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drecomに関するwebartisanのブックマーク (11)

  • ドリコム、ブログ事業をライブドアとガイアックスに譲渡

    ドリコムは10月26日、ブログ事業をライブドアとガイアックスに譲渡し、同事業から撤退すると発表した。経営資源をエンタメウェブ事業とアドソリューション事業に集約する。 まず、個人向けブログサービス「ドリコムブログ」については、ライブドアに譲渡する。ドリコムブログは9月末で会員数23万人。11月19日から会員をlivedoorBlogに移行させ、2010年3月31日でサービスを終了する。譲渡金額は明らかにしていないが、「業績に与える影響は軽微」(ドリコム)とのこと。 法人向けブログパッケージ事業については、ガイアックスに譲渡する。具体的には、法人向けCGMウェブシステムのブログ、SNS、ブログセット、法人向け社内ブログのパッケージ版が対象となる。ASPサービスは譲渡対象に含まれない。また、関係部署の人員がガイアックスに異動することはないという。 ドリコムによると、2009年3月期における同社の

    ドリコム、ブログ事業をライブドアとガイアックスに譲渡
  • CNET Japan

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  • ドリコム、楽天と資本業務提携--第三者割当で新株発行も

    ドリコムは3月21日、楽天との資業務提携および、楽天を割当先とする新株発行を行うことを、同日に開催した取締役会で決定した。 今回の資業務提携は、ドリコムの行動ターゲティング広告配信技術と、楽天グループの媒体力の融合による新事業の展開を目的としたものだ。 ドリコムは主力ビジネスのブログ事業に加えて、行動ターゲティング広告を新たなビジネスの柱とすべく開発を進めてきた。楽天とはこの新事業の実験を共同で行っており、今後は楽天グループのサービス上で事業化させる計画だ。海外展開も視野に入れているという。 両社の関係強化のために、ドリコムは楽天を割当先として新株式を発行する。発行される新株式は5350株で、これは新株式発行後の発行済み株式総数の20.02%を占める。ドリコムは楽天の持分法適用関連会社となり、楽天側はドリコムに取締役1名を送り込む予定だ。 これによりドリコムが調達する資金は9億415万

    ドリコム、楽天と資本業務提携--第三者割当で新株発行も
  • 「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ : 404 Blog Not Found

    2007年12月14日17:30 カテゴリArt 「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ 飽きれた。 ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記 ドリコムにではない、加藤謙介氏に対してだ。 リンクするかどうかは一瞬迷ったが、すでにこれだけはてブもされている以上、もはや盆には返らない覆水であることは明らかなのでそうする。 この加藤氏が役員だったかどうかはわからなかったのだが、幹部であったことは間違いないだろう。その元幹部が、辞めるにあたってあのような文章を公の場で晒すとは。 自分にできることは何なのか。やれることは何でもやろうと思いました。 自分がやってはいけないことは何なのか。やりたくてもやってはならないことを何がなんでも自重しようという考えは全くなかったのか。 幹部というのは、「何をやったか」のみを問われるのではない。「何をやらなかったか」も問

    「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ : 404 Blog Not Found
  • ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記

    12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ

  • ドリコムWANTED:トップ

    賞金 0円 紹介 7件 / 応募:0件 詳細 このwantedはテストです。 このwanted... 期限 2008-10-10

  • IPOを果たしたドリコムの成長戦略に迫る - CNET Japan

    ブログのソリューションやブログ関連の広告事業で成長している京都発の企業、ドリコムが2月9日に東京証券取引所マザーズ市場への新規上場(IPO)を果たした。 ライブドアショック後のインターネット関連企業の上場ということで多くの注目を集めたが、株価は2月13日に公募・売り出し価格の4.6倍となる347万円の初値を付けその後も上昇し、時価総額が一時は1000億円を超えることとなった(2月23日の時点では時価総額は880億円)。新興市場の株価が下がる中で、ドリコム株に集中した結果ともとれるが、成長の期待値も高いという市場の読みも含まれていると考えられる。 この期待にドリコムはどう答えるのだろうか――。若き経営者である内藤裕紀氏にドリコムの今後について話を聞いた。 --およそ10億円の資金を今回のIPOで調達したわけですが、この資金によってどのようなことを仕掛けていきますか。 なぜこのタイミングでIP

    IPOを果たしたドリコムの成長戦略に迫る - CNET Japan
  • ドリコム、RSSやSEO対策機能つきのコンテンツ管理システム「ドリコムCMS」を発表

    ドリコムは5月24日、ウェブサイトを簡単に作成して管理できる企業向けのコンテンツ管理システム(CMS)「ドリコムCMS」を発表した。同社の提供するブログシステムをベースとし、ウェブサイトの階層管理機能などを追加して企業向けにカスタマイズした。 ドリコムはこれまで、企業向けの製品としてブログホスティング用のパッケージ「ドリコムブログシステム」や、社内ブログ用システム「ドリコムブログオフィス」などのブログソリューションを提供してきた。コンテンツの作成や管理はブログでも可能なため、ブログをCMSとして利用する企業もあったが、「ブログは個人向けCMSだと考えている。これは、日記などのように日付けやカテゴリ別に分けるコンテンツを効率よく運用できるシステムだ。しかしブログにはウェブサイトに必要な階層管理などの機能が存在しない。そこで格的なウェブサイト作成システムとなるCMSの需要を感じ、ブログシステ

    ドリコム、RSSやSEO対策機能つきのコンテンツ管理システム「ドリコムCMS」を発表
  • ドリコムCMS−CMSで簡単ホームページ制作・更新-ASPだから簡単・低価格で Webサイトが制作・更新できます

    ドリコムCMS - ブラウザ上でWebサイトの作成・更新管理が簡単にできるシステム。ブログの特徴を活かし、トラックバック、RSS配信機能等も標準装備。SEO対策にも優れたサイト構築が可能。無料試用から誰でも5分でサイト作成が始められます。CMSによるHP制作のご相談も受付中!ドリコムCMSなら、かんたん作成・らくらく更新。ホームページ運営が変わります! 導入をご検討中の方 様々な要望にお答えできる導入プランを多数ご用意しております。 電話でのご相談:03-5789-4483 Contents Management System(コンテンツ マネジメント システム)の略です。ホームページの情報を一元的に保存・管理し、サイトを構築したり編集したりするソフトウェアのことを指します。ドリコムCMSなら、ブログ感覚でホームページの更新や運営を行えます。 ASP提供 1サイトから対応! レンタ

  • ドリコム内藤社長「Web 2.0はソーシャルデータベース」

    今回は、2月9日に上場を果たしたばかりのドリコムの内藤社長をお迎えして、お話を伺いました。特に、昨年12月12日に発表したWeb型RSSリーダーを中心とした新サービス「ドリコムRSS」に関する詳細を語っていただいています。U30(20代の若手経営者)の代表の一人としても注目を浴びる内藤氏が考えるWeb 2.0とはなにか、どうぞお読みください。 ■ 子供の頃から起業を目指す ─まず、簡単な自己紹介をお願いできますか? 内藤氏 ドリコムの社長をしている内藤です。少し前までは京都大学経済学部の学生だったのですが、最近中退しました(笑)。小さい頃は発明家になりたいとずっと思ってましたが、いつからか事業家になることを夢見るようになりました。出身は東京なんですけど、発明とかイノベーションというイメージを、京都に対して強く持っていたので京大に入りました。入ってみると、特に変わったことは無かったんですけど

  • ドリコム、2月9日東証マザーズに新規上場へ

    ドリコムは1月6日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認された。上場予定日は2月9日で、コード番号は3793。 上場に伴い、1360株を公募し、640株を売り出す。公募・売り出し価格の仮条件は1月20日に決定され、ブックビルディング期間は1月24日から1月30日までとなっている。公募・売り出し価格は1月31日に決まる。主幹事証券会社は大和証券エスエムビーシー。 同社は、ブログや検索エンジン関連サービスの企画や開発、販売を手がけ、2001年11月13日に有限会社ドリコムとして京都市南区に設立された。株式会社に組織変更したのは2003年3月24日。その後、2004年8月に東京都港区に東京支店を開設した(2005年7月には東京都港区三田に拡張移転)。そして、2005年1月に検索エンジン事業の研究開発を主要事業として滋賀県草津市に100%子会社の株式会社ドリコムテックを設立。 2005

    ドリコム、2月9日東証マザーズに新規上場へ
    webartisan
    webartisan 2006/01/16
    売上高 2億3853万円 純利益 5449万円
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