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2011年7月28日のブックマーク (6件)

  • RIETI - 金融引き締めで大幅に鈍化してきたマネーサプライの伸び

    中国では、2005年7月に行われた「人民元改革」を経て「管理変動制」に移ってからも、人民元レートの上昇を抑えるために、大規模な為替介入が実施されてきた。それに伴って、外貨準備とともにベースマネーも増えるため、国内のマネーサプライをコントロールすることは難しくなっている。当局は、流動性を抑える手段として、当初、中銀手形の発行を通じたベースマネーの回収に重点を置いたが、その後、利払いの負担を減らすために、法定預金準備率を引き上げることに切り替えた。特に、2010年以降、インフレが加速する中で、金融引き締めの一環として、法定預金準備率を過去最高の水準に引き上げてきた。これを受けて、マネーサプライの伸び率も2009年の金融緩和期の高水準から急速に低下してきている。それにより、今後インフレ圧力が低下すると予想される。 中国は、人民元レートの上昇を抑えるために、日々人民元売り・ドル買いという形で為替介

  • 三木谷社長“円高追い風に” NHKニュース

    三木谷社長“円高追い風に” 7月28日 19時38分 このところ外国為替市場での円高傾向が続いていることについて、インターネット通販大手「楽天」の三木谷浩史社長は「日企業は、円高を海外進出への追い風だと考えるべきだ」という認識を示しました。 インターネット通販大手の楽天は、28日、ドイツのネット通販大手を買収し、子会社化したと発表しました。この発表の席で、楽天の三木谷社長はこのところの円高について「1ドル=120円なら手を出せないものも、78円になればやりやすい。海外進出を進める楽天にとっては追い風だ。日企業は、円高を海外進出のチャンスと受け止めるべきだはないか」と述べ、円高はチャンスだという認識を示しました。楽天は、先月にも、ブラジルの企業を子会社化しており、今後もヨーロッパやアジアなどへの進出を図る考えを示しました。

    walwal
    walwal 2011/07/28
    円高が海外投資に有利なのはたしかだけど、国内の輸出産業には悪影響だし、国内の投資は低調になるし。全部の企業が追い風ではない。
  • キリンから微発泡茶「生茶ザ・スパークリング」発売中 | スラド

    昨年 10 周年を迎えた生茶ブランドからカテゴリーを越えた新しい提案として、キリンビバレッジは新感覚の「キリン 生茶 ザ・スパークリング」を 7 月 26 日から全国で新発売しました (キリンビバレッジのニュースリリースより) 。 「生茶葉凍らせ製法」を使用、生の新芽の甘みとみずみずしさを微発泡の心地よさとゆずの香りにあわせたほんのりあまい低カロリーの「微発泡茶」というのが売りなのですが、メーカーの思惑とは裏腹に店頭では炭酸飲料コーナーに陳列されているようです。 ちなみに今週からペプシは変コーラとして、カリブ海の高級リゾートの豪華なイメージをモチーフにした「ペプシ カリビアンゴールド」を投入、さらにアサヒも 19 日より「三ツ矢塩サイダー」を発売中です。この夏にしか飲めない or 地域限定発売の炭酸飲料について、皆様が試したものがあれば是非教えてください。

    walwal
    walwal 2011/07/28
    これはうまかった。ほのかなゆず風味と甘さが意外にも合っている。
  • ミステリー小説の新人賞「第1回アガサ・クリスティー賞」、森晶麿さん著『黒猫の遊歩あるいは美学講義』に - はてなニュース

    早川書房は7月26日(火)、「第1回アガサ・クリスティー賞」の受賞作品が森晶麿さんの『黒の遊歩あるいは美学講義』に決定したと発表しました。 ▽ ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース ▽ http://www.hayakawa-foundation.or.jp/news/christie_prize.html アガサ・クリスティー賞は、早川記念文学振興財団と早川書房が主催するミステリー小説の新人賞です。数々のミステリー小説を生み出したイギリスの推理作家、アガサ・クリスティー氏の生誕120周年を記念して2010年に創設されました。総合的なミステリー小説が対象で、新人作家の発掘と育成を目的としています。 第1回アガサ・クリスティー賞を受賞した『黒の遊歩あるいは美学講義』は、「黒」と呼ばれる24歳の大学教授が、学生時代の同級生であるエドガー・アラン・

    ミステリー小説の新人賞「第1回アガサ・クリスティー賞」、森晶麿さん著『黒猫の遊歩あるいは美学講義』に - はてなニュース
    walwal
    walwal 2011/07/28
    「『奥ノ細道・オブ・ザ・デッド」の方が気になる。
  • 今月のショート書評(2011年7月) : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) 今月のピックアップ 日的マネジメントの感性 ―幕末夜話より― 経営工学を武器にビジネス&大学で活躍する著者が、日近代史や鉄道技術を手がかりに「日的なもの」を探る好著! (7月3日) International Economics クルーグマンら著によるベストセラーテキストの最新版(翻訳書は旧版)をゲット。金融危機を受けて国際金融パートが、第3の著者メリッツの加入により国際貿易パートが、それぞれ大幅に改訂されてます! (7月5日) ゲーム理論による社会科学の統合 ギンタスの新著を訳者の方々からお送り頂きました。学際的な研究で注目を集める大御所渾身の力作が、関連する書評記事など邦訳オリジナルのコンテンツを加えて読みやすく翻訳されています。知的刺激を受ける壮大な著作! (7月21日)

    今月のショート書評(2011年7月) : ECONO斬り!!
    walwal
    walwal 2011/07/28
    「Economics of Beer」!ウイスキー党だけど、予約しとこうかな。
  • 日清食品 「カップヌードルごはん」

    カップ麺、カップラーメン、カップ焼そばの新商品や激辛商品をレビューし、評価をオススメ度として掲載。べ比べや新商品発売予定のまとめも行っています。 どうもオサーンです。ついに全国発売された「カップヌードルごはん」、人気でしばらくは手に入らないんじゃないかと思っていましたが、思いの他あっさりとコンビニで入手でき、深夜帰りに寄ったスーパーでも結構な量が積まれていました。それでもすぐなくなって品薄になる気はしますが、べたい人がすぐべられるくらいの供給量はあるみたいですね。そんなわけで今回のカップ麺(カップ麺じゃないけど)は、日清品の「カップヌードルごはん」です。やや底の窄まったサイコロ状の容器は、同じ日清品から発売されている「日清GoFan」シリーズと同じですね。調理方法も同じなので、日清GoFanシリーズと同じシリーズと見ても良いのかもしれません。日清GoFanは何度かべたことがあり

    日清食品 「カップヌードルごはん」
    walwal
    walwal 2011/07/28
    味は文句なし、ただし量が思ったよりないのでコスパ悪しか。コスパは最初から期待してなかったので期待できるな。