1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:34:50.05 ID:+D+GkNhN0 iPS細胞:精子作りマウス誕生 京大、体外受精に成功 不妊症解明に期待も 京都大学の斎藤通紀(みちのり)教授(発生生物学)らのグループが、マウスの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から精子を作ったうえで卵子に注入(顕微授精)し、正常なマウスの子を誕生させることに世界で初めて成功した。生殖のメカニズム解明の手がかりとなり、不妊症の原因究明にも道を開く成果という。4日付の米科学誌「セル」電子版に掲載された。 http://mainichi.jp/select/science/news/20110805ddm001040054000c.html 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 11:35:28.83 ID:VOSrFKb