ミルクがたっぷりと入ったバケツに子ヤギが頭を突っ込み、20秒ほどにわたり息もせず豪快に飲む様子が映されています。 投稿直後から話題となり２日間で500万回以上再生されました。 「よい飲みっぷり」とか「目の前が真っ白になりそう」などといった書き込みも相次いで寄せられています。 施設によりますと、話題となっているのはことし４月に生まれたメスのヤギです。 性格が気弱で餌の時間にはほかのヤギに押しのけられてなかなか餌にありつけず、ミルクを与えられると、おなかがすいているのかいつもがぶ飲みするということです。 施設の従業員の田井孔美さんは「人なつこくて表情豊かなのでこれからもいろんな様子を楽しんでもらえたらうれしいです」と話しています。 この子ヤギのミルク飲みは今月いっぱい、毎日午前10時に「十勝千年の森」で見学することができます。 動画は、清水町にある観光施設で撮影され、今月15日、施設の関係者が
Amazon.co.jpは6月23日（火）から、ヤギに敷地内の草を食べてもらう「エコ除草」を、岐阜県多治見市の物流センターで開始しました。約30～40頭のヤギがオリジナル社員証を着用し、約3,750平方メートルを除草。この取り組みは2013年から実施されており、2015年は新しく10頭が追加されました。 ▽ Amazon.co.jp、多治見フルフィルメントセンターでヤギによる「エコ除草」を実施｜アマゾンジャパン合同会社のプレスリリース アマゾン多治見フルフィルメントセンター（多治見FC）では、ヤギによる除草を環境に配慮した活動の一環として導入。有限会社FRUSIC（岐阜県高山市）が協力しています。エコ除草は、11月までの毎週火曜日午前9時～午後3時に行われる予定です。 スノー君（左）とクッキー君（右）は今年で3年目だそう 新入りヤギのクモちゃん。初出勤の様子です ヤギによる除草は、2011
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