タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

Eventとmakingに関するunaristのブックマーク (5)

  • ローカルカンファレンスを無理なく国際化する方法 - ScalaMatsuri 2016を振り返って - OE_uia Tech Blog

    2016年1月30日及び31日に、アジア最大のScalaカンファレンス「ScalaMatsuri 2016」を開催しました。 550名ほどの来場者と、16万人を超えるニコ生来場者を迎え、大盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。 ご参加いただいた皆さん、ご協賛いただいたスポンサーの皆さん、そして準備に尽力してくださったスタッフの皆さん、当にありがとうございました。 スライド類はだいたい出揃ってきました。また動画は納品後に順次アップロードします。問い合わせの多い翻訳の提供については、現時点で確約はできないですが何らかの形で提供できないか調整しています。 ScalaMatsuri 2016 プログラム さて、今回は振り返りをするにあたって、「ローカルカンファレンスを無理なく国際化する方法」というタイトルにしました。 なぜか。理由は2つあります。 1つは、そもそもScalaMatsuriの前身

    ローカルカンファレンスを無理なく国際化する方法 - ScalaMatsuri 2016を振り返って - OE_uia Tech Blog
  • ScalaMatsuriの初社員採用プロジェクト これまでの運営の失敗と成功の歴史 ~ScalaMatsuri 2017を振り返って~ - OE_uia Tech Blog

    ScalaMatsuriにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。 ScalaMatsuri座長の麻植(@OE_uia)です。 2017年2月25日、26日に開催されたScalaMatsuri 2017では、一般販売のチケット販売+スポンサー招待枠+関係者もろもろを合わせまして、 総勢600名程度 の方にご参加いただきました(実数はまだ集計中です)。 参加、登壇、協賛、そしてスタッフとして、皆さんがScalaMatsuriという神輿を担いでくださったお陰で、今年も盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。 国際化の進むScalaMatsuri 昨年の振り返りブログでは言及したScalaMatsuriの国際化はさらに進み、フィリピンのパーペチュアル・ヘルプ大学から30人ほどの団体参加者と、Scala Taiwanの団体参加者、そしてその他の国からの参加者も増えました。 Thank yo

  • ライフスタイルとしての ScalaMatsuri · eed3si9n

    2016-02-13 / scala 僕にとって ScalaMatsuri とはライフスタイルのようなものだ (他の 27名近くいるオーガナイザーも同じように思っているんじゃないだろうか)。確かに、近日東京で 550名を動員したカンファレンスがあって、それは成功に終わった。しかし、オーガナイザーは 2015年の 2/28 からかれこれ 11ヶ月間準備してきた。僕が関わったのは一部でしかないけども、ScalaMatsuri 2016 はこれまでで一番関わりの深いカンファレンスになったと思う。この何ヶ月の間 Slack、Hangout たまには対面で、さまざまな議論を重ねてきた。面白かったのは、一緒にアイディアを出し合ってそれが実現されるのをみることだったと思う。僕が奇抜なアイディアを出して、その詳細を誰かが実行してくれることもあれば、他の人が始めたことを元に僕が現場の作業をすることもあった。

  • 「議論だけ」のカンファレンスの作り方 | blog.jxck.io

    Intro 「議論だけ」のカンファレンスを、長いこと開催してきた。 個人的には好きなので、他にもあったらいいと思っているが、そういうカンファレンスは他に見ない。 カンファレンス自体を、筆者のような個人が手弁当でやれるのは、もう最後かもしれないと今回ひしひしと感じたので、これまでどうやってきたのかを残しておくことにする。 「議論」だけ 特に日では、勉強会やカンファレンスは、「スライドの発表会」形式として定着している。 これは、絞られたテーマについて、まとまった形で聴くことができ、資料も後で共有できる点でメリットはある。 しかし、全部がそうである必要はないのでは? とずっと思っていた。 特に懇親会では、雑に集まって、雑に議論が始まり、雑に盛り上がって、勉強になる上に単純に楽しいという経験をした人も少なくないと思う。 スライドで発表する場合は、スライドに収まる話しか出てこない。30 分しか枠が

    「議論だけ」のカンファレンスの作り方 | blog.jxck.io
  • 3年後の企業主催Tech Confはどんな姿なのか? - #pixivTECHSALON の狙い - ふろしき Blog

    ピクシブ主催のTech Confである「pixiv TECH SALON」が開催されました。当日は、Twitterのトレンド(日)で1位を獲得するなど、多くの反響をいただきました。ありがとうございます! https://techsalon.pixiv.co.jp/techsalon.pixiv.co.jp 同イベントではさまざまな試みを行っていたのですが、主催を担当していた私がどういう狙いをもって実施したのかという点と、それを踏まえ、私が考える今後の企業主催Tech Confのデファクトスタンダードを提案します。 かなり長文になりますが、お付き合いください! 私自身の背景 〜エンジニア向けイベントの主催になった理由〜 2009年にNTTグループに新卒入社した私は「オープンソースソフトウェア推進部」という部署に配属されました。オープンソース文化の原点とも言える論文「The Cathedra

    3年後の企業主催Tech Confはどんな姿なのか? - #pixivTECHSALON の狙い - ふろしき Blog
  • 1