タグ

OAuthに関するvoidy21のブックマーク (7)

  • GoogleがOAuth WRAPに対応(解説編) - r-weblife

    OAuth-WRAP Support - Internet Identity Research Googleさんが訳す前に、簡単にまとめておきましょう。 ■ 何してくれたの? Googleは将来的にOAuth 2.0に対応するらしいです。 今回は、そのマイルストーンとして、OAuth 2.0の仕様と重なる部分が多いOAuth WRAPに対応したようです。 OAuth WRAPの仕様に従ってGoogleAPI利用アプリを実装することで、開発者はとんでもなく難しかったOAuth 1.0系に比べてだいぶ簡単なWRAP/2.0の実装を試すことが可能です。 ■ どうやって実装すれば良いの? □ エンドポイントURL Googleが提供するのは以下のエンドポイントです。 User Authorization URL: https://www.google.com/accounts/WrapUserA

    GoogleがOAuth WRAPに対応(解説編) - r-weblife
  • ガラケーでもOAuthに対応できそうな話

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi @mb4sqjp http://www.mb4sq.jp/login ケータイ版の「初めて利用する方」で、OAuthを使うとあるのに他サイトのIDとパスワードを入力させるのはなぜですか?「OAuth認証」ボタンの上に他サイトのパスワード入力欄があるのはおかしくないですか? 2010-05-09 00:01:40 モバイルフォースクエア @mb4sqjp @HiromitsuTakagi ご指摘ごもっともです。始めはOAuthで実装していたのですが、現在はxAuth(4sqではAuth Exchange)で認証しています。※4sqのoauth画面が一部の機種だと文字化けするため。 説明文早めに直しておきます。 2010-05-09 00:13:19

    ガラケーでもOAuthに対応できそうな話
  • “OAuth”は何と読むか

    “OAuth” は何と読むのか、が話題になることがある。 たしか最初は “oath” と同じ発音だった(これが「オース」)けど 今は “Oh Auth” と発音をするのだと書かれていたのを見た気がするので “oauth pronounce” で検索してみたらまさにそれが出てきた。 "OAuth" is pronounced "Oh Auth" and has two syllables "OAuth" is pronounced "Oh Auth" and has two syllables "OAuth" の発音は "Oh Auth" で、2音節だよ。 経緯についてはこう。 OAuth was originally called "OpenAuth" but then AOL took the name, so we renamed to "OAuth". We originally p

    “OAuth”は何と読むか
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • 橋本商会 » Twitterの地名なうbotを全blockするOAuthアプリ

    http://shokai.mag.keio.ac.jp/block_nowbots/から使える。 (8月15日:URL変更しました) とりあえずSinatraとOAuthの組み合わせを試してみたかったので、DBは使わないものを作りたかった。取得したOAuthのtokenなどはその場で捨てている。blockコマンドを送る権限だけを一時的に委譲してもらう。 以下技術的なことのメモ。 ■OAuthアプリの登録 まずhttp://twitter.com/oauth_clientsでアプリを登録し、consumer keyとconsumer secretを取得する。 で、下のコード中のCONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRETを書き換える。 ■必要なライブラリ 必要なgemをインストールする。最新版にした。 sudo gem install oauth twitter sinatr

  • MobsterWorldのTwitter上での宣伝に見るOAuthの課題 - Nothing ventured, nothing gained.

    昨夜から今朝にかけて、TwitterでMobsterWorldというゲームの招待がDMで送られてきた。あまり普段DMでやりとりをするような人からではなかったので、ほうっておいたのだが、招待に応じると、自分のTwitterアカウントを使って、DMを送るようなものだったらしい。詳しくは以下のITmediaの記事を参照。 TwitterでスパムDMが出回っている。DMに書かれたURLのページでボタンをクリックすると、同じDMをフォロワーに送り付けるという仕組み。 ITmedia: TwitterでスパムDM出回るフォロワーに自動でDM送りつけ これは、OAuthを利用して、正規の手続きを経て、Twitterのアカウントを利用しているものだ。詳しくは、以下のまちゅダイアリーを参照。 これはウイルスや脆弱性じゃなくて、OAuthという仕組みを見事に悪用している。 OAuth詐欺とでも言えばいいのか。

    MobsterWorldのTwitter上での宣伝に見るOAuthの課題 - Nothing ventured, nothing gained.
  • UK STUDIO - OAuthを使ってみた雑感

    最近、TwitterのDMスパムなどで話題のOAuthですが、仕事で使ってみて色々思うところもあるのでまとめておく。 OAuthは安全か まず、 OAuthでよく言われてるようにみえるパスワードをサービスに渡さないから安全ということに関して。簡単に言うと、「パスワード渡すよりは安全だけどまぁ信用していいかどうかの判断は必要だよね」ってところ。 OAuthは難しい話を抜きにしてしまえば、期限つきパスワード(Twitterは無期限っぽいですが)をサービスごとに発行するようなものだと思う。パスワードを渡した場合と違って、パスワードを書き換えられてログインできなくなるということはないが、APIで実行できることは基的に出来るのでOAuthにもそれなりのリスクはある。 リスクと言ってもパスワードを第三者に渡すよりははるかに安全。先程述べたようにパスワードを書き換えられる心配もないし、仮に第三者のサ

  • 1