FuelPHPはデフォルトでParserパッケージが用意されている為 簡単にTwigを扱うことが可能です。 マニュアルの情報で十分ですが、 英語なので日本語で解説してみたいと思います。 まずはTwigの公式サイトから Twig本体をダウンロードします。 解凍してlib以下にあるTwigフォルダを そのまま app/vendor/ にコピーします。 そして app/config/config.php の packagesの設定に parser を追加します。 'packages' => array( // 'orm', 'parser', ), これで環境の準備完了です。 あとはControllerのaction内で $data = array('hoge' => '受け渡したいデータ'); return Response::forge(View::forge('コントローラー名/ファイル名