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2010年5月28日のブックマーク (4件)

  • 横浜ほにゃらら日記:中華街のオススメ店 覚書 〜無難に二人メシを、そこそこ楽しく美味しくリーズナブルに食べたい場合〜 - livedoor Blog(ブログ)

    中華街に行くんだけど、どこかオススメないかなあ?」と、横浜市民ならば一度は聞かれたことがあると思う。 ワタシも何度となく聞かれてきたのである。 まず言っておくが、こうした各種コンタクトは基的に嬉しい。 何を聞かれているにせよ、ひと昔前ならば二度と係わり合いができなかったであろう友人知人らなのだ。 こうして旧交を温めることができる、各種ツールの発達は有難いことだと真実思う。 いいことだよ。 ワタシを思いだしてくれた皆さん、どうもありがとう! そんなこんなで思いだしてくれた知己が、ここのところ結構いたものだから、いつの間にかコピー&ペーストするようになったものを公開するのも一考かな・・・と思った次第。 以下はメールで返事をした内容を、適宜修正して補足したもの。 状況としては「気のおけない相手(家族・親しい友人など)と、旧交を温めつつそれなりに美味しいものもべて、キリキリ予算統制する気もない

  • SBクリエイティブ

    SB新書4月の新刊は3タイトル! 試読版も公開中!! 2018年4月のSB新書は、『日の「地下経済」最新白書』(門倉 貴史 著)、『驚くほど腰がよくなる!たった10秒の「腰トレ」』(滝澤 幸一 著)、『「宗教」で読み解く現代ニュースの真相』(関 眞興 著)の3タイトル! 試し読み版も公開中です!! >>試し読み版の一覧ページはこちら

    uporeke
    uporeke 2010/05/28
  • 「伝奇集」はスゴ本

    ボルヘスの、どろり濃厚・短編集。 読者の幻視を許容するフトコロの深さと、誤読を許さない圧倒的な描写のまぜこぜ丼にフラフラになって読む。これはスゴい。特に「南部」と「円環の廃墟」は大傑作で、幾重にも読みほどいても、さらに別のキリトリ線や裂け目が現れ、まるで違った「読み」を誘う。シメントリカルな伏線の配置や、果てしなく反復される営為が象徴されるものを、「罠だ、これは作者のワナなんだ」と用心しぃしぃ読む。 それでも囚われる。語りはしっかりしてて、描写は確かだから、思わず話に引き込まれ、知らずに幻想の"あっち側"に取り込まれる。どこで一線を越えたのか分からないようになっているのではなく、「一線」が複数あるのだ!そして、どこで一線を越えたかによって、ぜんぜん違ったストーリーになってしまう。解説で明かされる「南部」の超読みに、クラッとさせられる。語り手の夢なのか、語られ人の夢なのか、はたまたそいつを読

    「伝奇集」はスゴ本
    uporeke
    uporeke 2010/05/28
    ボルヘスは神
  • 雪谷大塚 BAR「OVAL」

    居酒屋探偵DAITENの生活 第340回 2010年5月24日(月) 【地域別】  【時間順】 ※BAR「OVAL」は、地域の再開発の為、2012年1月19日に閉店。一時、自由が丘に移転した後、2012年8月より雪谷大塚に戻って再開することになりました。 移転の経過、移転先などの情報は、公式ブログ「楕円生活の方法」をご覧下さい。 雪谷大塚 BAR「OVAL」 ~ 味わいある○杯横町にて その2 ~ 前回の第339回の記事で訪問した中原街道沿いの小さな飲み屋街「乾杯横丁」を再び訪れた。「乾」の字のネオン管が消えている入口のアーケードをくぐり中に入る。前回紹介したやきとり「京太」の外観を見ながら右に曲がる。今日は、やきとり「京太」のマスターから勧められたBARに来てみたのである。路地の奥の方を見ると、今日は休みのお店が多いらしく看板の灯が全て消えていた。路地の入口の建物の表に面した側にはかつて

    雪谷大塚 BAR「OVAL」