2021年 07月 18日 OASIS / 福岡事変 FUCKUOKA LIAM LEFT THE STAGE !

探してたLPをYou Tubeで発見。 バリ島発の超高速ハードコアガムラン「Gong Kebyar」というジャンルの中でもかなりハードコアな演奏を行う振付師ゲーデ・マニクの75年の作品。 とにかく速い!速すぎる!もはやグラインドコア。https://t.co/enqHz2MKDU — scum (@scumcum) August 14, 2021という呟きが回ってきて、丁度アジアの音楽、それも神に捧げる音楽を聴きたいと考えていたところにうってつけだなと聴いてみると、やっぱり爆速ガムランは最高で。速いガムランは大好物でしょう。 Q)20世紀初頭のバリ島北部ブレレン地方で興った超過激ガムラン音楽『Kebyar(稲妻/閃光の意)』。その後バリ全土へ波及し、今日のガムラン舞踏の一大潮流となったこのクビャールスタイルの最もハードコアな演奏を聴くことができる75年のレコード。作曲/指揮はクビャールスタ
英インターネットTVチャンネル「BBC Three」が、リアム・ギャラガーが自分で紅茶を淹れる映像を公開している。 これはBBCの企画「BBC Music Backstage Pass」の中で、ロラパルーザ・パリに出演したリアムの舞台裏を追ったドキュメンタリー映像の一部なのだという。 「90年代に全盛期だった頃はこんなこと自分でやったことなかった」と言いつつ、自分で淹れた紅茶を飲むリアムの発言は以下の通り。 (紅茶は)声に良いらしいよな、聞いたことあるぜ。〈一口飲んだ後〉こりゃファッキンうまいな。90年代だったら、ファッキン他の奴にやらせてたよ。今じゃお財布事情がファッキンきついからな。まじできついんだよ。だから、これも自分でやらなきゃな。 最近じゃ誰もアルバムを買わねえ。90年代だったら、これ(紅茶を淹れる)をやるのに4人は使ってたね。お湯を沸かすアホ野郎1人、で、ここにキッド(ノエル)
「GQ」のインタビューに答えたリアム・ギャラガーが、オアシスでの自身の立ち位置について語っている。 「オアシス時代、ボーカルを担当するばかりで曲を書かない、という立場には満足していましたか?」との質問に対し、リアムは以下のように答えている。 もちろんさ。本気でね。スコアはちゃんと知ってたし。そっちはノエルの担当だったんだよ。俺の方はお決まりの展開を見せるって担当。セックス、ドラッグ、ロックンロールってね。そのために俺がいたようなもんさ、そうだろ? あれが俺の存在意義だったんだ。 この(役割分担の)おかげでオアシスは機能してた。2人共がつまんねえアホになってもダメだし、俺みたいなイカれた奴になってもダメだったんだ。でも、俺のあの感じが奴(ノエル)をどれだけイライラさせてたかって話だよな。ノエルは俺が遊び歩いてる間に、ちゃんと仕事してたんだから。 でも、両方がノエルだったり両方がリアムだったら
今年も残すところあとわずかですね。俺がオアシスを死ぬほど好きというのは前の記事でも書いたんですが、その理由は楽曲や演奏が好きって言うのはもちろんなんですが、やっぱりフロントマンであるギャラガー兄弟のキャラクターによるところも少なくない。 彼らのお家芸といえば、ネタかマジか判別がつかない兄弟げんかと暴言。オアシスは解散してしまったけれど、ギャラガー兄弟は相変わらずファッキン元気に活動しているわけで、つまるところ大量の暴言がいつものごとく生まれおちました。Beady Eyeの新譜も出た今年は、例年にも増して兄弟そろって数々の愛すべき暴言たちを生み出したのではないかと思います。この1年を振り返る意味でも、彼らが今年残した暴言を、ランキング形式でまとめてみようと思います。ソースは全てRO69の記事です。 発言の解釈は全て私の妄想ですので本気にしないでください。 第10位 ノエル「俺の天国行きは確実
ノエル・ギャラガーが現在全米ツアー中で、7月5日のNYでのライブのため、ナッシュビルでのライブの後NYにやって来た! そしてなんと幸運なことに日本のレーベルの方が主催した食事会に呼んでもらい、7月3日にノエル・ギャラガー+ご一行様とNYの和食屋さんで一緒にご飯を食べた! しかし先に言っておくけど、新作がどうとか、イギリスのEU脱退についてとか、せっかくなんだから訊いておけよ!というような情報は何もゲットしていない。すいません。なので、以下、人にとってはどうでも良いかもしれない、しかしだから貴重とも言えるノエルの“素”をレポート(笑)。「爆飲会!!! ノエル・ギャラガー IN NY編』。 1)ノエル、休日はやはりサッカー中心。 この日ノエルは朝からサッカー漬け。まずNYのヤンキー・スタジアムでアメリカのメジャー・リーグ・サッカーを観戦。 写真はこちら。 その後、ホテルに戻りEURO2016の
「ごめん、ちょっとこの曲はタンバリンには……」コールドプレイのクリス・マーティン - Matt Kent / WireImage / Getty Images ロンドンで行われた学習障害をサポートするチャリティ・イベントに出演したコールドプレイが、あるファンのタンバリンの伴奏に耐えられず演奏を中断する事態が起きた。 英ザ・サン紙によると、コールドプレイが「The Scientist」を演奏していたところ、クリス・マーティンが歌を歌うのを突然やめ、ファンに声をかけた。「無礼な態度を取るつもりはないが、これはタンバリンを使うような曲じゃないんだ。正直言うと、この曲のレコーディング時にはタンバリンも試したけどボツになった。だからタンバリンなしで10年以上演奏をしてきた。合うかもしれないけど、僕はタンバリンなしに慣れてしまっている。悪く思わないでほしい」とステージからファンにやめてくれるよう呼びか
・音圧で空間が歪むのを経験したことがあるか? ・奥歯だけでなく眼球まで揺れる低音を体験したことがあるか? ・ノイズの塊に身の危険を感じた事があるか? ・観てるだけで意識が朦朧となるステージを経験した事があるか? 遂に実現したSUNN O)))のライブはその全てを一気に経験させてくれました。あまりにも凄すぎました。 実は轟音やノイズにはある程度免疫が出来ていると思っていた。でもそんな自信など粉々に砕かれました。メルツバウやEYEHATEGOD、MASONNA、STRUGGLE FOR PRIDE、DIESEL GUITARなど今までに様々なノイズ・轟音系でならすアーティスト達を経験してきましたが、もうまったく次元が違います。SUNN O)))と比べれば彼らなど子供ですよ。全く足元にも及びません。実はライブが終わった後、三半規管をやられてました。マジです。帰りは、もう頭グラグラでまっすぐ歩けま
レディオヘッドが、ファンが携帯電話などを使って撮影したライヴの映像、いわゆる海賊版DVDのリリースを承認した。これは、2010年1月にLAで行なわれたハイチ地震救済コンサートを撮影したもの。ファンが協力し、会場にいた14人がそれぞれ好き勝手に撮影した映像を繋ぎ合わせることでフル・コンサートのDVDを作り上げた。DVDの売り上げは、同公演の開催者でもあるチャリティ団体Oxfamに寄付される。 BBCによると、自身で「少し撮影した」というNY在住のファンが、YouTubeにアップされたほかの映像を見て、フル・コンサート・フィルムの制作を思いついたという。彼女ともう1人、イタリア在住のファンは2、3ヶ月かけて映像を集め、その後、カリフォルニア在住のファンが編集を担当。彼は週末のみ作業することで、完成に9ヶ月を費やしたそうだ。 発起人であるInez Rogatskyはその後、レディオヘッドのマネー
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