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リベラルに関するusi4444のブックマーク (11)

  • 人権きちがいの構造と対策

    「人権派」の家に育って https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241219215934 この気の毒な若者に対し はてブがほんとひどくて笑っちゃうんだよね。 多くの文字数割いて説明されてるエントリの主題、 「両親のおかしさ」 「”人権派”の違和感 「そういう大人に躾けられてしまった悩み」はガンスルー。 最後の飲み会のエピソードにだけ反応し、 「不謹慎ネタを注意して飲み会しらけさせた君は正しいよ!」と合唱する。 のっぺらぼうから必死に逃げてきて助けを求めた相手がのっぺらぼう。 民話ホラーのはてな村。 1.人の話を聞けない人たちだいたい飲み会での自分の振る舞いが”正しい”ことは 元増田はわかってるし自分でそう書いてるじゃん。 SNSなら、これはリベラル的な武勇伝となるのだろう。 だが私は、はっきり言って、普通に、なりたかった。 「リ

    人権きちがいの構造と対策
    usi4444
    usi4444 2024/12/21
    ひとを〇〇がい呼ばわりする明らかに異常な増田は自分が真っ当だと思っている節がある。この手の「本音は正義」をたしなめる保守派が少なくなり人権派の役割は大きくなっている。
  • (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる

    ※自分はどちらも応援していない 「なんでトランプが勝ったの?」と思っている人も 「トランプってそんなに人気があるんだなあ」と思ってる人もたくさんいそうなので 現地の感覚で思った事を書いてみる。 結論から言うと、「トランプが勝ったというかハリスが負けた」という感じ。 日で自民憎しの人が別に立憲応援してないけど立憲に入れたみたいな感じ。 もちろん熱狂的なトランプファンもいるだろうが、↑みたいな人は今回多かった。 【アメリカ人は普通に苦しんでいる】 アメリカに対してキラキライメージを抱く人も多いだろうけど、一部のキラキラ地区とキラキラ職業を除いてアメリカはほぼ地獄みたいな感じになっている。 よく「日人がアメリカ旅行に来ても高すぎて何も買えない」みたいなのが流れてくるが アメリカ人は豊かに暮らしているのかと言われれば全くそんなことはない。 毎日毎日物価の高さにやられるし仕事もきついし治安も悪い

    (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる
    usi4444
    usi4444 2024/11/07
    おかしいのはリベラルの敗北を楽しげにブクマする反サヨクの存在。トランプの再来に関して安全な観客席はなく、日本にも流れ弾どころか航空爆弾が落ちてくる可能性があるのによくヘラヘラしていられるな。
  • ジョセフ・ヒース「反自由主義的リベラリズム」(2024年7月30日)

    YIPたちはこの緊張関係を処理するために、伝統的なリベラルの教義に潜む曖昧さや抜け穴を利用して、自らの奉じる価値と戦術との間にある矛盾を中和している。結果、私が「反自由主義的リベラリズム(illiberal liberalism)」と呼ぶ政治スタンスが生まれる。 近年の政治環境で最も奇妙な点の1つは、はっきりとリベラルの伝統に基づいた価値観を奉じながら、そうした価値観を促進するために、明らかに反自由主義的と言いたくなるような戦略をとる人が非常に多いことだ。ソーシャル・メディアからファシストを追放したがっている「反自由主義的な進歩派の若者(YIP:young, illiberal progressives)」が、現代の共和党員のほとんどを「文字通りの意味でのファシスト」と見なしているという話は今やおなじみである。 こうした若い活動家が、自身の表明している価値観と自身のとる政治手法との間にある

    ジョセフ・ヒース「反自由主義的リベラリズム」(2024年7月30日)
    usi4444
    usi4444 2024/09/19
    [id:yujimi-daifuku-2222] 「日本におけるオタク叩き、トランス叩き」←この人はLGBTを女叩きに利用してるだけだろう。このようにTGismはミソジニーに回収されてしまうのを日本のリベラル男性は思い知るように。
  • 言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸:朝日新聞デジタル

    ■寄稿・星野智幸さん 作家 このエッセーは、朝日新聞の編集委員から、安倍晋三元首相が亡くなって2年というテーマでインタビューの依頼を受けたことから始まった。2013年に私がこの欄に寄稿した「『宗教国家…

    言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸:朝日新聞デジタル
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    usi4444 2024/08/27
    「リベラル”も”」と言っているのに、いつもの反サヨクが狂喜乱舞しているのには苦笑するしかない。/まあネットのリベラルの人達で正義に序列を付けて相手が弱ければ殲滅という傾向の人が目立つのは残念です。
  • 書評『不可逆的なダメージ』アビゲイル・シュライアー著—われわれはジェンダーイデオロギーを克服することができるのか|Oranssi

    匿名のインターネットによる書評トランスジェンダーに懐疑的で「ジェンダーイデオロギー」という言葉を使う人物にもかかわらず、書にあまりにがっかりしていたので面白かったから訳した。 https://substack.com/@duckwalk文化的な火種というのは、つくづく気まぐれで、誰もが予想だにしなかったところから現れるものだ。それは人生の妙味、運命の悪戯である。 例えば、男女平等権憲法修正案は、どう見ても文言レベルの修正だった。第27次改正。そのひとつ前の改、正が、選挙権を21歳未満にまで拡大したのと同じプロセスで可決されただけのものだ。 1971年、時の大統領リチャード・ニクソンはこの修正を全面的に支持しており、およそ反対の声が上がるとも思えなかった。「および女性」をいくつか追加するだけの、ごくごく簡単な修正である。議論の余地もない眠たい話だと、誰もが考えていた。 とんでもなかった。

    書評『不可逆的なダメージ』アビゲイル・シュライアー著—われわれはジェンダーイデオロギーを克服することができるのか|Oranssi
    usi4444
    usi4444 2023/12/07
    焚書要求ではなく批評。筆者は米国社会のアルマゲドンに辟易してる様子。米国宗教右派がいかれてるならリベラル側も逆方向にいかれてるのがいる。一方を批判的に見る人も反対側の人々の主張を鵜呑みしてはいけない。
  • ラジブ・カーン「なぜインテリは皆で“ウォーク(感情的文化左派化)”するのか、あるいは“保守”にならない理由」(2020年9月30日)|経済学101

    ラジブ・カーン「なぜインテリは皆で“ウォーク(感情的文化左派化)”するのか、あるいは“保守”にならない理由」(2020年9月30日) (ウォークしていない)進歩派の友人に、「インテリには、左派/進歩派が多くて、保守派が圧倒的に少ないのはなぜなんだい?」と聞かれた。私は大まかに2つの理由があると思っている。この2つは相互作用している。 まず1つ目の理由。IQが高い人は、抽象的思考、体系構築、合理的思考に馴染んていることである。左派、リベラリズム(自由主義)、リバタリアニズムといった思考形態は、合理性の体系化を端緒にしているので、IQの高い人は、そこからすぐになんらかの示唆を得ることができる。史的唯物論、ロールズ的政治哲学、新古典派経済学、自然権思想等を挙げられるだろう。保守主義は、統一的で普遍的な合理的思想体系を提示しないので、〔インテリからすれば〕選択肢は、不明瞭、ハッキリ確立されたものと

    ラジブ・カーン「なぜインテリは皆で“ウォーク(感情的文化左派化)”するのか、あるいは“保守”にならない理由」(2020年9月30日)|経済学101
    usi4444
    usi4444 2023/05/23
    トランス女性の女子トイレ使用問題について男性リベラルに市井の女性達の声を聴くべきと伝えたが反応は金太郎飴だった。偉い学者の教義を共有してるのかもしれないが当事者の女性抜きで最適解が出せるとは思えない。
  • 寛容になれと不寛容に主張 支持広がらぬリベラル勢力、固定客見誤る:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><

    寛容になれと不寛容に主張 支持広がらぬリベラル勢力、固定客見誤る:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2021/09/09
    こども手当みたいな目玉政策が必要。必要なのは減税ではなく給付だよ。
  • 在華坊 on Twitter: "今の若い人を見てると、ジェンダー意識も大変フラットだし、東アジア諸国への変な見下しも無いし、環境意識も高いし、凄い。しかし、一般的に中高年層がこれらと「セット」で持っていたとされるリベラル性向はまったく持ち合わせていなかったりするのですよね"

    今の若い人を見てると、ジェンダー意識も大変フラットだし、東アジア諸国への変な見下しも無いし、環境意識も高いし、凄い。しかし、一般的に中高年層がこれらと「セット」で持っていたとされるリベラル性向はまったく持ち合わせていなかったりするのですよね

    在華坊 on Twitter: "今の若い人を見てると、ジェンダー意識も大変フラットだし、東アジア諸国への変な見下しも無いし、環境意識も高いし、凄い。しかし、一般的に中高年層がこれらと「セット」で持っていたとされるリベラル性向はまったく持ち合わせていなかったりするのですよね"
    usi4444
    usi4444 2021/06/06
    この呟きはこれとセット→https://twitter.com/zaikabou/status/1400928966299455491/こっちに関しては村上春樹の「どれほど壁が正しく、卵が間違っていたとしても、それでもなお私は卵の側に立ちます」が理解できるか否かかな。
  • 昔々、私はリベラルだった。

    tarafuku10 @tarafuku10 米国 #WalkAway ムーブメントの主唱者、ブランドン・ストラカの声明ビデオを訳してみた。彼は1年ほど前まで民主党支持者だったが、左翼/リベラルの独善性に嫌気がさして離脱。ほかの人にも離脱を勧めている。ストラカはもともとはゲイ・ライツの運動家。 youtube.com/watch?v=51UGcg… tarafuku10 @tarafuku10 昔々、私はリベラルだった。実のところ、1年前の今頃でさえ私はまだリベラルだった。私がリベラルになった理由は、自分が大切だと思う価値を共有する仲間を見つけたと思ったからだ。私は、あらゆる種類の人種差別を強く拒む。性別や性的指向に基づき人を疎外することを拒む。専制的な集団思考を拒む。 pic.twitter.com/BvHenZn1b1

    昔々、私はリベラルだった。
    usi4444
    usi4444 2018/09/13
    嫌になったら一人で去ればいいのに反リベラル運動なんて始めてしまう困った人達。日本でのこの手の人々は左翼に嫌がらせしたいあまりレイシストとまで慣れ合ってしまうどうしようもない人が多いが米国ではどうなの?
  • 朝日が潰れた後も政府批判ができるメディアは存在するかな? - 誰かの妄想・はてなブログ版

    朝日新聞以外に政府批判をしているメディアがあるか、という疑問ではないですよ。 慰安婦問題関連で、しかも人権問題としての視点をそっちのけで、政治家、メディア、言論人が総がかりで朝日を叩いて朝日が潰れてしまった場合、そのような惨状、集団リンチに等しい言論弾圧を見せつけられてなお、安倍政権に批判的な言論を展開できるほどの度胸のあるメディアはあるんでしょうかね? 朝日が潰されるくらいですから、リベラルな地方紙など簡単に潰れますよ。ビビッて政府に阿るのが人間として当たり前の行動でしょう。むしろ「あいつは反日ではないか」と相互監視し、密告するのが、政府批判に代わる民衆の新しい「娯楽」になるんじゃないですかね。 リベラルな言論人は干されるか転向するか、いずれにせよリベラルなままの言論人の意見を載せるメディア自体無くなるでしょう。 自分は共産主義者ではないからと共産主義者が弾圧されるのを黙過した牧師のよう

    朝日が潰れた後も政府批判ができるメディアは存在するかな? - 誰かの妄想・はてなブログ版
    usi4444
    usi4444 2014/09/04
    朝日がなくて変わらないと言っている皆さん、自民党・企業の労組潰しを見て見ぬ振りをして、ブラック企業にブツブツ言ってませんか?労組という組織に問題があろうと有ると無いとでは大違いですよ。
  • 自民独走の参院選挙情勢 善人の不寛容が招いた野党分立

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 増税で集めたカネが流用された復興予算、重要5品目を守れないTPP、原発は再稼働し海外にも売

    自民独走の参院選挙情勢 善人の不寛容が招いた野党分立
    usi4444
    usi4444 2013/07/19
    "いい人たちの不寛容。細部の違いにこだわる内ゲバ体質。"根本治療じゃないからと応急処置を妨害する人を最近見かけたので余計ゲッソリ。
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