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ubuntuに関するuokadaのブックマーク (9)

  • apt-key advでプロキシ設定してもエラーになる人へ - Qiita

    $sudo apt-key adv --keyserver htk://keyserver.ubuntu.com:80 --keyserver-option http-proxy=[ホスト]:[ポート番号] --recv-keys 51716619E084DAB9 gpg: keyserver receive failed: No keyserver available のようなエラーが発生してリポジトリに追加できませんでした。 社内プロキシに阻まれているようで、http-proxyを指定すればいいんだよとGoogle先生にご教示いただきました(上記コマンド)が、ちっともエラーが解消されませんでした。 なんとかプロキシ越えをできないかと必死に考えていろいろ試しましたが、全然うまくいかず途方に暮れようとしたその時、ふと、apt-key advを使わなければいいじゃないという天の声が聞こえてき

    apt-key advでプロキシ設定してもエラーになる人へ - Qiita
  • ラズパイ4よりスペック高い NanoPi R6S に Ubuntu 22.04 LTS (Desktop) をインストールする

    この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。情報が古くなっている可能性があります。 …おひさしぶりです。 といってもこんなインターネットの場末にあるこのブログを定期購読みたいな形でチェックしている奇特な人間がいるとは思えませんが、記事を書くモチベーションがかなり低下してしまったこともあって、このブログも去年の4月以来まったく記事を書いていませんでした。 さすがに放置しすぎてちょっとまずいだろうとなったのと、WordPress の Gutenberg のアプデ後の書き心地を試したかったのと、ちょうど NanoPi R6S が届いた(!)という記事にするにはいいかんじのイベントがあったので、適当に Ubuntu 22.04 LTS をインストールした方法についてメモしておきます。 NanoPi R6S - FriendlyELEC WiKiwiki.friendlyelec.com …と

    ラズパイ4よりスペック高い NanoPi R6S に Ubuntu 22.04 LTS (Desktop) をインストールする
  • Snapcraft - Snaps are universal Linux packages

    Snaps are easy to discover and install. Millions of users can browse and install snaps graphically in the Snap Store or from the command-line. Snaps install and run the same across Linux. They bundle the exact versions of your app’s dependencies. Snaps automatically update to the latest version. Four times a day, users’ systems will check for new versions and upgrade in the background. Upgrades ar

    Snapcraft - Snaps are universal Linux packages
  • 「apt-get」はもう古い?新しい「apt」コマンドを使ったUbuntuのパッケージ管理

    Linuxの魅力の1つは、アプリのインストールが楽なことですよね。デスクトップならGUIで選べば勝手にダウンロード、インストールしてくれますし、コマンド1行で複数のアプリをまとめて入れてしまうこともできます。 そして、RedHat系ならパッケージ管理は「yum」コマンド、そしてUbuntuなどDebian系は「apt-cache」と「apt-get」コマンド…そう思っている人、まだまだ多いんじゃないでしょうか? 確かに、「apt-cache search」とか「apt-get install」って書いてある記事が多いですよね。 でも実は、Ubuntu 14.04から「apt-get」じゃなくて「apt」コマンドが推奨されています!これからは「apt」が主流になっていくはずです。今のうちに切り替えて、指にコマンドを覚えさせてしまいましょう。 「apt」を中心に、Ubuntuのパッケージ操作を

    「apt-get」はもう古い?新しい「apt」コマンドを使ったUbuntuのパッケージ管理
  • Linux上でネットワークの帯域制限と遅延を設定する – ビットログ

    無線通信をするアプリケーションのテストのために、帯域や遅延といった、ネットワークの状態をシミュレートしたいことがあると思います。 記事では、Linux上で、ネットワークインタフェースに対する帯域制限と遅延の設定方法を説明します。 設定にはtcコマンドを使います。 tcコマンドとは、Traffic Controlコマンドのことで、Linux Kernel内の通信を制御します。 動作環境 記事での動作環境を以下に示します。 ディストリビューション $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.3 LTS" Linux Kernel $ uname -sr Linux 3.16.0-30-gener

    Linux上でネットワークの帯域制限と遅延を設定する – ビットログ
  • What Powers Instagram: Hundreds of Instances, Dozens of Technologies

    What Powers Instagram: Hundreds of Instances, Dozens of Technologies One of the questions we always get asked at meet-ups and conversations with other engineers is, “what’s your stack?” We thought it would be fun to give a sense of all the systems that power Instagram, at a high-level; you can look forward to more in-depth descriptions of some of these systems in the future. This is how our system

  • カーネル再構築のススメ - dogmap.jp

    最近の PC-UNIX ではインストーラが超絶に簡単になり、インストール直後普通に動作してしまうため、カーネルの再構築など全くしなくなってしまいました。 昔は自分の環境に合わせてカーネルの再構築をしなければ、音さえ出なかったというのに! 今日、ふと思い立って自宅マシンのカーネルを CPU に合わせて最適化し再構築した所、起動が速くなり体感速度的にもエラい改善されました。 そんなわけで Ubuntu のカーネル再構築手順を自分用にメモ。 $ sudo -s /*** カーネル再構築に必要なパッケージをインストール ***/ # apt-get install build-essential # apt-get install kernel-package libncurses5-dev libqt3-mt-dev /*** カーネルソースをインストールして展開 ***/ # apt-get

  • 小人閑居して: Ubuntu 11.04ではじめてのカーネルコンパイル&インストール

    2011年5月23日月曜日 Ubuntu 11.04ではじめてのカーネルコンパイル&インストール カーネルコンパイルをしようとしたきっかけはこの記事だ。 MySQL 5.5をわずか30秒足らずでコンパイルするためのテクニック 実際の所この方法での高速化のキモは並列コンパイルとccacheなのだが、ccacheで高速化するのはソースが全く変更されていない場合のコンパイルだけという非常に限定された状況なので、言ってみれば汎用性に欠ける。並列化はともかく。 そこでカーネルコンパイルに目を付けた。Linuxカーネル自体をハードウェアにあわせてコンパイルすることでシステム全体の高速化が図れる!というのにわくわくして調べながら試してみたのだが、何十回となく失敗を繰り返した。再インストール30回近くに及び、ようやく方法を見つけたので記事として残しておくことにする。 # sudo -s 面倒なの

  • Ubuntuのカーネル再構築 - adsaria mood

    以前、Redhat系のCentOSのカーネルを再構築したが(「CentOSのカーネル再構築」)、今回はUbuntu(Debian系)の再構築を試みた。 カーネル体はディストリビューションとは独立しているので基的なやり方は同じだが、Debianではカーネルの再構築用のユーティリティ(スクリプト等)を提供しているので、それらを使って簡単に構築できる。 次のような手順となる。 環境の整備(開発環境パッケージの追加) ソースコード・パッケージのダウンロード ソースコードの展開 カーネルのコンパイル カーネルのインストール 来は3と4の間にカーネル構成の設定があるが、今回は先ず現在動いているカーネルと同じ構成のものを作ることを目的としたので省略した。 ■ 環境の整備 Ubuntuはインストールしたての状態でコンパイルの環境が十分ではないためまず、一応、コンパイラの環境を整える。 root@ub

    Ubuntuのカーネル再構築 - adsaria mood
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