蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る
蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る
ホンダ S660 プロトタイプ、開発責任者はなんと26歳…スタッフ平均年齢も30代 レスポンス 2月15日(日)12時30分配信 ホンダは2月14日、北海道にあるテストコースの鷹栖プルービンググラウンドで来月発表予定の軽スポーツカー『S660』を報道陣に公開した。 [関連写真] この日、会場にはS660の開発責任者は姿を見せなかったが、開発責任者代行を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの安積悟主任研究員は「S660の開発責任者は非常に若くて、今26歳。開発スタッフも若手ばかりで平均年齢は30歳代」と明かす。 26歳という若い開発責任者が誕生した経緯を開発部門のトップ、本田技術研究所の山本芳春社長に聞いたところ、「あの車のもともとのスタートは、研究所50周年記念のイベントで従業員にアイデアを募集したところ、『ゆるスポ』という提案があって、それが従業員投票で一番になった。それを提案したの
livedoor NEWSの記事が「提供社の都合により削除された」とのTwitterの投稿を発端に、まとめサイトなどで取り上げられ「報道の自由とはなんなんだ」と話題となりました。 提供社の都合により削除 話題になったのは産経ニュースが配信していた「元電通社員 1億円横領犯へと転落した背景にギャンブル依存症か」という記事。この記事が「提供社の都合により」削除されており、後に拡散されることになるTwitterで「提供するメディアも広告営業で電通に世話になってるってこと。電通って怖いね」と、さも電通の圧力で削除されたかのような表現で投稿。それをはちま起稿などが取り上げ拡散しました。 編集部判断で一部にモザイクを入れました ところが、産経ニュースの元記事は削除されていません。ではなぜlivedoor NEWSは削除されたのか? これはlivedoor NEWSがさまざまなニュース配信先から記事を受
2015年02月15日21:30 「みんなはどの国のお茶が好き?」日本含む世界22か国のお茶を見た海外の反応 カテゴリ世界のあれこれ sliceofworld Comment(110) お茶は日本だけでなく、世界中で飲まれており、その国その国で特徴的な飲まれ方をしています。海外のサイトで世界22か国のお茶の飲み方を紹介していました。日本も含まれています。 引用元:This Is What A Cup Of Tea Looks Like In 22 Different Countries スポンサードリンク 1.日本 日本の抹茶は上質な緑茶の茶葉を微細に粉末した粉状の緑茶だ。日本の茶会で伝統的に飲まれている。 2.インド インドは豊かで多彩な茶文化を持っている。伝統的なマサラチャイはイギリスで紅茶産業が隆盛する1000年以上前から南アジア一帯で飲まれていた。上の写真はインドで育てられたホワイ
ぼへちゃん、今日は新人さんへの研修をやっているようです。 ぼへ:わからないことあったら、何でも聞いてね! 新人:あの、素朴な疑問なんですけど、なんでCドライブっていうんですか? ぼへ:それは不思議に思うよね、AとかBとかなくて、いきなりCだものね。昔はね、AドライブとBドライブはフロッピーディスクが使っていたの。まだ、ハードディスクが高価な時代でね、Aドライブには、OSを起動させるためのディスクをいれてね、Bドライブには、アプリケーションを起動させるためのディスクをいれて使ってたんだよー。 それで、その次に使われるようになったハードディスクがCになったってわけ。 さて、ぼへちゃんは得意げに説明していますが新人さんはとてもけげんな顔をしていますね。 あれ、わかってもらえなかったのかな、と思いきや「フロッピーディスクってなんですか」という質問が来ました・・・。 ああ、そうか、この年代だと、フロ
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