年末年始に帰省したら家族がスカッとジャパンとかいう番組を見ていた。 あまりにも下品な番組だった。 人を馬鹿にする番組を作っている人たちが下品だし、 人を馬鹿にして憂さ晴らしをしようとする投稿者が下品だし、 人を馬鹿にして楽しんでいる家族が下品だった。 こんなものが年末年始に特番が組まれるような人気番組とは信じられなかったが ネットを検索しても自分と似たような感想はわずかしか見つからない。 自分がこんなにも絶望的に下品な世界に生きていると思いたくなくてこの増田を書いた。
年末年始に帰省したら家族がスカッとジャパンとかいう番組を見ていた。 あまりにも下品な番組だった。 人を馬鹿にする番組を作っている人たちが下品だし、 人を馬鹿にして憂さ晴らしをしようとする投稿者が下品だし、 人を馬鹿にして楽しんでいる家族が下品だった。 こんなものが年末年始に特番が組まれるような人気番組とは信じられなかったが ネットを検索しても自分と似たような感想はわずかしか見つからない。 自分がこんなにも絶望的に下品な世界に生きていると思いたくなくてこの増田を書いた。
NHKの籾井勝人会長は4日、局内向けの年頭あいさつで、昨年大みそかの第66回紅白歌合戦について、「新聞では史上最低(の視聴率)と言われているが、私自身、紅白を見て、もしかすると視聴率が間違っているんじゃないか、と思うくらい良かったと思う」と自賛した。 籾井会長のもとには「例年とはまた一味違った形で良かった」という好意見が多数、寄せられているといい、「非常にバランスが取れ、NHKらしい企画だった」と現場をねぎらった。 ビデオリサーチによると、昨年の紅白歌合戦(総合テレビ)の平均視聴率は、関東地区で第1部(午後7時15分~)が34・8%、第2部(午後9時~)が39・2%。第2部は2部制となった平成元年以降、歴代最低だった。 一方、籾井会長は昨年、報道番組「クローズアップ現代」でやらせが指摘された問題や関連団体などで不祥事が相次いだことを受け、「NHKという世界に冠たる放送局の誇りを持って
私は海鮮丼に違和感を覚える。海鮮丼ってのは複数の魚介類のお刺身がご飯の上に乗っている。私はお刺身の魚介は一種類ごとに食べたい。 たまに、複数の魚介を一度に口に運ぶ人がいる。この人はこれをどう思っているんだろうか。味をちゃんとわかっているんだろうか。 例えば〆鯖とサーモン。それぞれ味があるよね。私はこれをそれぞれ味わいたい。一緒に食べると、味の価値と言うか、意味が解らなくならないか。ステーキとハンバーグ同時に口に運ぶ? 秋刀魚の塩焼きと鮭の焼いたの一緒に食べる? という問題だ。 これを延長した、「まかない丼」みたいなのが結構人口に膾炙してきている。コマ切れの小さな刺身が丼になっているあれだ。これが解せねえ。一度に複数の魚介が口に入って、味が混じっちゃうよ。 ちょっと言葉が悪いが、これは下品な食べ物だと思う。たまに回転寿司で違うネタ(例えば私の友人はサーモンとイカの組み合わせが好き)を一緒に食
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