networkに関するwaribashiのブックマーク (5)

  • どのようにしてインターネットはルールを確立したのか | taro-nishinoの日記 | スラド

    去る4月7日は、RFCの40回目の誕生日でした。 最初のRFCを書いたと言われるSteve Crocker氏が、ニューヨークタイムズ紙に回顧録を書いておりました。そのタイトルは、ずばりHow the Internet Got Its Rulesです。 一読したところ、痛く感銘したので、以下に私訳を載せておきます。 どのようにしてインターネットはルールを確立したのか 今日はインターネットの歴史の中で、重要な日である。即ち、Request for Commentsとして知られるものの40回目の記念日なのだ。技術的なコミュニティ以外では、多くの人がR.F.C.について知らないが、これらの慎ましやかなドキュメントは、インターネットの内部の仕組みを形成し、インターネットの成功に重要な役割をしている。 R.F.C.が生まれた時は、World Wide Webが無かった。1969年の終わりですら、4つの

    waribashi
    waribashi 2009/04/10
    参考になる+1
  • livedoor プロバイダ - 上級者向け格安プロバイダ

    上級者向け格安プロバイダならFON提携ISPのlivedoor プロバイダ。固定IPアドレスも選べて月々1500円。フレッツ光回線の導入がお済みでない場合、実際のご利用開始が回線開通後となりますのでご注意ください。 また、livedoor プロバイダの無料期間については、申込受付完了日からの適用とし、お申込月と翌月・翌々月分の月額利用料を無料とさせていただきますので、ご了承の上お申込下さい。 (例)2009年3月10日にお申込受付が完了した場合は、93日目の6月10日までが無料期間となります。 最大100Mbps※1の高速インターネット接続 livedoor プロバイダはNTT東日・西日のフレッツ光(Bフレッツ、フレッツ・光プレミアム、フレッツ光ネクスト)に対応したサービスですので、既に回線を導入済みの方は入会していただくだけでOKです。 低価格を実現した、シンプルな料金プラン。

  • 無線LANは超危険!?(2) 無料AP検索ワザと非暗号化の恐怖 | 教えて君.net

    WEPパスワードのクラック以前にAP(アクセスポイント)にはそもそもパスワードが設定されていない場合が少なくない。外出先でも無料で使える無線LANのアクセスポイント(AP)は「inSSIDer」を使って検索できる。 「inSSIDer」を使うとAPにかかっているセキュリティの種類やMACアドレスなどの情報がグラフィカルに見ることができる。対応している無線LANカードの種類も豊富なので手軽に動かせるぞ。 ■無料で使える無線LANを捜索

  • 高度なネットワーク監視ツール『Axence NetTools』(無料) | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ:『Axence NetTools』はネットワークスキャナー、送受信などの接続状況(NetStat)ポートスキャナー、その他のネットワーク、回線容量などを監視してくれるモニターツール。過去に紹介した『Look@Lan』と似たツールですが、ネットワーク環境にもう少し深いところから目を向けていたい方には、渡りに船なソフト。試してみてる価値はあるようです。『Axence NetTools』はWindowsのみ対応のフリーアプリです。 Axence NetTools 3.2 [via Confessions of a freeware junkie] Adam Pash(原文/まいるす・ゑびす) 【関連記事】 ・「Look@Lan」でネットワーク状況を監視(フリーソフト) ・『Microsoft OneNote』をGTDツールに ・『MuCommander』なら機種を問わずにファ

    高度なネットワーク監視ツール『Axence NetTools』(無料) | ライフハッカー・ジャパン
  • NTT、オーバーレイによる経路制御をサッカーに例える | スラド

    「知恵の笑い」によると、NTT研究所では、P2P技術を用いたオーバーレイネットワークによるISP間の経路制御技術を研究しているという。 現状のISP間の経路制御は、職人の勘によってBGPの経路制御を行っていると噂されるが、この技術を用いると、経由するISPにトラブルが発生した場合において、PCやブロードバンドルーターから収集した情報を持ち寄り、オーバーレイネットワーク上で適切にパケットを中継することで、通信品質低下の回避に効果が期待できるようだ(サッカーを例にした説明)。 研究者自身が同サイト「チャックとネタの木」内の大喜利で「影が薄い」と述べているように、情報を提供するノード数が十分でないと「オフサイド」になりそうではあるが、Winny開発者の金子氏が、IIJ(NTTグループ傘下)のSkeedCastの開発に参加をしており、金子氏にお願いすればノード数はすぐにでも解決するかも。

    waribashi
    waribashi 2007/11/20
    急にパケットが来たので
  • 1