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2010年6月14日のブックマーク (2件)

  • 池田香代子ブログ : 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言  - ライブドアブログ

    2010年06月14日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言 沖縄の「今」は、この一瞬の延長線上にあり、この一瞬からさかのぼれば、沖縄戦があり、琉球処分があり、薩摩侵攻がある、そんな一瞬をとらえた報道写真家・嬉野京子さんの講演の書き起こしを、筆者の芳沢章子さんのご厚意で転載します。改行などを変更しました。 沖縄では、米軍関係者による事件・事故が年におよそ1000件、日に3件近く起こっていることは、保坂展人さんのブログ情報で広く知れ渡ることになりました(こちら)。COCCOさんの言葉(こちら)、「基地とやっていくためには、受け入れて諦めなければならないことがいっぱいありました……諦めることに慣れていって……『しょうがないさ』が口ぐせっていうのもほんとはほんとです」にある受け入れなければならないこと、諦めなければならないこと、しょうがないこと

    usataro
    usataro 2010/06/14
    この写真、初めて見た。スクロールして下の方を見たら戦慄を覚えた。
  • 1000年の時を超えて=ついに姿を現した仏舎利―江蘇省南京市|レコードチャイナ

    2010年6月12日、江蘇省南京市の大報恩寺遺跡から発掘された、金棺の開封式が行われた。国内外から招かれた108人の高僧が見守る中、1000年以上もの間、眠り続けてきた仏舎利がその姿を現した。中国新聞網が伝えた。 【その他の写真】 2008年、江蘇省南京市の大報恩寺遺跡の発掘作業が始まった。当初は明代の遺跡と考えられていたが、宋代の銅銭や文物などが大量に見つかり、宋代の寺院・長干寺である可能性が高まった。 とりわけ注目を集めたのは二重の鉄箱に収められていた宝塔。表面には「七宝阿育王塔」「感応舎利十粒」「仏頂真骨」などの文字があり、物の仏舎利(釈迦の遺骨)が残されている可能性が高い。宝塔の中には銀の棺。発見された碑文によると、銀の棺の中にさらに金の棺が入っており、その中に仏舎利が収められているという。 6月12日、ついに開封式が行われた。箱の中からは小さな石のような形の仏舎利が現れた。国内

    1000年の時を超えて=ついに姿を現した仏舎利―江蘇省南京市|レコードチャイナ