まとめ ポリコレコンサル会社Sweet Baby Incの弁護にアメリカ合衆国国土安全保障省出資の非営利団体「Take Th.. もうどっから手を出せばいいかわからんわ。米国ゲーマーの血税がゲーマーに対して牙を向いている。 7426 pv 18
アニメ批評を批判するシリーズ。 新しく取り上げるのは河野真太郎『戦う姫、働く少女』文庫増補版でごんす。 増補 戦う姫、働く少女 (ちくま文庫 こ-58-1) 作者:河野 真太郎 筑摩書房 Amazon 読み終えた感想は、端的に言って「ファック」である。あまりに酷くて読むのが辛かった。具体的な中身の批判は次回以降で書くが、簡単に言うと、いろいろ英語圏のドラマや映画の感想に体系的でない読書で得た浅い経済知識による社会批判(ジェンダーとか格差とか売れ線のテーマ)を絡めて、そこに売れたアニメの話題をくっつけました、という感じ。アニメへの理解もなければ論理のおもしろさもない。なのに本書はけっこう売れたらしい。それが証拠にちくま文庫に入ってしまった。左派ジンブン系ヒヒョウ界隈の腐りようが嫌というほど感ぜられた。 宇野常寛先生や杉田俊介先生のような文体のナルシスティックな気持ち悪さがないことだけが救いか
※本記事を書く前後でいろいろ教えていただいたことで、私の確定記述への理解もかなりあやふやだったことがわかりました。しかし「訂正する力」によってこの記事はどんどん良いものとなっています。 ゲンロンのイベントの動画の切り抜きツイートが流れてきて、その中で東浩紀先生が「確定記述」をよくわかっていないっぽい発言をしているのを見た。それで引用で指摘した。 東先生はいま『訂正可能性の哲学』という本を出したところで、精力的にイベントなんかをやっている。それでTwitterでも「訂正可能性が大事だ」とことあるごとに書いていたので私が「確定記述の間違いも訂正するのかな」とかいらんことをツイートしたら、宣伝のためにエゴサ中の東先生に見つかったわけである。 訂正可能性の哲学 ゲンロン叢書 作者:東浩紀 株式会社ゲンロン Amazon 接触篇 発動篇 批評家ワナビ大学生 口の悪い中年男性 マシュマロでキレ気味だっ
政治団体「日本保守党」は5日、東京都内で記者会見を開き、衆院東京15区補欠選挙(4月16日告示、28日投開票)でイスラム思想研究者の飯山陽氏(48)を擁立する方針を明らかにした。飯山氏は会見で「日本を豊かに強くするために誰かが先陣を切らないといけない」と強調した。 飯山氏は「日本の政治家は日本を貧しく、弱くする政治をしている。与党も野党も自分のことやお金のことを考え、国の未来や国益を考えていない」と言及し、「日本を豊かに強くする政治を実現するためには誰かが先陣を切らないといけない。その誰かが私ならば、やるしかない」と強調した。 飯山氏の擁立は、同党が打診したという。同席した百田尚樹代表は「飯山氏の国家観、歴史観、国際感覚は非常に高いものがある。われわれの一番最初の戦いで先陣を切る戦力になってくれた」と出馬の決断を歓迎した。 飯山氏は東大大学院博士課程を単位取得退学。麗澤大客員教授を務め、著
フジテレビ「逃走中」を手掛けるフジクリエイティブコーポレーションの撮影中に住民が怒り…?※画像はイメージです(yu_photo/stock.adobe.com) フジテレビの人気番組「逃走中」などを制作するフジクリエイティブコーポレーションが、東京都内で撮影中に、マンションの出入り口を塞いだり、敷地を無断使用したりしていたとして、地域住民から苦言が出ている。マンション住民が迷惑行為を指摘しても、強引に撮影を続けたという。制作会社は事実を認め、「近隣住民の方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 【写真】マンションの入口を防いだり、無許可の敷地を使用したりした撮影クルーの様子 ■指摘しても強引に撮影継続 マンションの住民男性によると、撮影があったのは3月2日午後1時ごろで、現場は東京都内のマンション3棟が並ぶオフィス街。仕事帰りの男性がマンションに入ろうとする
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