Recorded live at Capitol Recording Studio, Hollywood, CA, on 3rd June, 2009 ***** BRIAN CULBERTSON - keyb, tb. bg, RAY PARKER, JR. - voc, g, SHELDON REYNOLDS - voc, g. WAYNE BRUCE - voc, g, LAMAR JONES - bg, EDDIE MILLER - voc, keyb, DAVE KOZ - sax, ERIC MARIENTHAL - sax, MICHAEL LINGTON - sax, ERIC DARIUS - sax, MARQUEAL JORDAN - sax, MICHAEL STEVER - tp, keyb, JIM CULBERTSON - tp, ROB SCHAER - t
楽曲 遠心重力 / PONKARA Original Music No.29 元々、PONKARA 師匠が往年の名機 FM-TOWNS の内蔵音源で入力された曲を、私が PC-9800 シリーズ用の 拡張音源スピークボードを使用して FMP 用に移植したものです。 今現在、FMPMD2000 にて Windows マシンであれば演奏できる状態にあります。しかし、そのままでは面白くないので、エフェクタを使わせて貰える環境にありましたので、トラックダウンしてリミックスしたものです。 基本的にオリジナルと同じパート構成ですが、メインパートの PSG 部だけ 2 パート使用し、ディチューンを掛けたパートと差し替えてあります。なお、ノイズが入るのは仕様です。 それでは懐かしい FM + PSG + ADPCM のハーモニーをお楽しみください。 download (mp3 / 6,987,786 by
ツアー「B.A.N.D.T.O.U.R.」のうち、4月29日の水戸公演と6月5日の野音ファイナルについては、1月16日よりチケットのオフィシャルサイト先行受付が実施される。詳細はサイトで確認を。 大きなサイズで見る およそ1年8カ月ぶりのフルアルバムとなる本作では、2004年リリースの1stアルバム「YOUR SONG IS GOOD」以来となるアナログレコーディングを敢行。アルバムタイトルが表すように、結成以来12年間にわたり積み重ねてきた“バンド感”あふれるサウンドが期待できそうだ。 また、アルバムリリース後には全国15都市を回るライブツアー「B.A.N.D.T.O.U.R.」の開催も決定。ツアーファイナルは6月5日、東京・日比谷野外大音楽堂にて行われる。 ※記事初出時、公演情報の一部に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
渋谷WOMBを会場に行われるライブイベントの第2弾「COLOR Vol.2」が12月23日に開催されることになった。 DE DE MOUSEの今回のライブは、Daichi Hamazaki(Dr)、Norihide Saji(Dr)、Miho Hazama(Key)をメンバーに迎えたバンドセットで行われる。 大きなサイズで見る 「COLOR」はWOMBがライブ対応可能なスピーカーシステムを導入して、新プロジェクト「WOMBLIVE」を始動したことをきっかけに企画されたイベントシリーズ。11月23日に行われた第1回では石野卓球、WRENCH、UKAWANIMATION! presents SHIBUYA RESIDENTSがライブを行った。 第2回に登場するのはDE DE MOUSE、iLL、髭(HiGE)、dot i/oの4組。さらに田中フミヤ、AmetsubがDJとして登場し、この異色の
J-POPオンリーDJイベント「申し訳ないと」の年末スペシャルバージョン、「TBS RADIO presents (有)申し訳ないと忘年会SP」が12月28日に東京・代官山UNITで開催されることになった。 今回のイベントはミッツィー申し訳、宇多丸申し訳Jr.(RHYMESTER)、ギュウゾウ申し訳Jr.(電撃ネットワーク)、掟ポルシェ申し訳Jr.(ロマンポルシェ。)などの申し訳ナイタズはもちろん、クボタタケシもゲストDJとして参加。さらにm.c.A・T、KEN THE 390、TARO SOUL、Romancrewによるライブも予定されている。 B1FのUNICEでは同時開催で「申し訳・ザ・ディナーショウ」も開催。こちらの会場では杉作J太郎のアンプラグドライブや、西寺郷太(NONA REEVES)の年末トークショー、サイプレス上野とロベルト吉野 feat. Pan Pacific Pla
Full Of HarmonyのHIROが「MIHIRO~マイロ~」名義で明日11月25日にソロデビューアルバム「My Way」をリリースする。 2010年2月からは福岡BEAT STATION、大阪UMEDA AKASO、東京・赤坂BLITZでのリリースツアーが予定されている(写真は「My Way」ジャケット)。 大きなサイズで見る(全2件) 今回のソロデビューに際して「MIHIRO ~マイロ~」と名付けたのは、昨年のビルボードライブツアーでも共演した大物R&Bプロデューサーのテディー・ライリー。「HIRO」に「My Hero」をかけて命名された。 アルバムにはZEEBRA、Mummy-D(RHYMESTER)、JESSE(RIZE)、May J.といった国内アーティストのほか、テディー・ライリーやBLACKSTREETといった海外アーティストも参加。さらに少年隊の「君だけに」や、宇多丸
12月2日(水)に放送されるフジテレビ系「2009 FNS歌謡祭」の出演アーティストが新たに追加発表された。 LOVE PSYCHEDELICOは、2010年1月13日に約2年半ぶりのオリジナルアルバム「ABBOT KINNEY」をリリースする。 大きなサイズで見る(全2件) 今回追加されたのは絢香とLOVE PSYCHEDELICO。さらにゲストミュージシャンとして、ギタリスト・小倉博和とゆずやSuperflyの楽曲プロデュースを手がける蔦谷好位置が出演することが明らかになった。またバックバンドのメンバーとして、今井マサキと加藤いづみが夫婦でコーラスを担当する。 なお、さらなる追加出演アーティストは11月25日12:00に番組公式サイトにてアナウンスされる。 出演アーティスト AI、青山テルマ、Aqua Timez、絢香、稲垣潤一、 EXILE、GIRL NEXT DOOR、倖田來未、郷
Saori@destinyが1月20日にタワーレコード限定シングル「エスニック・プラネット・サバイバル」、2月17日にHMV限定シングル(タイトル未定)を続けてリリースすることが決定した。 写真は1stミニアルバム「WOW WAR TECHNO」リリース時のバブリーなビジュアル。新作でもアッとおどろく斬新な展開を見せてくれるに違いない。 大きなサイズで見る(全2件) 今年3月に発表した1stミニアルバム「WOW WAR TECHNO」では、1990年代のバブリーな雰囲気をサウンドとビジュアルで表現したSaori@destiny。2カ月連続リリースとなる今回のシングルでは「ネオ・サブカルチャー・ガール」をコンセプトに、バックキーボードを加えた新しいスタイルに挑戦している。 彼女は11月22日に行われたライブイベント「Live Style of New Organization」で、2人のキー
通算8枚目のオリジナルアルバムとなる本作には、「変な風になって」「お好み演芸会」「ボイス・アドベンチャーSPECIAL」といった興味をそそるナンバーを計13曲収録。シャンソン/タンゴ/JAZZ/R&B/中国語歌謡など幅広い音楽ジャンルにチャレンジした意欲作だ。 また「私の80年代メドレー」では、松田聖子「白いパラソル」、薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」、欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」、山下久美子「赤道小町ドキッ」、忌野清志郎+坂本龍一「い・け・な・いルージュマジック」、中森明菜「セカンド・ラブ」といったヒットナンバーがメドレー形式で収められるほか、ラストにはまさかの“御本人登場”も。おどろきの結末に期待しておこう。
ジャパニーズ・シティ・ポップス講座 今回、HMV ONLINEでは、ジャパニーズ・シティー・ポップス講座を開講します。 講師にお招きしたのは流線形 クニモンド瀧口氏。 この人しかいないでしょう! 小難しいシティポップスファンすらもニヤリとさせてしまう、そのサウンドクリエイト。 そんなクニモンド瀧口氏にシティポップスの魅力を伝える10枚を選んでセレクト、そしてレビューをいただきました! これもニヤリのセレクトです。 まずは、流線形の新譜のご紹介から! 今回ももちろんシティーポップスファン必聴! 『ナチュラル ウーマン』 / 流線形と比屋定篤子 シティポップスファンの間で超話題となった『TOKYO SNIPER』から3年。山下達郎、吉田美奈子、リオン・ウェア、スティーリー・ダン 他をルーツに持ち、AOR、シティポップスファンをニヤリとさせるクニモンド瀧口氏のソロプロジェクト流線形のニューアルバ
流線形 クニモンド瀧口によるオウンユニット。2003年発売のミニアルバム『CITYMUSIC』が、DJやレコード蒐集家など、ヘビー・リスナーから話題になり、須永辰緒氏のミックステープに収録され、某フリーペーパーでは菊池成孔氏が年間チャート1位に取り上げた。2006年、ハピネス・レコードより、フルアルバム『TOKYO SNIPER』をリリース。文化デリック(川勝正幸+下井草秀)等が選考する『ポップ・カルチャー・アワード2006』の「音楽部門BEST 1」を受賞した。2009年11月に比屋定篤子とのコラボレートアルバム『NATURAL WOMAN』を発売する。 ルーツである70年代、80年代のソウル、AOR、クロスオーバーをベースにした、アーバンでクリスタルなメロウ・グルーヴ。初期山下達郎やサディスティックスを意識した音作りは幅広い年代から支持を得ている。 ●ライヴ出演バンドメンバー ボーカル
Easel presents 流線形ワンマンライブ “パフォーマンス2009 NATURAL WOMAN” 2009年11月14日(土) OPEN 18:30 Start 19:30 前売:3800円(ドリンク代別途) 当日:4500円(ドリンク代別途) LIVE:流線形 www.geocities.jp/ryusenkeiweb DJ:佐藤達郎(DELFONICS) www.delfonics.com 会場:duo MUSIC EXCHANGE チケット発売日 2009年09月21日(月) 主催:Easel 問い合わせ: Easel www.easelmusic.jp duo MUSIC EXCHANGE www.duomusicexchange.com 03-5459-8716 流線形 クニモンド瀧口によるオウンユニット。2003年発売のミニアルバム『CITYMUSIC』が、DJやレコ
ACOがひさびさにソロシンガーとしての活動を開始。前作「mask」から約3年半ぶりのソロ曲となる「MY DEAREST FRIEND」を9月2日に配信限定でリリースすることが決定した。 「MY DEAREST FRIEND」のジャケット写真。なお、この作品はキリンジらが所属する事務所ナチュライズマネージメントが新たに始めたレーベル、NATURALIZE ENTERTAINMENTの第1弾アイテムとなる。 大きなサイズで見る(全2件) ソロ活動休止中は澤井妙治(portable[k]ommunity)やlostageのメンバーとともに結成したバンド・Golden Pink Arrow♂のボーカルとして活動し、RUDEBWOY FACE、Eccy、タカチャらの楽曲への参加や、高杉さと美や坂本真綾などへの楽曲提供を行ってきたACO。 今回の新曲は中島美嘉やYUKI などを手掛けるagehaspr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く