HTMLファイルのHEADタグ内のMETAタグ(メタタグ)で指定する検索エンジンロボット(クローラー)の"拒否"(検索避け)に関連した「Robots Exclusion Protocol」(「REP」:ロボット排除プロトコル)のMETAタグに指定するCONTENT属性値名一覧。 拒否系としては、もともと「NOINDEX」と「NOFOLLOW」だけが定義されてましたが、検索エンジン側の独自拡張で増えてきた経緯があります。2008年6月、日本の3大検索エンジン「Yahoo!」(ヤフー)、「Google」(グーグル)、「Microsoft Live Search」(現Bing)の3社は共通仕様を発表しました(赤項目)。 [追記...] 2010年12月よりYahoo! JAPANが提供するYahoo!検索はGoogleの検索データを利用してます。対応してるMETAタグはGoogleと同じになりま
こんにちは、モモコです。 ページを作っている際に、想定していたコンテンツ量よりも原稿が短く、フッターの下にブラウザとの隙間が空いてしまう事がありました。 このスカスカ感を埋めるべく、フッターをウィンドウ下部に固定する方法を調べたので備忘録も兼ねてご紹介します。 positionを使い、フッターをコンテンツ下部に固定する方法 【HTML】 <html lang="ja"> <body> <div id="wrap"> <header>ヘッダー</header> <div id="contents">コンテンツ</div><!-- contents --> <footer id="footer">フッター</footer> </div><!-- wrap --> </body> </html> 【css】 html,body{ height:100%; } #wrap{ width: 100%
<section>タグは、ウェブページ内のその部分が、一つのセクションであることを示す際に使用します。 セクションとは、文書やアプリケーションの一部分となる、意味や機能のひとまとまりのことです。 ウェブページ内のセクションとしては、例えば、導入部分、新着情報、連絡先などが考えられます。 <section>タグは汎用セクションを表しますが、その定義が漠然としていて使いどころが分かりにくいものの一つです。 <article>、<aside>、<nav>もセクション要素ですが、それぞれ記事、補足情報、ナビゲーションという、より具体的な意味を持っています。 それに対して<section>は一般的なセクションを表します。 <section>は一般的なセクションを定義するタグであるため、 要素内容を記事として配信する意味合いが強い場合には、<article>を使用することが推奨されています。 また、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く