シャープ、高濃度プラズマクラスターイオンに肌荒れの原因を抑制する効果があることを実証高濃度プラズマクラスターイオン(※1)の新効果肌荒れの一因である「黄色ブドウ球菌(※2)」と肌のテカリを起こす「皮脂」の抑制効果を人肌で実証シャープは、株式会社 総合医科学研究所(※3)に試験を委託し、高濃度プラズマクラスターイオン(イオン濃度10万個/cm3程度)に、肌荒れの一因である黄色ブドウ球菌の増殖を抑制する効果があることを、人肌で実証しました(※4)。 加えて、プラズマクラスターの水分子コーティング機能(※5)に、肌の余分な皮脂を抑制し「肌のテカリを抑える」効果があることが明らかになりました(※4)。 これまで、同研究所において、「肌保湿(※6)」「肌の弾力性向上(※5)」「肌のキメが整う(※5)」3つの美肌効果があることを実証しており、今回新たに2つの効果が加わったことにより、プラズマクラスター