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2006年9月8日のブックマーク (3件)

  • 使いながら覚えるGDB

    はじめに プログラムのデバッグと言えばひたすらprintfを挿入しまくっていたある日、 デバッガなる便利な代物があるということを知った。なんでもプログラムを一行 ずつ実行できて、変数の値をその場で確認できるらしい。これは是非使ってみねばと 思い、UNIX環境で使えるGDBというデバッガを試してみた。が、何がなんだかさっぱり 分からない。Webを検索するとマニュアルの日語訳が見つかった。これで勉強すれば 使えるようになるかも、と読み始めるも、いきなりm4がどうのこうのだの、意味不明 の文章が続く…。 これは私がGDBを使い始めた時の話だが、似たような経験を持っている人が他にもいる と思う。 GDBのマニュアルは初心者にはすこし敷居が高い。 GDBに限らずマニュアルというものは初学者が参考書として用いるのには 適していない。というのも、マニュアルの類は情報量が多い分、重要な部分を 見つけ出す

  • 「Portable Microboards GX-1」:大量にCD/DVDを作成

    CDやDVDを大量に焼く機械、欲しいですねー。 「Portable Microboards GX-1」、CDやDVDを最高50枚まで一度に大量複製することができる機械です。アダム・スミス風に考えれば、すぐに1枚辺りのコストが格段に安くなることがおわかりいただけると思います。ちなみメーカーに言わせると、20セント/枚だとのこと。 また、フルカラーのラベルプリントも可能です。メーカーによれば16倍速のDVD、48倍速のCD対応の市場の類似製品よりも40%増しの速さだそうです。 それがどれだけ速いかちょっと実感できませんが、まあ速いのでしょうね。大きさは約30cm。MacWindows両方対応。気になるお値段は$3,000。個人向けというよりも、小さな事業者向けなのかな。 Product Page [Microboards via Ubergizmo]

    yamaz
    yamaz 2006/09/08
  • Programmer's Park Bench

    Site_Map This_Index あいさつ ・ コンピューターは私たちの生活を便利にしてくれる道具です。私がパーソナルコンピ ューターといわれる装置に初めて触ってから12年くらいの月日が流れようとしてい ます。1993年当時、パーソナルコンピューターと言ってもワークステーションよ りはお手軽という意味で使われた言葉でしたから、1台あたりの価格が100万円な んてざらだったように記憶しています。 ・ 当時のコンピューターは電算機という言葉がふさわしい存在で、単一の業務の為に、 主にBASIC規則で書かれたプログラムを実行し、ドットインパクトプリンターへ 出力するのが定番だったと思います。動作プロセスが単純でしたから、プログラムの 開発環境は貧弱でも、素人がちょっと勉強すれば十分に実用的なアプリケーションが 書けた時代でした。 ・ その後、パーソナルコンピューターはWindows系OS

    yamaz
    yamaz 2006/09/08
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