イケダハヤト氏ブログ「まだ東京で消耗しているの？」より 「地球を守るために、虫を食べる」：昆虫食の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が熱すぎる」 http://www.ikedahayato.com/20140612/7986261.html 2014年6月2日収録、6月12日付で公開された該当記事における篠原祐太氏の発言には、伝聞情報に対し出典が示されず、不正確な情報が含まれております。また、記事中に5月10日の講演にて発表した当研究会の報告内容が、篠原氏の主張と混同されて紹介されており、誤解を招いています。既に、この記事を引用したと思われる記事も確認されたことから、社会的影響は少なくないと判断しました。 「虫食い」が飢餓を減らす 「食用ゴキブリ」がダメなら飼料に http://the-liberty.com/article.php?item_id=8004 当研究会は、該当記事を作成
大晦日は私の誕生日です。というわけで、22年間生きてきた感想でも書いてみようかと思います。 ごくごく平凡な家庭に生まれ、ごくごく凡庸な成績で、ごくごく平均な人生を歩んできたので、大したことは書けないと思いますが、しかしながら22年も生きていれば感じるところもあります。 つまり、雑記です。 人生はゲームではなくゲーム的である よく斜に構えた小説やらなんやらで人生に絶望した主人公キャラが言う「人生はゲームである」という台詞があります。 けれど「ゲーム」とは厳密なルールとそのルールに対するプレイヤーの合意と、ルールに則った明確な開始と終了を持つ論理的な空間です。人生がゲームでないのは明らかです。人生には残念ながらリセットボタンは無いし、人生に合意しようがすまいが生まれた以上生きてしまうし、そしてなによりルールが無い。 人生のルール、と聞いて恐らくあなたが思い浮かべるものは、「幸せのルール」や「上
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
