電子書籍アンチじゃないけど、電子書籍だとパラパラ読みできないし、他人に貸すこともできないし、 いざ買取にも出せないし、何よりコレクション欲を満たせなくて、コンプするメリットが無い気がすんだよね。 それこそ数巻で完結する作品とか、雑誌みたいに1回読んでそれっきりの使い捨て購入なら分かんだけど、 何十巻と続く漫画を電子書籍でコンプする意味は本当に分からない。何が目的なの?コンプのモチベーションは何なの?
マンガ「重版出来!」は、2012年に連載が始まった。2016年にはテレビドラマにもなった。 http://www.tbs.co.jp/juhan-shuttai/ この間、素晴らしいヒューマン・ストーリーを紡ぎながら、同時に出版業界、読書界の動きをリアルタイムで取り入れている。 重版出来!(1) (ビッグコミックス) 作者: 松田奈緒子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/11/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る重版出来! (10) (ビッグコミックス) 作者: 松田奈緒子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2017/10/12メディア: コミックこの商品を含むブログ (7件) を見る重版出来! コミック 1-10巻 発売日: 2017/10/12メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る 第1話 夢を描いて感動を売れ!涙と勇気がわ
毎月決まった金額を支払うと、テレビドラマや映画、バラエティ、アニメなどが見放題になる。定額課金見放題サービスは、映像の世界では一般的になっている。複数のサービスが多くのユーザーを集め、市場は急成長している。 そんな見放題サービスが、いよいよマンガの世界にも広がりそうだ。講談社は毎月定額課金で主力のマンガ6誌が見放題になる新サービス「コミックDAYS」を2018年2月15日からスタートすることを明らかにした。月額720円で「ヤングマガジン」、「モーニング」、「アフタヌーン」、「イブニング」、「Kiss」、「BE・LOVE」の最新版が自由に読めるようになる。閲覧可能な作品には『GIANT KILLING』や『亜人』、『ちはやふる』、『海月姫』など人気作品が目白押しだ。 2月15日にまずウェブ版でサービスをスタート。さらに約2週間後3月1日に、アプリ版をリリースする。スマホでは、このアプリを利用
えーと、自分も以前から気になっていた「マンガのネット配信サイトすげー多すぎ!いいことなんだが、何がどこにあるか分からない!」という問題。誰かがすっきり整理解説してくれるだけで実にありがたい。そんな解説を実作者でもある漫画家・村岡恵先生がしてくれました。/合わせて、冒頭の「キンドルを読むにはキンドルのタブレットを買わなければいけない」という初歩の初歩の誤解、自分も今さっきまでしてましてね…まずそこも学びつつ(笑) この話題の契機になった森田崇氏の試みに関するまとめとも連動して。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @diego_zorro18 @PAGSSIORIO @TAK_MORITA @mantyuria @tanakayutak @diego_zorro18
京極夏彦 森博嗣 西尾維新 多作で重い。 いくら買っても電子書籍は軽い(しかも割引がある)。 これ以上スペースがとられなくて済む。 みなさんは気付いていないだろうが、驚いたことに、紙でも電子でも中身から受け取ることは情報にも感情にも差は無いのであった。 ちなみに森先生は新作は電書のが売れてるとか過去作の合本が人気とか言ってるけど他の2人はどうなのか。 京極ファンはあれを集めることに快感を集めている気がしないでもないが。 出版社が「○万部」に電子書籍を含まないらしいので(出版社や書店が無くなることへの抵抗なのだろう)、日本での利用状況はあまり見えてこないのだが 講談社がこっそり出してる文芸雑誌に「電子書籍フェアが売れに売れて」とか書いてるので そろそろ完全移行を始めたほうが将来的(そんな遠くない未来)に良いのだろうな。 あとしょっちゅう新刊出るラノベ読みは電子書籍のが絶対便利だから、オススメ
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