広報用のセルフまとめです。読むのはご自由に。荒れたら消します。 6/15 その1まとめた 6/18 その2まとめた 6/20 その3まとめた 続きを読む
恐怖は不快な感情であり、現実もしくは想像上の危険、喜ばしくないリスクに対する強い生物学的な感覚である。 生き物として避けるべきことを示すサインであり、安全への退避行動を起こす役目を果たすものである。 恐怖をもたらす対象を避けようとすることは至極当然の行動だと言える。 たとえば、人間が恐怖状態に陥ると、心拍数や呼吸数の増加し、脚などの筋肉に血液が集中し、回避行動の準備に入る。 しかし、恐怖をもたらすものに、繰り返し触れようとする嗜好が存在する。 恐怖を主題として読者に恐怖感を与えるためにつくられた創作物は数多い。 また遊園地に設置されている遊具(アミューズメント・ライド)の中で、絶叫マシン(スリル・ライド)と呼ばれるジャンルが今も優勢を誇っている。 これらはすべての人に愛好されている訳ではないが、根強い人気を誇っており、中でも愛好者は繰り返しこれら恐怖刺激に触れることを嗜好する。 これら恐怖
日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 毎度のことながらやる気がない。この原稿も書く書くと言いつつ、5日くらい真っ白のままでした。 思い付きでWebサービスを作るにも、フラッと企画を思い付くにも、初期衝動が高まっている状態だと何も考えずにサクッとできるんですけど、基本的にやる気がない時は当然モチベーションも上がりません。コードも書く気が起
By Jan Truter 2014年にはWorld Development Report(世界開発報告)が貧しさが経済的に間違った意思決定を招くことを示したように、貧困と誤った判断には一定の関連があることが明らかにされています。貧困が先か、間違った意志決定が先なのか、いわば「鶏が先か、卵が先か」ともいえる問題に一定の結論を示した研究結果であるわけですが、その根底にはある種の避けられない状況が存在しているようです。 Your Brain on Poverty: Why Poor People Seem to Make Bad Decisions - The Atlantic http://www.theatlantic.com/business/archive/2013/11/your-brain-on-poverty-why-poor-people-seem-to-make-bad-de
インターネットで痴漢された話をすると、自慢だと言われるそうです。 いったいどうしてそうなるのでしょうか? あとハンガーって、捨ててないのになんで減っていくのでしょうか? <登場人物> エリコちゃん 相槌を打ったり話を聞き逃したりするOL。 ミカ先輩 日和見主義でどっちつかずの態度を取ることが多い先輩社員。 アニメに出てくる目がキラキラした老人 かわいい女の子の描き方で描かれたので、かわいくなった老人。 先輩、今日はトゥギャッチの読者から質問が来てますよ。 やった~。 エリコちゃんミカ先輩こんにちは、いつも楽しく拝見しております。私は最近 インターネットでとてもストレスに感じていることがあります。それは、痴漢 被害に遭った女性やその告白に対する男性全般の「露出度の高い服を着ている 女性の方が悪い」という自己責任論的な意見や、勇気を持って告白しても「や れやれ、痴漢されるほど魅力がある自慢かね
Crew blog:筆者の場合、ヘッドフォンを忘れたときほど、仕事に悪影響が出ることはありません。 音楽は生活の一部になっています。仕事をしながら音楽を聴くときには、完璧に集中できる曲を探し求めて、ネオクラシックからインディーズ、エレクトロニカまで、いくつものプレイリストをあてどなく切り替えてしまいます。そういう人は、筆者だけではないだろうと思います。 私たちは毎日とても多くの時間を仕事に費やし、その仕事時間の多くをディスプレイの前で過ごしています。ですから、今では音楽は、やる気と生産性を保ち、幸せな気分でいるために欠かせないものになっているのです。 とはいえ、どんな曲にも同じ効果があるのでしょうか? それとも、「このタスクにはこの曲がぴったり」なんてことがあるのでしょうか? 私たちが音楽に夢中になる理由 1日の仕事を乗り切るのに音楽が役立つという点については、おそらく科学的な説明は必要な
1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女
5歳男子。親の言うことを聞かない真っ盛りな長男。 仕事から疲れて家に帰ると、大抵の場合は嫁と喧嘩をしています。 いつもなら「ママのいうことを聞きなさい!」と叱りつけて、それでも収まらない時は尻を叩くなどの軽い体罰を加えていました。 最近ではそれでも収まらずこちら側からの体罰も強くなりつつあり、このままでは良くないなと思い始めていました。 体罰というと言葉が過激かもしれませんが、あまりのストレスに本当に体罰へとエスカレートしてしまいそうな危機感があったのも事実です。 そこで一緒にお風呂に入っている時に話を聞いてみると、どうやら自分はヒーローであり、ヒーローは強くてかっこいいから他人の命令では動かないという信条のもとに生活していることがわかりました。 ”自分はヒーローだから正しい。だから、自分を間違っていると言ってくる親は敵である。” 長男の反発が少しずつ暴力的になってきている背景にはこんな考
こちらの記事(http://anond.hatelabo.jp/20150928163536)を投稿させていただいたものです。 ちょっと苦しい思いを吐き出したいがためにこちらのダイアリーを使わせていただきました。 予想以上に反応をいただきまして自分でもビックリしています。 コメントも読ませていただきました。 未熟者にたくさんの意見をいただきまして本当に恐縮です。 コメントを読んで、ぼんやりと言いたいことが浮かんできましたので、 また書かせていただきたいと思います。 勢いで書いた、長い、まとまっているか不安、の三拍子なんで、 お付き合いいただける方だけ、どうぞ。 徒然なるままにってやつです。 さて、前回の記事の前置きとして二つの事柄に触れておきたいと思います。 私をメンヘルとご指摘くださいましたが、その通りです。 もうひとつの記事でも触れましたように、私は精神病を患っています。 そのため、そ
私は女エロ漫画家だ。 描いているジャンル等を描くと特定されそうなので、商業誌で執筆経験のある女性作家であること、そしてブスであることだけを明かしておく。 私は自分を売りにしている女性作家が嫌いである。 自分を売りにする女性作家とは「太った><」と称して巨乳自撮りをアップしたW先生やセーターを着た自撮り(巨乳)をアップして「参考画像にどうぞ♡」とかなんとか言ってたN先生のことである。 私が知らないだけでこういった人はもっといるかもしれない。 なぜ嫌いなのかと言うと色々理由があるが、単純に嫉妬である。 私はブスで貧乳だから、自撮りなんかアップしたらフォロワーが増えるどころか減ると思う。 そんなブスでもブスなりに容姿が関係ない世界でコツコツ頑張ってきたのに、結局女が一番チヤホヤされるには『自らの身体を売りにすること』なのである。 故にチヤホヤされたくてもブスで貧乳はその輪に入れず指を咥えて見てる
大学生のころ、地元を離れて一人暮らししていた。住宅地にある学生マンションに住んでいて、田舎だけど静かだしスーパーと郵便局が近くにあって便利だった。その期間中にとある事件で被害者になった。 朝の講義に出て、時間が空いたから一回家に帰った。まっすぐの道をぼーっとして歩いてた。そうしたら急に肩を横から抱き寄せられて、おっさんが話しかけてきた。不審者だと思ってびっくりした。高校生のころ露出狂に2度遭遇していたので「またかよ」と思いつつ肩を拘束されてるのでちょっとビビってた。その後、左のわき腹になんか感覚があってまさかと思って見たら包丁が突きつけられてた。 怖くて何も答えれなくて、幸運なことに声かけられた時点で無視して歩いてたから、そのまま2人で少し歩いた。道の十字路で何故か急に解放されて、おっさんが来た道を戻って視界から消えたのを確認してから近く歩いてた人に走り寄った、慌ててて警察の番号がわからな
(※ご指摘を受け一部修正しました) ブスの端くれとして、ブス関連の記事が話題になっているとつい見てしまう。鬱屈した苦しみに共感し、それでもどうにか生きていこうという意志に心震え、毎度しみじみ読ませていただいている。そんな中で、最近気がついたことがある。ブスが悩みを吐露する記事には、ほぼ毎回のように「女の子はメイクで変身できるよ!がんば!」的なコメントが寄せられるのだ。もちろんそれを書く人に悪意はないのだろうし、書き手を応援する気持ちのあらわれだろう、とは思う。しかし彼ら彼女らは知っているだろうか。この世にはメイクで矯正できないブスが存在することを。 私は返す返すもブスなのだが、もし「あなたのブスはどこから?」と問われれば、「私は骨格から!」と答えるだろう。骨だ。骨からブス。そしてやたらとパーツが派手だ。眉毛はくろぐろと、まつ毛もばさばさと*1、唇はあかあかと。そしてその配置がマズい。おわか
この世にあるもので、人間の心ほど不思議と謎に満ち溢れているものはない。それは、全宇宙の中でもっとも理解しがたいもののひとつだからだろう。 だからといって、人の心のことがほとんど解明されていないわけではない。おおむね正しいある特定のルールに基づけば、心理学者があなたの行動を予測することができるくらいは解明が進んでいる。あなたはそんな型にははまらないタイプのひとりかもしれないが、これからあげる25の心理は、あなたというひとりの人間のことをかなり的確に言い当てていると言ってもいいだろう。 25. 長い文章より短い文章を好むが、長い文章のほうが短い文章より速く読むことができる。 この画像を大きなサイズで見る 比較的短いコラムの中におさめられた文章のほうが読みやすいかもしれないが、実際はページ全体に渡る長い文章のほうが読む速度は速い。だがおもしろいことに、人はコラムのような短い文章のほうが速く読める
1999年、学術誌「Journal of Personality and Social Psychology」で「ダニング=クルーガー効果」なるものが紹介された。これは、「無能な人には己の無能さを認識するに必要な高い知見が欠如しているため、己の無能さを認識することができない」というものである。そのため、無能な人はその無能さに悩まされたり、混乱したり、慎重になったりすることはなく、むしろ不相応な自信を持ってしまう傾向があるのだそうだ(Slashdot、Pacific Standard)。 これは机上の空論ではなく、実際に行われた実験で証明されているとのこと。その人物が持ち合わせている知識や技術が、文章力や感情知能、論理的推論、銃の安全管理、討論、金融知識など何であろうと、いずれにしても無能な人は大概にして自分の能力を過剰に評価してしまうという結果が得られているとのこと。
この画像を大きなサイズで見る 「足音、壁を叩くかのような低い音 / 何も落ちていないのに響くドサリという音 / 家人は不気味な物音に怯え切っている」 ビクトリア朝時代のイギリス詩人アルフレッド・テニスン、指輪より 音を聴くとは実に面白い脳の機能である。実際のところ、音とは単なるエネルギーの波でしかないのだが、人間の脳はその波を、意味のある情報に変換してしまう。 人間の耳では聞き取ることができない低周波音は、人間に幽霊の存在を感じさせることがあるという。 20Hz以下の周波数がもたらす奇妙な副作用 一般的な人間の可聴域は20~20,000Hzである。可聴域の下限である20Hz以下の周波数を持つ音を”超低周波不可聴音”という。この周波数以下の波は音として知覚されることはないが、身体自体は無意識のうちにそれを感じている。 実は、我々はこの超低周波音に日常的にさらされている。というのも電車が通過す
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