アフタヌーンで「G組のG」という四コマを連載していた真右衛門さんのサイト。 あの四コマはかなり面白かった…。 サイトでは色々な漫画が読めます。 まずはじめに、以下に掲載している各種画像・および情報はメーカーの許諾を得てから掲載しているものではありません。 本来なら6月に行われるゲームショーのE3で大々的に公開される情報を、勝手に無許可で先取りして公開していますので、E3でのサプライズを楽しみたいという方はこの先は読まずにブラウザを閉じることをお勧めします。 「どうせ後で知る情報だから、今知ってもいいや」という方だけお読みください。 上記ご理解いただけた方のみページを下方向へスクロールしてください。 机の上に謎のゲーム機があります。 どこのメーカーのかはあえて伏せますが、ソニーのPSP2ではないことは確かです。 大方の予想を裏切り、なんと今回は一画面液晶を搭載です。 「え?二画面じゃないの?
これまで「社長が訊く」では モノをつくる人からお話を訊いていたのですが、 今回はモノを売っている人からお訊きしたいと思います。 任天堂は、過去数年にわたって “ゲーム人口の拡大”に取り組んできましたが、 お客さんの層が変わり、ゲーム売り場が変わっていくなかで、 任天堂でモノを売っている人たちは、どんなことを考えて、 今回の「Wii・DSソフト おさがしガイド」(※1)をつくるに至ったのか。 そういった背景となるストーリーを 「社長が訊く」を通して一度発信しておくことは、 わたしたちが日頃考えている問題意識や、 めざしていることを世の中にお伝えするという意味で すごく価値があると考えて、 本日みなさんに集まっていただきました。 よろしくお願いいたします。
「任天堂ハードでは任天堂ソフト以外売れない」WiiやニンテンドーDSについて度々聞く台詞である。確かに両ハードで売れているソフトを順に見ると、圧倒的に任天堂ソフトが売れている。しかし、売れないから別ハードで出すというのも安易すぎるのではないだろうか? 現行機ではどれでも苦戦を強いられているサードメーカー。中でも任天堂の据え置き機Wiiと携帯機DSは、任天堂ソフトは売れるがサードメーカーソフトは売れないと言われている。だが、これは本当にWiiやDS市場に問題があるのだろうか? っかくそこに多くのユーザーがいるのに、サードはその層を取り込もうという努力をするというよりは、たくさん人がいるからとりあえずソフトを出してしまおう。後のことは後で考えればいいというやり方にも見えなくはない。素人目に見ても、それほど魅力的に見えるソフトは少ないのだ。 以前から「人気シリーズしか売れない」とも言われてきたこ
2009年11月21日(土曜日)に発売が決定した、任天堂の携帯型ゲーム機『』。この機種は従来の『ニンテンドーDSi』から若干のパワーアップをしており、画面サイズが大幅に大きくなり4.2インチとなっているだけでなく、タッチペンの大きさもビッグサイズになっている。任天堂としては、『ニンテンドーDS』シリーズを高齢者向けにも売り出して行きたいようだ。 そんな『』だが、どうしてそんな名前にしてしまったのか、疑問に感じる部分がある。もしそのネーミングで欧米でも発売するのなら、きっと揶揄(やゆ)やネガティブな意味でのスラングとして使われることになるだろう。 『』の「i LL」という部分だけ抜き出して読むと、「ill(イル)」という言葉になる。「ill」は英語で「病気で〜」という意味を持っており、「不快で」、「吐き気がする」という意味があるからである。また、イギリス英語でも良い意味をしておらず、「気分が
DSソフトは据え置き型と異なり、発売後もじわじわと売れていく。「ドラクエもこういった流れをいかに演出するかでやってきた」 ニンテンドーDS向けソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(ドラクエIX)の出荷数が350万本を超えるなど、好調に売れ続けている。「計算通りの水準で、非常に好調な滑り出し」――スクウェア・エニックスの和田洋一社長は8月7日に開いた決算説明会で、今後の売れ行きも「安心できる」と展望。500万本突破を目指すと話した。 ドラクエIXは、ドラクエのナンバリングタイトルとして初めてニンテンドーDS向けに発売。「DSワイヤレスプレイ」で4人まで一緒にプレイできたり、「すれちがい通信」機能で近くにいるプレーヤーとゲームデータを交換できるなど、「家族や友達と遊べる要素」が好評で、“一家に1本”だった据え置き型向けと異なり、1人が1本購入していることが販売数拡大につながっていると和
●写真で見て、ダイエットを効率的に管理 バンダイナムコゲームスは、ニンテンドーDSiウェア用タイトル『写して実感!ダイエットメモ』を、2009年8月5日から配信すると発表した。価格は500ニンテンドーポイント。 タイトルにもあるとおりこのゲームは、ニンテンドーDSiのカメラ機能で食事内容や自分の体を“写して”、ダイエットの効果を実感しようというダイエットサポートソフト。食事の記録では、写した写真や手書きメモを見ながらカロリー入力をすることができる。簡易電卓機能もついているので、毎日のカロリー記録も楽チン。また、1日の摂取目安カロリーをあらかじめ入力しておくと、1日の総摂取カロリーとの比較をグラフ化することも可能となっている。
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