タグ

軍事と植民地支配に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 銀輪部隊快進撃の背景 - Togetter

    リンク Wikipedia 銀輪部隊 銀輪部隊(ぎんりんぶたい)は、太平洋戦争(大東亜戦争)時に主に南方作戦で運用された自転車で行軍する大日帝国陸軍部隊の日国内における通称・愛称である。当時、どの国も歩兵部隊を安定して輸送できるだけの自動車を有するほど機械化はされておらず、歩兵の移動は依然として徒歩が中心だった。進攻速度が重視された南方作戦においては、兵器・物資輸送の自動車に遅れずに陸上歩兵部隊をいかに高速輸送するかが一大問題となった。この問題を解決するために、日陸軍は現地の自転車を徴発し、急造の自転車部隊を編成した。「銀輪部隊」とは、 2 有村悠@9/22砲雷撃戦52・ぬ13/14 @lp_announce Q:なぜ欧米列強は、日のように、教育やインフラの整備などを植民地にしなかったんですか? A:やっています、というか、日より圧倒的なほど大規模なインフラ整備をやっていますし、

    銀輪部隊快進撃の背景 - Togetter
    usi4444
    usi4444 2018/01/13
    まとめました。大戦時初戦の南方における日本軍快進撃は欧米が整備したインフラに依存していたという話。ちなみに日本の国道1号の全線舗装は戦後の昭和37年。
  • 失敗の本質ーエネルギー版『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか』 - HONZ

    国際政治経済のゲームのルールが変わりつつある。シェール革命により自国でエネルギーをまかなえるようになったアメリカは、中東の石油に依存する必要がなくなり、不安定化する中東情勢に介入しなくなった。 かつての世界の警察官が興味を失い、ますます混迷を極める現在の中東。一方で、資源の乏しい日はそんな不安定な地域にエネルギーの大部分を依存しつづけている。アメリカによる中東地域の安定が保障されない今、日は国家として戦略的にこのエネルギー問題に対処すべきである。 この絶妙なタイミングで、過去の日のエネルギー問題を振り返る書が発刊された。今や「エネルギー界の池上彰」と称されるエネルギー専門家によるエネルギー版 失敗の質論である。太平洋戦争時、なぜ日は石油を求めて戦争へと突入したのか。過去の失敗から学ぶべきことは多い。 太平洋戦争前後のエネルギー関連資料を読み漁った著者はこう語る。 太平洋戦争に突

    失敗の本質ーエネルギー版『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか』 - HONZ
    usi4444
    usi4444 2016/02/15
    先に満州に石油が見つかったとしても中国の資源ナショナリズムを刺激して対立は激化。どう転んでも結局のところは中国からの撤退しかない。
  • 1