レコードといえば、40代くらいまでの方にとっては懐かしい存在だが、それ以降の世代だと、実物を見たことも触ったこともない人が多いものだろう。時代とともにレコードからCDへ。そして音楽はインターネット上で無料で聞くことができるし、定額サービスも普及している。「CDが売れなくなった」と言われるようになって久しい今、なぜCDよりもさらにアナログなレコードにスポットライトがあたるのだろうか? パナソニックのオーディオブランド パナソニックは、同社のオーディオブランド「Technics」から3つの製品を5月19日から発売する。「ダイレクトドライブターンテーブル」SL-1200GR(14万8000円)、「スピーカーシステム」SB-G90(24万9000円)、「ステレオインテグレーテッドアンプ」SU-G700(23万円)だ。※いずれも税抜 この3つの新製品を含む「Technics」は、1965年に誕生した
Photo by HanaPapa Studio 前回の続きになりますが、中盤はいよいよ"バトルミュージックの作曲方法"について、実際に私が作ったバトル曲を例に、色々と書いてみたいと思います。 (前半後半の二部予定でしたが、まとめきれず前編、中編、後編で分けたいと思います) 前回のおさらい 前回は既存のRPGの「戦闘画面」と「戦闘システム」について色々と紹介しました。 andy-hiroyuki.hatenablog.com その理由は 画面に合わせた音色を使うこと シーンに合わせた曲調を目指すこと 主にこの二点を伝えたかった為です。何も考えずにバトルっぽい曲を目指すのも全然アリだとは思いますが、色々と予備知識を得ておいて損はないと思い紹介しました。 目次 前回のおさらい この記事の狙い RPGツクール 参考にしたグラフィック まずは完成バージョンを試聴 追記 2018/2/26 採用例
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