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PC/Macやスマートフォン、タブレット間でファイルを同期することで、いつでも同じファイルを扱うことができるGoogleのオンラインストレージ「Googleドライブ」。その特長やメリット、注意点を解説する。 連載目次 会社のみならず自宅や外出中でも、ノートPCやスマートフォン、タブレットを駆使して仕事をこなすのは、もう珍しいことではない。ただ、仕事に用いるファイルをどうやって各端末間で共有するか、課題となりがちだ。 これに対し、数多くのクラウドサービスを提供しているGoogleは、インターネット上のストレージサーバにユーザーのファイルを格納できるオンラインストレージサービス「Googleドライブ」で、その課題に応えている。そして他のGoogleのサービス同様、世界中の多くのユーザーが利用している。 本稿では無償版Gmailのアカウントで利用できるサービスを対象に、ビジネスパーソンが活用する
Tweet TweetGoogleドライブにHTMLやCSSファイルをアップロードして、WEBサイトの公開ができるようになったみたいですね。 試しに簡単にやってみたので、WEBサイトの公開方法をご紹介いたします。 HTMLやCSSの用意 WEBサイトを公開するためのHTMLやCSSなどを用意しましょう。 Googleアカウントにログイン Googleドライブを利用するには、Googleアカウントにログインする必要がありますので、まずはGoogleアカウントにログインしましょう。 フォルダの作成 Googleアカウントにログインしたら、Googleドライブにアクセスします。まずは、Googleドライブに公開用のフォルダを作成しましょう。 フォルダ名は「WEB」とかなんでもいいです。わかりやすい名前をつけておきましょう。 フォルダの共有設定 作成したフォルダを公開できるように共有設定を一般公開
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
The Next Webによると、Google DriveでHTML、JavaScript、CSS filesの一般公開が可能になったとのこと。これにより、簡単なWebページの公開であればGoogle Driveで行えることになる。 利用方法は「Host webpages on Google Drive」に詳しいが、 (1)Google Driveでフォルダを作り、共有設定を「ウェブ上での一般公開」を選択。 (2)作成したHTMLファイルをGoogle Driveでにアップロードする。この時点で公開される。 (3)公開したページを見るには、アップロードしたファイルをGoogle Drive上で閲覧し、閲覧しているページのアドレスのユニークの値(例えば、私の場合はhttps://docs.google.com/file/d/以下の値)をコピー。 (4) 「https://www.google
ページを見ている最中に気になったリンク、画像、HTML5の音楽・動画を右クリックメニューからGoogleドライブへ保存できるのがChromeの拡張機能である「Save to Drive」です。インストール、操作方法については以下から。 Chrome ウェブストア - Save to Drive https://chrome.google.com/webstore/detail/save-to-drive/deoibeabfchdpckcmamaadeccohilbkp scottcheng/save2drive . GitHub https://github.com/scottcheng/save2drive Chromeを使ってChromeウェブストアにある「CHROMEに追加」をクリック。 「追加」をクリック 「CHROMEに追加済み」になったら準備完了です。 保存したいもの(ここでは
Chrome:「Save to Google Drive」はワンクリックでスクリーンショットや指定した画像をGoogle ドライブに保存できる拡張機能です。Google ChromeとGoogle ドライブをよく利用する方なら重宝しますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まず、Google ChromeでChromeウェブストアへアクセスしましょう。Save to Google Driveをインストールします。 Save to Google Driveのアイコンをクリックすると、動作する操作を設定できます。デフォルトの設定だと、ウェブページの上から下までスクリーンショットを撮ってアップロードできます。 画像の上で右クリックすると、画像をそのままGoogle ドライブに保存できます。Google ドライブでファイルを管理している方はぜひご活用ください! Save to Google
『Insync for Gmail』は受信トレイ内の添付ファイルをラベルに従って自動的にGoogle ドライブに(そして近々はDropboxにも)同期してくれるアプリ。例えば「@Drive」というラベルをメッセージに設定しておけば、Insyncは自動的に添付ファイルを指定のGoogle ドライブへ送信します。 例えば、写真やドキュメントをメールで頻繁にやり取りする方は、いちいち保存する手間が省けるので、よりスムーズに作業ができるでしょう。 以前にもInsyncを紹介したことがあるので、記憶にある方もいらっしゃるかもしれませんが、その時はGoogle Docsとのファイル同期サービスとして取り上げました。その後、GoogleがGoogle ドライブで同様のサービスを始めたことを受け、Insyncは機能を増やし、より良いオプションの提供を目指して発展し続けてきました。 つい先日追加されたクール
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ライフハッカーでは生産性を高める方法をこれまでも数多く紹介してきました。しかし、複数のウェブアプリやストレージアプリを開いた状態で順番にチェックするのに時間が掛かっていたら、どう考えても本末転倒。そんな時に使えるのが、今回紹介する「Hojoki」。たくさんの生産性向上ツールを連携させ、アップデートやコード変更、新規ファイル、コメントなどを1つのフィードにまとめてくれます。このツールを使えば、情報を1か所でチェックできるようになりますよ。 HojokiはDropboxやGoogle Apps、Google Drive、CloudApp、Evernoteなどの生産性向上ツールをサポートしているだけでなく、「Github」や「Basecamp」、「Beanstalk」などの開発者用ツールにも対応。しかもそれだけではないんです。一人で作業している場合でもチームで作業している場合でも、Hojokiは
Dropbox、Box.net、GoogleDrive――各オンラインストレージに分散したファイルを統括するクラウド管理サービス「Otixo」 DropboxやGoogleDriveなど、複数のオンラインストレージサービスを使っていると、どこに何のファイルを保存しているか分からなくなってしまう。クラウド管理サービス「Otixo」なら、複数のストレージにあるサービスをまとめて閲覧し、検索したり、必要なものをダウンロードしたりできるぞ。 「Otixo」は、Dropbox、Box.net、GoogleDriveなどに一括ログインして操作できるサービス。これらのストレージサービスは有料契約すると大きな容量を利用できるが、お金を払いたくないのでフリーサービスのままで利用し、そのかわり各サービスにファイルを分散して保存している人も多いはず。そうなると、どのサービスに何のファイルを保存したか分からなくな
Googleがクラウドに作ったハードドライブ「Google Drive」は、「Dropbox」や「Box」といった、ほかのクラウドストレージサービスにとって大きな脅威だ。しかしそれは、Microsoftのメインストリームのビジネスソフトウェア「Microsoft Office」の中心部分に真っ向から挑戦するものでもある。 Googleの一連の生産性アプリケーションである「Docs」(現在はDriveに統合されている)と「Apps」(企業向け)は、Microsoft Officeのテリトリーにある程度攻め入ってきたものの、主要な戦いの場はアプリケーションではない。データだ。Googleがその戦いの場を、自社の方が大きな兵力と強力な武器を持つ場所へと移すことができれば、戦況は変わる。Google Driveはそれを現実にするかもしれない。 Googleの立場から世界を見てみよう。ユーザーがGo
1. クラウドに入れた私の情報をGoogleが勝手にいじってもいいの?-何故Googleは「公開」したいのか Googleが新たに始めた個人クラウドストレージサービスGoogle Driveの利用規約が、アップロードした情報のGoogleによる利用を可能とすると謳っていることがひとしきりTwitterで話題になっていた。 How far do Google Drive's terms go in 'owning' your files? - ZD.net この記事(英語)にあるように、同じクラウドストレージの競合に当たる、DropboxやMicrosoftのSkyDriveの利用規約には、「ストレージにアップロードしたあなたのファイルやコンテンツはあなたのものです」と明示してあるのに対し、Google Driveでは「ストレージにファイルやコンテンツをアップロードすることで、あなたはGoo
以前紹介した Dropbox Automator を開発した Wappwolf から、今度は同様の機能を Google Drive 上で実現する Google Drive Automatorが登場しました。 Dropbox Automator も、Google Automator も、それぞれのドライブ上に特定のフォルダを作成して、そこにファイルを追加すれば自動でPDFに変換、Flickrにアップロード、ftp でサーバーにアップロード、暗号化といった作業を行ってくれます。 もともと Dropbox Automator にファイルを Google Docs にアップロードするといった機能があったのですが、Google Drive はその延長上で開発ができたみたいでこのスピードでリリースが行われたようです。 Google Drive Automator の設定からフォルダアクションのわりつけ
ついに Google 発のクラウドストレージ Google Drive が発表になり、インストールした人も多いと思います。 Google Drive の登場で競合他社、主に Dropbox との比較が行われていますが、特に PC / Mac / Linux / iOS / Android / Windows Phone などの端末ごとの対応状況、無料と有料とにわけた GB あたりの単価については Ars Technica のレビューがもっとも包括的です。 また音楽などをシェアするところに着目したレビューについては Pocket-lint のこちらの記事が秀逸です(ただし、日本で利用できないサービスが含まれた比較ですが…)。 さて、Google Drive を使おうとして、はたと思い当たったのが Dropbox で 100GB の容量 + ボーナスで 32 GBを利用していても、実は最近利用
トップ > Google+, グーグルプラス > Google Driveの競合は、DropboxじゃなくてEvernoteかもしれない いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2012.04.26 ずっと噂がありながらも、ちっともリリースされなかった「Google Drive(グーグルドライブ)」が、おととい突然リリースされました。 すでに、Dropboxなどとの比較表なども書かれているように、いわゆるデータを保存・同期するクラウドス
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