初の女性大統領か 4年ぶり返り咲きか アメリカ大統領選挙 投票進む 初の女性大統領の誕生か、4年ぶりの返り咲きか。アメリカでは、民主党のハリス副大統領と共和党のトラン…
昨年12月、コミックマーケットが史上初のジャンル丸ごと中止の決断を余儀なくされた『黒子のバスケ』脅迫事件。今年に入っても東京ビッグサイトの対応は変わらず、『黒子のバスケ』を扱うオンリー即売会の中止、即売会内での関連サークル出展の見合わせが相次いできた。 ところが、4月になり東京ビッグサイトは「漫画『黒子のバスケ』にかかる一連の脅迫事案への対応について」(http://www.bigsight.jp/info130403.html)と題する文書を発表。5月以降のイベントについては「通常の対応」を行うとした。年度が変わった途端、大きく方針が転換された理由は何か? 今年に入り、新たに脅迫状が送付される事態が見られなくなる中で、東京ビッグサイトの方針は混乱していた。3月17日に開催された同人誌即売会「HARU COMIC CITY18」では、主催する赤ブーブー通信社に対して「事態に収束の兆しが見受
漫画「黒子のバスケ」に関しては、昨年秋以降、関連するイベントの中止等を要求する脅迫状が、当社をはじめとする全国各地の会場、イベント主催者、近隣施設等に相次いで送付されているところです。報道等によりますと、上智大学では、脅迫状とともに硫化水素を発生させうる液体物が仕掛けられる事件が実際に発生しておりますが、現時点においては、未だ犯人が確保されておりません。 こうした一連の事案が、同一人物によるものと必ずしも断定できるものではありませんが、上智大学において実際に犯行がなされていること、全国各地の同人誌イベントが中止を余儀なくされていることなどから、当社としても、過去のインターネットへの書き込み事案等とは一線を画す、極めて深刻な事案であると重く受け止めております。 不特定かつ多数の来場者が訪れる東京ビッグサイトにおいて、万が一、実際に事件が発生した場合、一次被害のみならず、来場者のパニック等によ
電子書籍ネタおれの書評に対して著者本人からクレームがあった。著作権侵害だから削除しろという内容。 おれは身の危険を感じた。怖かった。このまま家まで押しかけられて危害を加えられると思うととても恐ろしい。このままでは殺されるのではないか。おれは身の危険を感じた。怖い。おれは、殺されると、本気で身の危険を感じた。 以下は、抜粋である。これから、地獄教えてあげるよ。 おまえがブログやめるまで終わらないぞ。地獄教えてあげる 地獄。どこにあるか。わかるか? おまえのうちしらべたる まだ。ブログやってるのか。 家いくぞ 埋められたいか? おまえのやってること。著作権法違反なんだよ。 今日中にブログやめないと、警察に被害届けだすぞ。 僕は、君に本の2次使用許可だしてないですよ。 著作権法違反です。削除しないなら。 明日。警察にいきます。 冗談じゃないよ。削除しなきゃ。 明日。警察にいくよ。君捕まるよ。 斉
「会場であるインテックス大阪の強い要請により、『黒子のバスケ』サークルの皆様には、1月6日開催「コミックシティ大阪92」へのサークル参加を見合わせていただくことになりました」ということで、今度はコミックシティ大阪92でもサークル参加見合わせと頒布自粛が告知されています。 1月6日開催「コミックシティ大阪92」における『黒子のバスケ』サークル参加見合わせと頒布自粛のお願い http://www.akaboo.jp/event/0106osaka92_notice.html 「黒子のバスケ」系の中止が相次ぐようになった発端は2012年10月12日に上智大にて「気化すれば致死量を大幅に上回る硫化水素を発生した可能性が高い」ものが脅迫状とともに送付されてきたため。ネット上の犯行予告書き込みと違って、現実世界の郵送では匿名性が非常に高く、指紋が検出されたとしても過去に犯罪を行っていなければ特定するこ
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