2013年1月8日のブックマーク (3件)

  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」
    urbansea
    urbansea 2013/01/08
    あるハガキ職人
  • 【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024

    この写真を見る人が見れば、この状態がどういう状況なのかわかると思います。 アイゼンやピッケルの刃がなんとか刺さる程度のカッチカチの傾斜のキツイ斜面を、四つん這いになりながら、雪が柔らかいときに付けられた足跡をたよりに、遭難者が下山していました。 見ての通り、この過酷な雪山の富士山、しかも早朝においてこの軽装は信じられません。 はっきりいいますが、この遭難者が手や足を滑らせれば徐々に雪面を加速しながら数百メートル滑落し、露出した岩などに猛スピードで激突し、たぶんグシャグシャになって死にます。 私はこの状況をみて、 「いくらなんでも富士山をなめすぎだろう」 といいました。 そうすると、第一発見者のSさんが、 「たとえそうでも、この人が死んでいいという訳ではない」 と力強く言いました。 後で聞いた話ですが、Sさんもここまでに葛藤があったそうです。以下、Sさんのヤマレコ記事より転載 ———————

    【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024
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    urbansea 2013/01/08
    写真その他、バーグハンバーグバーグかと思った。
  • 殺人博物館〜ヴェロニカ・コンプトン

    世の中は広いもので、囚人(特に連続殺人犯)に恋する奇特な方々が存在する。彼女たちは俗に「プリズン・グルーピー」と呼ばれている。中でも最も有名なのが、このヴェロニカ・コンプトンだ。なにしろ彼女は愛しい囚人から云われるままに、自らも殺人に手を染めてしまったのである。 当時23歳のヴェロニカは、女優志望、詩人志望、小説家志望と手広く志望の、要するに「有名になりたい女」だった。『プレイボーイ』誌にヌード写真を送りつけたこともあるので、有名になれればなんでもよかったのだろう。そんな彼女が特に興味を抱いていたのが殺人で、当時の新聞紙面を賑わせていた「ヒルサイド・ストラングラー」ことケネス・ビアンキの大ファンになってしまった。ヴェロニカは早速、熱烈なファンレターを拘置所に書き送った。 「私は今、連続殺人事件を題材にした脚を書いています。その道の達人としての立場から、何かアドバイスをしていただけないでし

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    urbansea 2013/01/08
    プリズングルーピー