ジャイアントパンダの双子の名前を募集します！（※募集終了しました） 【2021/8/6】 ※募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 お知らせのとおり、2021年6月23日にジャイアントパンダの子ども2頭が生まれました。どちらの子どもも順調に成育しています。 このたび、子ども2頭の名前を募集しますので、お知らせします。以下の要項をご確認のうえ、ふるってご応募ください。 募集内容 ジャイアントパンダの子ども2頭のカタカナ表記の名前、オス・メスそれぞれ各1点（表記はカタカナで9文字以内） 応募資格 どなたでも応募できます。 応募方法 期間内に、下記のどちらかの方法でご応募ください。 応募はおひとり1回までとします。同じ応募者による複数の応募、ならびに以下の方法以外による応募は受け付けませんので、ご注意ください。 （1）ウェブからの応募 こちらの応募フォームで、オス・メスそれ
東京・葛飾区の５つの町工場が、それぞれの技術を持ち寄って、水中の様子をリアルタイムで確認できる小型の水中探査機を開発しました。漁業などさまざまな分野で使われるよう、町工場ならではのスピード感を生かして、さらに改良を重ねたいとしています。 空飛ぶドローンの連想で、「ド・ボーン」と名付けられたこの探査機の試作機には、直径およそ２０センチの球体のガラスの中に、小型で高解像度のカメラが４つ組み込まれていて、３６０度の映像をモニターに映すことができ、どんな魚がいるのかなど水中の様子をリアルタイムで確認できるということです。 これまでの実験では、水深２０００メートルまでの水圧に耐えられることが確認できたとしています。 滋賀県内の漁協から水質調査ができる小型探査機がないかという問い合わせがきっかけで開発が始まり、およそ半年で試作機を完成させたということです。 ゴム製品の製造会社の杉野行雄社長は「完成まで
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