7月11日発売の『週刊文春』が幸福の科学・大川隆法総裁の“下半身問題”を「性の儀式」としてリポートしたことに対して、大川総裁は同誌の発売日前日の10日、発行元・文藝春秋社の創業者である作家・菊池寛の霊を召喚しました。その中で、菊池寛(霊)が自分の経歴が書かれた“カンペ”を見ながら話すという不思議な現象が起こっていたことがわかりました。しかもその内容がWikipediaに掲載されている内容と瓜二つであることが、本紙による調査でわかりました。 菊池寛の霊言は、ザ・リバティwebにも一部掲載され、7月24日付で『「文春」に未来はあるのか? 創業者・菊池寛の霊言』として書籍化されています。ザ・リバティwebを見ればわかる通り、菊池寛(霊)が、自分を文春の神であると語り、なおかつ自分がいま地獄にいると語っていることから、週刊文春に対してネガティブな評価を印象づける内容になっています。内容の詳細はザ・
