placeに関するuozのブックマーク (3)

  • 西胆振地域の情報誌「ボルカノ」ブログ

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    uoz 2012/02/03
  • 道路レポート 尾盛駅への道

    尾 盛 駅 をご存じだろうか。 wikipedia:尾盛駅 には、こう書かれている。 駅周辺に民家は無く、その上駅に通じる車道も1つも無い。このため鉄道でしかこの駅へ来ることはできない。 そのため、一部の鉄道ファンに日で最も理想的な秘境駅といわれている。 2008年度の年間乗降客数は574人である。 オブローダーというのは、元来「ひねくれ者」の資質を有する。 誰もが使う道ではなく、敢えて裏道を探し、無理に使われなくなった道を辿ろうとする。 「イケナイ」 「行けない」 と言われれば、当にそうなのかと確かめなければ気が済まなくなる。 「道が無いのに駅があるわけなんてないだろう」 と、そう心から疑う。 そして、「秘境駅ファン」というのも相当に「ひねくれ者」であろう。 非共益の誹りなどどこ吹く風で頑張る秘境駅を愛する者が、 年に500人以上も、 この「どこにも行けないホーム」に降り立っていると

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    uoz 2012/02/03
  • 尾盛駅 - Wikipedia

    当駅付近の大井川は接阻峡と称する急流であり、舟による資材輸送が不可能であったことから同線の敷設は当駅付近から関ノ沢を越えて閑蔵へ至る索道を敷設して行われた。また、井川ダム尾盛横坑の資材も同駅から供給された[1]。そのため駅周辺にはこれらの建設関係者の宿舎である多数の飯場が存在した。最盛期であった1955年(昭和30年)ごろには17軒から18軒の飯場に約200人が住んでおり、小学校の分校も設置された。しかし、1957年(昭和32年)の井川ダム完成に伴って同駅付近は無人地帯となった。来であればこのような駅は廃止されるはずだが、中部電力が大井川流へダムを建設した際に川狩り[注釈 1]ができなくなることへの補償措置として各駅で木材搬出に協力する契約を結んでいたことから同駅は木材搬出のために存続することとなり廃止を免れた[注釈 2]。同駅からの木材の積み出しは1970年(昭和45年)2月を最後に

    尾盛駅 - Wikipedia
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    uoz 2012/02/03
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