Accelerating success from early architecture to manufacturing.
最終更新日: 2005-07-15 Linuxソフトウェアアンテナ Vol.1 に向けて書いた記事の元の原 稿です。本文中の「原稿執筆時点」は「2005年 7月半ば」を指しま す。 本稿ではオープンソース開発の流れについて、ソースコード検索エ ンジン gonzui を例にとって紹介します。 はじめに オープンソースのソフトウェアはどのように開発されているのでしょ うか。インターネット上には多種多様のオープンソースプロジェク トが存在しています。その中には Mozilla*1 や、 OpenOffice.org*2 などの巨大 なプロジェクトもあれば、1人の開発者がこつこつ行っているよう な小さなプロジェクトも無数にあります。 このように、ひとくちにオープンソースのソフトウェアといっても、 規模の異なるさまざまなプロジェクトがあり、開発形態もプロジェ クトごとに少しづつ異なるものとなっていま
11月15日(月)〜11月18日(木)までの間、梅田望夫さんの代わりに高林哲さんがゲストブロガーとして登板します。 高林さんのプロフィール:産業技術総合研究所研究員。2004年 IPA未踏ソフトウェア創造事業開発者。1997年に全文検索システムNamazuを開発。以来、多数のフリーソフトウェアを開発している。趣味はバッドノウハウ。 ・高林哲のWebサイト ・いやなブログ 昨日は未踏ソフトウェア創造事業の概要を紹介した。今日は、未踏ソフトのプロジェクトとして現在私が取り組んでいるソースコード検索エンジンについて述べたい。 ソースコード検索エンジンとは ソースコード検索エンジンとは、その名の通り、ソースコードの検索エンジンである。なぜそんなものが必要かといえば、プログラムを書いていると、他の人が書いたソースコードを参考にしたいときがよくあるからだ。 プログラミングという作業は調べものの
Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳 リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi
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