たくさんの方からご指摘いただいていますけど、ジョン・レノンはインターナショナルじゃなくて「イマジン」ですね。素で間違えました。ごめんなさい! https://t.co/f2q3vRy04k
フェミニズムの論理に基づけば、18歳~60歳の男性のみに国防の義務を課すのは明白な性差別であり、 それを正当化するいかなる理由も生物学的決定論であり、性差別の換言に過ぎないということになりそうだが。 青識亜論が俺と同じような疑問をめちゃくちゃ不穏当かつ不適切に提起したせいで炎上してたけど、 実際フェミニストは国防に対して、男性のみならず女性も平等に参加するべきという立場なのだろうか? 理想論では、男性も女性も不本意な国防の義務を背負わされるべきではないと思うが、このようなケースにおける 現実論としてのフェミ側の意見を知りたい。 例えば、60歳の老年男性よりも20代の若年女性の方が兵士として有用であることも十分に考えられるので、 有用性という観点からも男性のみに限るというのは「総じて男性の方が兵士として優秀である」という生物学的決定論に基づいた事実に反する性差別と言えるだろう。
れいわ新選組は、3月1日に衆議院本会議において予定されているウクライナ侵略を非難する決議に反対する。 無辜の人々の命を奪い、とりわけ子どもや障害者など弱い立場にある人々を真っ先に犠牲するのが軍事力の行使・戦争である。 れいわ新選組は、 ロシア軍による侵略を最も強い言葉で非難し、 即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求める立場である。 ではなぜ決議に反対するのか。 今、日本の国会として、 一刻も早く異常な事態を終わらせようという具体性を伴った決議でなければ、 また、言葉だけのやってる感を演出する決議になってしまう。 では、明日決議される内容に加えて、今、国会として強く政府に求めるならば、 何を決議するべきか。 ・ウクライナ国民への人道支援のさらなる拡大と継続、及び戦火を逃れ避難する人々を難民として受け入れ ・プーチン大統領による核兵器の使用を示唆する発言と行動に、唯一の被爆
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く