本記事はAndroid Advent Calendar 2020の2020/12/01分です。 初っ端ということなので、2020年末と2021年頭でのAndroidエンジニアとして初めて業務でやる場合に抑えておいたほうが良い最低限の部分を書いていこうと思います。(ツッコミ待ちです) 対象 2021年3月ぐらいまでに !!業務!! でAndroidアプリを作らされる事になった可愛そうな人が居たとします この人は手続き型言語でオブジェクト指向プログラミングができる知識があり、Androidアプリもなんとなく趣味で作ったこともあるぐらいのレベル感です(なので上長からいきなりお前Android担当なと言われた) 最低限のAndroidアプリの作成の知識はあるものとします(画面の表示にはActivityがいるよとかは書かない) ゲームは対象外です 業務でAndroidアプリを作ることを想定しています
2020年もあと残り1ヵ月、今年リリースされたひらがな・カタカナ・漢字が使える日本語の新作フリーフォントを紹介します。 明朝体、ゴシック体、デザインフォント、手書きフォントなど、盛りだくさんです! これまでの日本語フリーフォント総まとめは、下記をご覧ください。 日本語のフリーフォント総まとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 後日、上記に追加します。 まずは、もじワク研究から待望のフリーフォント。 私はさっそくすべてのデバイスにインストールして、愛用しています。 マメロン Hi-Regular 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 個人的にも特にお勧めの「マメロン」が、大きく変わりました。デジタルデバイスでの使用を意識してデザインされており、可読性が高いかわいいフォントです。収録文字はAdobeJapan1-3StdNに対応しており、JIS第一・第二水
前回の同一タイトルの記事はレイアウトが崩れていたので、 新たに作り直しました。 水曜日のダウンタウンのWikipediaには、 以前まで各回の詳細な内容が掲載されていましたが いつの間にかぶっこ抜かれてしまってたので、 全部の説をリストにまとめました。 放送された「説」やスタジオ出演者に関しては網羅しているはずですが、 VTR中の出演者は一部のみ掲載しています。 見づらい、コレ抜けてる、ああしろこうしろ、 といったご意見はどしどしお寄せくださいませ。 水曜日のダウンタウン 人は誰しも自分だけが信じる"説"をもっているはず。 そこに確かな裏付けや科学的根拠がなかろうと、 個人が妄信的に信じ込む"説"を芸能人・有名人たちが 独自の目線と切り口でプレゼン。 その"説"についてスタジオメンバーと激論を交わしながら展開していく。 アカデミックでありながら、くだらないトーク&情報エンタテインメント番組
昼はデータサイエンティストをしています。トイレと路上観察と観葉植物が好き。行動力があるとよく言わますが自覚はまったくないです。和菓子が全部苦手なのでお土産がいつも食べられないです。 前の記事:111か所のバス停で寄贈椅子を調べたら想像よりもキャスター椅子が多かった 満腹具合問題に決着をつけよう 自分の満腹具合を完璧に理解するために、食材別に満腹度の記録を取ろうと思う。そして、どんな風に満腹になっていくかを体感の満腹度と重さのグラフで可視化する。 最後にデータを根拠にきっちり満腹になるフルコースを作ろう。きっちり満腹になる感覚、味わうぞ!オー! 用意する食材は「寿司」「サラダ」「パン」にしました。家には調理器具が一切存在しないので、このようなラインナップになりました。たぶん健康に良い食品の数々です。 検証は明日から。毎日が勝負です。 脳みそから来る満腹 1日目:寿司 大好きお寿司です。回転寿
個人的にホラーな一件だったのでまとめました。 二次創作においては著作権者の意向を尊重すべし、という立場の人間が作ったまとめです。 ご了承ください。
大和書房から刊行予定の植物解説書『やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑』が話題を呼んでいる。同書は、国民的マンガ「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空を模した口調で植物の知識を紹介する、人気ツイッターアカウントの著書となる。 しかし話題の陰で、「集英社から抗議を受けたらしい」との旨の真偽不明の情報も拡散している。 悟空の正体は... 「オッス、オラ悟空!わかんねぇ木や草があったら、#オラ草が知りてぇ をつけて聞いてくれ!オラたちや地球のみんなが答えてくれるはずだ!」 アカウントは「やけに植物に詳しい悟空」の名で、18年10月に開設された。悟空のようなくだけた口調での植物紹介などが人気を博し、フォロワー数は13万人を超える。 "中の人"の素性は一切不明だったが、2020年11月25日に突如、アカウントを更新していたのは樹木医だったと明かし、12月17日に「瀬尾一樹」名義で初の著書『やけに植物
先日TLに流れてきたツイート。 今年、没後50年だそうですが、三島由紀夫が、なぜ高く評価されるのか私にはわかりません(小声) — チュンカチュンカ (@chunkachan) November 25, 2020 本当にそのとおりで、没後50年だか何だか知らないが、三島を妙に美化しようとする風潮にはうんざりさせられる。 三島由紀夫とは、一言で言ってしまえば、右翼思想をこじらせたあげくに自衛隊を扇動して反動クーデターを起こすという妄想に取り憑かれ、監禁立てこもり事件を起こして自殺した一人の愚かな男に過ぎない。しかも、若者一人を自分の死の道連れにし、さらに他の三人にも嘱託殺人などの重罪を犯させている。 三島がなぜこんな事件を起こしたのかは、本人が自衛隊を動かそうとして書いた檄文[1]を読めばわかる。 われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずし
じぇーでぃーさん@がんばらない @j_doby 「昔は日本もマナー悪かった」系の話と「今の老人がマナー悪い」系の話を合体させると、「マナー悪かった人間が引き続きマナー悪い」というだけの話になりそうである 2015-09-29 15:37:02 メーメル @memel_ko1 祖母が満州にいた時の話を時々するのだが、当時の日本人は本当に偉そうだったらしく、満州に来ても中国語を少しでも喋ろうという日本人はほとんどいなかったそう。 皆「なぜ俺たちが中国語なんか喋らなきゃいけないんだ。意思疎通取りたきゃ中国人が日本語を喋ればいいだろ。」って態度だったからだ。 2015-09-29 17:19:46 メーメル @memel_ko1 あと日本人は平気で中国人のこと殴ってたらしい。まあ当時は普通の日本人も憲兵に殴られてたし、外国人差別というわけではないのだが、外国人に対しても平気でお構いなしで殴ってたと
日本の探査機「はやぶさ2」が、小惑星の砂が入ったとみられるカプセルを地球の大気圏に突入させる時間が日本時間の12月6日の午前2時28分から29分になると、JAXA=宇宙航空研究開発機構が公表しました。カプセルの帰還が成功すれば、初号機に続いて小惑星の砂を持ち帰ることになるとみられ、世界から注目されています。 「はやぶさ2」は6年前に打ち上げられ、小惑星「リュウグウ」で採取した砂が入ったとみられるカプセルを12月6日に地球に帰還させる計画です。 「はやぶさ2」のプロジェクトチームは30日会見を開き、本体からのカプセルの分離を日本時間の12月5日の午後2時30分に行い、カプセルの大気圏突入は12月6日の午前2時28分から29分になると公表しました。 「はやぶさ2」は、カプセルを分離したあと、すぐに軌道を変更して別の小惑星へと向かうということです。 分離されたカプセルがオーストラリア南部の砂漠に
米領プエルトリコで、崩壊したアレシボ天文台の巨大望遠鏡(2020年12月1日撮影)。(c)Ricardo ARDUENGO / AFP 【12月2日 AFP】米領プエルトリコにあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)の巨大電波望遠鏡が1日、崩壊し、900トン余りの受信機が約140メートル下のパラボラアンテナに落下して粉砕した。同天文台は、映画「007」シリーズの撮影でも使われていた。 同天文台では今年、パラボラアンテナの上につり上げられていたプラットホームを支えていたケーブルのうちの2本が断線。エンジニアからは老朽化を警告する声が上がり、全米科学財団(NSF)は先月、望遠鏡の解体を発表したばかりだった。 現場の写真には、空中にちりが舞い上がる様子が写されている。NSFの広報担当ロブ・マーゲッタ(Rob Margetta)氏はAFPに対し、プラットホームが落下したことを認
こだか和麻 Kazuma Kodaka/kazu丼 @kodaka_kazuma 今日聞いたパワーワード。BL編集が「読者さんにストレスを与えないように」と言う。キャラクターが辛い目に合うシーンなどを極力省いて、現実ばなれした優しい世界を描くように。それが売れるんだから、薄味ハッピーが売れるんだから。ということだそう。作者のストレスはたまる一方だろうな。 こだか和麻 Kazuma Kodaka/kazu丼 @kodaka_kazuma この編集が「売れてるものを知らない」わけではなく、実際売れた本の数字をみてのことなので、当然といえば当然なんですよね。ごりごり設定のもので勝負するほどバックアップ予算はないし余裕もない。だから適度に稼げるライトなBLだけ描いてくださいよってこと。 こだか和麻 Kazuma Kodaka/kazu丼 @kodaka_kazuma 商業誌として出すものだからそこ
群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や
※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の本社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。本当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし
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