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buddhismに関するu-chanのブックマーク (4)

  • 消えたロヒンギャ集落、空撮で判明 「歴史の抹消」危惧する声も (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で、ブルドーザーで一掃されたとみられるイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の複数の集落の航空写真がソーシャルメディア上に投稿され、ロヒンギャの家々とその歴史そのものを抹消しようとする動きだとしてミャンマー政府に改めて非難が集まっている。 【写真】ブルドーザーで破壊された村々を写したとされる写真 ロヒンギャの武装組織が警察の検問所を襲撃したことをきっかけに、ミャンマー軍がロヒンギャの掃討作戦を実施。以後ラカイン州から隣国バングラデシュに避難したロヒンギャは70万人近くに上っている。 ミャンマー軍の行為に対しては、民族浄化に当たるとして国連(UN)をはじめ世界中から批判が集中している。 この掃討作戦を、ミャンマーがロヒンギャを永遠に消し去ろうとする動きの一つと懸念する声も多い。 駐ミャンマーの欧州連合(EU)大使であるクリス

    消えたロヒンギャ集落、空撮で判明 「歴史の抹消」危惧する声も (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2018/02/13
    この背景にミャンマーの仏教とのイスラム観がどのようにあるのか書かないことにはわからない。
  • 【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Bernard Gagnon インドで廃れた仏教はアジア諸地域へ 前回の記事「仏像の姿形はどう変わっていったか」では、仏教発祥の地インドで、いかに仏教が広がり併せて仏像が発達・衰退していったかを書きました。 インドで消滅した仏教は、アジア諸地域に渡り当地で独自の仏教美術を開化させていきます。 今回は特に、南アジアと東南アジアでの仏教と仏教美術の特徴をまとめていきます。 1. 釈尊の死後の仏教 教団の分裂 釈尊が亡くなって約100年の間は、直弟子や直弟子に学んだ者たちが教団をまとめたため、釈尊の教えは変わらずに生き続けていました。この期間を初期仏教とか原始仏教とか言います。 ところが、100年ちょっと経ったころに教理や戒律の異説が生まれ、革新派のマハーサンギカと保守派のテーラヴァーダに分裂。前者は後の大乗仏教、後者は上座部仏教です。 この2派はどんどん分裂していき、前1世紀

    【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    u-chan
    u-chan 2015/09/04
    実際に現地で見たけど、タイの仏像は和み系が多く、ミャンマーの仏像は顔がユーモラスなものが多い。
  • スリランカで、イスラム教徒に対して行われている殺戮行為をご存じか。スリランカの新聞・テレビだけを見ている人は、知らなくて当然だ。

    スリランカの沿岸都市アルトゥガマでイスラム教徒と強硬派仏教徒の衝突が起こり、少なくとも、4人が殺害され、78人が負傷した。また、イスラム教徒の店や家が多数放火された。しかし、スリランカの新聞・テレビから多くの情報を得ることは期待できない。 インド市民向けメディアサイト、ファーストポストの記者Ayesha Pereraによると、上記スリランカのメディアは、次々と明らかになる暴挙にほとんど言及していない。スリランカの首都コロンボに社を置き、かつて受賞歴のある新機軸の市民向け報道機関、グラウンドビューの報道によると、「スリランカのメディアがこのような態度を取る理由は、上部からの指示によるとするものから、しっぺ返しを恐れて自己規制を敷いているのだとするものまでさまざまだ。」グランドビューは、スリランカの新聞が暴挙にほとんど言及していないことを証明するために、暴動が起こっていた際の主要新聞社の静止

    スリランカで、イスラム教徒に対して行われている殺戮行為をご存じか。スリランカの新聞・テレビだけを見ている人は、知らなくて当然だ。
    u-chan
    u-chan 2014/08/14
    こういことがあるのか。ま、ミャンマーでも似た話あるけど。
  • @BODDO特集 宮崎哲弥「異見あり」に異見あり!

    時評家・宮崎哲弥氏が『週刊文春』(文藝春秋社)2000年2月3日号に、コラム「異見あり チベット「活仏」に宗教的意味はない!?」を掲載した。チベット仏教ゲルク派の教義は輪廻転生を否定しており、チベットの「転生活仏」制度には宗教的意味はないと断ずるこの発言に対して、チベット仏教の専門家から強い異論が飛び出した。チベット・メーリングリスト[LINKA]でのやりとりをもとに、宮崎哲弥氏のチベット仏教理解を徹底検証する。(2000/2/5)宮崎哲弥氏との意見交換の結果報告(福田洋一@東洋文庫)を追加。(2000/2/9) ※この特集のきっかけとなった「異見あり チベット「活仏」に宗教的意味はない!?」は、宮崎哲弥氏の著書『新世紀の美徳 ヴァーチャス・リアリティ』(朝日新聞社 2000.7)に収録された。また同書のP205〜207 にかけて、今回のやりとりを念頭に置いたと思われる「補論」が掲載されて

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