以前、テレビで消防署のひとが昼食の賄いに「消防うどん」なるものを食べているところを見た。 消防士が、具だくさんのつけ汁に、別盛で供されたうどんをジャブジャブつけ、うまそうにズルズル食べていた。 テレビの前で「うまそー」と悶絶したのはもちろんだが、そもそもなぜ消防署でうどんなのだろう? 気になるので行って話を聞いてみることにした。あわよくばレシピも聞き出したいし、できることなら御相伴にあずかりたい。
高速道路料金について、オートバイの車種区分を新設すべきという声が高まっている。元文科相の小坂憲次参議院議員(67)は、二段階見直し論展開する。 「ETCが付いたオートバイの場合、とりあえず軽自動車の半額で課金。それだったら車載器を付けようかというインセンティブになる」 オートバイの通行料金は、首都高速や阪神高速では5トン未満のトラックと同額、NEXCO系では軽自動車と同額。この車種区分はそのままに、割引を実施するというものだ。 「まずはETC車載器を搭載するユーザーに対する割引を実施し、ETC利用を促進する。そして、今後、高速道路全体を見直す中で、オートバイ車種区分を設定すればいい」 しかし、国土交通省高速道路課の担当者は、財源確保と事業者の減収懸念という2つの側面から難色を示す。 「これまでは道路特定財源で手当てすることもできたが今、国で割引を実施することになると、予算要求する必要がある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く