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wpfに関するtwisted0517のブックマーク (6)

  • FluentWPF 0.3.0をリリースしました - SourceChord

    0.2系のリリースからはだいぶ時間がかかりましたが、色々とまとまった機能追加ができたので、FluentWPF0.3.0としてリリースしました。 今回の変更内容は以下のようなものです。 osのテーマ・アクセントカラー設定への対応 ResourceDictionaryExクラス OSのLight/Darkテーマ設定に応じてリソース切替を行う仕組みの導入 変更内容 アクセントカラーへの追従 OSのアクセントカラーの設定に追従できるようにしました。 今までのバージョンでも、AccentColorsクラスでOSのアクセントカラーを参照できました。 このクラスを少し改善して、OSの設定変更に追従するようにしました。 ※x:Staticでアクセスした場合はテーマ変更に追従できないので注意 <StackPanel Orientation="Horizontal" Margin="5"> <Border B

    FluentWPF 0.3.0をリリースしました - SourceChord
  • ついにWindowsへ導入が始まった「Fluent Design System」5つの基本要素

    10月17日に配信が始まった「Windows 10 Fall Creators Update」に導入された、マイクロソフトの新しいデザイン言語「Fluent Design System(フルーエントデザインシステム)」。コンセプトと実装へ反映する方法を解説します。 独自のデザイン言語やGoogleのMaterial Design(マテリアルデザイン)など既存の言語を実装して、統一のとれた堅牢なユーザーエクスペリエンスを提供しているリーディングカンパニーが増えてきました。デザイン言語を、直感的・魅力的で見栄えの一貫したアプリやWebサイトを作成できる「確立されたガイドライン」と考えてください。 最近マイクロソフト社は、Windows 10ベースのデバイスにおける広範な使用(つまりユニバーサルWindowsプラットホーム(UWP)アプリ対応)を目的としたFluent Design System

    ついにWindowsへ導入が始まった「Fluent Design System」5つの基本要素
  • [WPF]WPF関連のエントリを整理してみた

    WPFに関するエントリが結構たまってきたので、ここらへんで一度整理してみようと思います。 整理してみると、結構いっぱいあってびっくりしました…。 無駄に長いエントリになってしまって無念…。 WPF入門・基礎系 WPFの超入門あたりのエントリです。Hello Worldあたりの触りのエントリ。 WPF入門してみた WPF入門してみた その2 xamlで書いてみよう [WPF]WPFアプリケーションの種類 DependencyObjectについて WPFのコントロールはすべてDependencyObjectを間接的に継承しています。 なので、DependencyObjectについて理解するのは大事なことです。 [C#][WPF]DependencyObjectって [C#][WPF]DependencyObjectって その2 [C#][WPF]DependencyObjectって その3 [

  • [WPFリボン プログラミング] 連載一覧 (第1回~第14回) - 田中達彦のブログ - Site Home - MSDN Blogs

    マイクロソフトの田中達彦です。 WPFリボン プログラミングの連載が終わったので、一覧とブログビューワーを作成しました。 [WPFリボン プログラミング連載一覧 ] 第1回 : ~リボン インターフェイスとは~ リボン インターフェイスと、従来のメニューとツールバーを使用したユーザーインターフェイスを比較して、リボン インターフェイスのメリットを説明しています。 第2回 : ~開発環境を揃える~ 今回使用するMicrosoft Ribbon for WPFのインストール方法と、インストールしたときにVisual Studioがどのように変わるかを説明しています。 第3回 : ~リボンについて知っておくべきこと~ リボンの各部位の名称について説明しています。 第4回 : ~リボン インターフェイスを作る2つの方法~ WPFで作成した既存のアプリケーションに、リボンインターフェイスを追加する方

    [WPFリボン プログラミング] 連載一覧 (第1回~第14回) - 田中達彦のブログ - Site Home - MSDN Blogs
  • WPF で Enter キーを押したらフォーカス移動するようにする

    WPF で Enter キーでのフォーカス移動するコードです。 21世紀の現代も、要件として存在するそうです。 1. KeyDown イベントの中で、次の処理を行います。 2. 押されたキーが Enter であるかを判定します。 Shift キーが押されていた場合は逆順に移動するために、Shift キーが押されているかも判定します。 Shift キーの判定は Keyboard クラスの Modifiers プロパティで行います。 3. FocusManager クラスの GetFocusedElement メソッドでフォーカスを持っている要素を取得します。 WnForms での Form の ActiveControl プロパティに相当します。 4. 続いて上記で取得した要素の MoveFocus メソッドでフォーカスを移動します。 WinForms での Control の Select

    WPF で Enter キーを押したらフォーカス移動するようにする
  • GitHub - MaterialDesignInXAML/MaterialDesignInXamlToolkit: Google's Material Design in XAML & WPF, for C# & VB.Net.

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