏読日記@はてな

    彼のPCの全ドライブを対象に「.jpg」「.bmp」「.mpg」「.avi」「.wmv」「.rm」で検索だ!! 俺も自分のPC対象にやってみた。そしてあまりにもあまりな結果に泣いた。

    男性の性格を一瞬で把握するたった一つの簡単な方法 - 偏読日記@はてな
    tuisumi
    tuisumi 2010/01/22
    外付けHDDで物理的に切り離してあるので無問題
  • 19世紀以降を例外にして、人類の生活水準を高めることができたのは疫病などの災難だけだった/クラーク『10万年の世界経済史』

    旧石器時代の人類について考えよう。 何かの拍子に、出生率が死亡率を上回ったとする。何かの原因で死亡率の方が下がったという方がありそうな話だが、結果は同じ、人口は増加する。 料など生活に必要な物資の供給が一定だと仮定すれば*1、人口の増加は、一人当たりの生活物資の減少につながる。つまり生活水準の低下につながる。 その結果として、死亡率を引き上げられる。今度は死亡率が出生率を上回り、人口は減少に転じる。 人口の減少は、生活水準の回復、すなわち一人当たりの生活物資の増加をもたらすだろう。 これは先ほどとは逆に、死亡率の減少につながるが、人口が増加するほどまで死亡率が減少すれば、最初に述べたのと同じプロセスが生じる。 まとめると、 出生率>死亡率 →人口増加 →人当たりの生活物資の減少(生活水準の低下)→死亡率の上昇 出生率<死亡率 →人口減少 →人当たりの生活物資の増加(生活水準の上昇)→死亡

    19世紀以降を例外にして、人類の生活水準を高めることができたのは疫病などの災難だけだった/クラーク『10万年の世界経済史』
  • ツイッターをやっている人がやっていない人に言ってはいけないこと - SHINOBY'S WORLD

    <ツイッターからたくさんのアクセスをいただいています。少し内容修正しました。> まだ数か月しか使っていないのに、毎日の生活がツイッターによってかなり変わってきています。(よろしければこちらをフォローください) 今週は、週刊ダイヤモンドでツイッターの特集まで組まれており、こちらも結構売れているようです。恐らくは、既にツイッターをはじめた人が買って読んでいるのだと思います。しかし、やっていない人から見ると、このような「ツイッターやらないとダメ」的なスタンスの記事は生理的に反感を覚えるケースもあるのでは無いでしょうか? ツイッターをやっている人がやっていない人に話をするとき、気をつけた方がよいと思うことを書いてみようと思います。 気をつけよう(1) ツイッターやるのが常識、と価値観を押し付けない ツイッターはこれからメールと同じように誰もが使うツールになる。だからやらなければいけない。こういう

  • 天皇裕仁(1901-1989)

    [1989年1月15日号の掲載記事を2006年2月1日号にて再録] 右の写真でアメリカ人記者と握手しているのは、紛れもない昭和天皇その人である。生物学者でもあった天皇裕仁がこの世を去ってから、もう18年になる。 89年1月に裕仁が亡くなると、誌は天皇崩御を伝える臨時増刊号を発行。その中で、1975年9月29日号の英語版ニューズウィークに掲載された天皇裕仁の単独インタビューを転載した(日語で出版されたのは初めてだった)。 異例中の異例ともいえる、たった一度の単独インタビューは、75年の天皇の訪米直前に誌東京支局長バーナード・クリッシャーが勝ち取ったものだ(記者の回顧録も掲載)。 今回、これまでは誌面に載らなかったやりとりも含め、計32分間の貴重な記録をここに再現する。 ----陛下はなぜ、アメリカ訪問を希望されるのか。アメリカアメリカ人に対して、何か特別な感情をもっておられるのか。

    天皇裕仁(1901-1989)