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読み物に関するyamdanのブックマーク (14)

  • 今でも奥さんと? | JBpress (ジェイビープレス)

    詩人で劇作家の寺山修司と作家の吉行淳之介がこんな話をしているのを見つけた。 吉行 女性に関して、地理派と歴史派とあるというのは、寺山さんがいい出したんだろう。 寺山 そうです。 吉行 つまり、駅弁でも買うように、手広くやるのが地理派で、歴史派というのは、一人の女を深く追究するタイプであると。それで、おれのことを地理派だといっていたけど、あなたはどっちですか。 寺山 ぼくも地理派ですね。 吉行 そうかねえ。 寺山 日は、歴史派の漁色家を非常に尊ぶ傾向があって、地理派はあまりはやらないですね。 吉行 しかし、歴史派は相手が一人だから、漁色ということにはならないだろう。 寺山 いや、一人の女から百人分を引き出すという意味では、やっぱり一種の漁色ですよ。 これも一つの才能だと思う。 吉行 おれ、わりにその才能もあるんだよ。 寺山 それじゃ、社会科全部だな、地理も歴史も(笑)。 『やわらかい話─吉

    今でも奥さんと? | JBpress (ジェイビープレス)
  • CDセールスの下落は中古市場が原因? | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、P2P Blogの「File sharing not the only reason CD sales are falling」という記事を翻訳したものである。また、文章中の画像はArbeit 2.0のRobert Gehringによるものである(CC BY-ND-NC)。 原典:P2P Blog 原題:File sharing not the only reason CD sales are falling 著者:Janko Roettgers 日付:April 7, 2009 ライセンス:CC by-nc-sa 先日、ドイツのブロガーRobert Gehringは、米国でCDセールスが落ち込みを続ける理由を分析する

  • http://hbr.harvardbusiness.org/2008/03/the-best-advice-i-ever-got-kris-gopalakrishnan-cofounder-and-ceo-infosys-technologies/ar/1

    yamdan
    yamdan 2009/05/08
    Infosys CEO の言葉
  • 注目健康ポータルサイト「EverydayHealth.com」(1)

  • 「クックパッド」の裏側にいってきた | Carpe Diem

    Web デベロッパーの祭典に行ってきた。今回は、通路沸きに用意された比較的狭いスペースで開催された。 以下、メモと自分の勝手な感想をまとめておく。 クックパッドについて 毎日の料理を楽しみにすることで心からの笑顔を増やす 1998年にオープン 去年のリニューアルのときに Rails で作り直した 使い方 レシピをのせる レシピをさがす 月間ユーザ数 547万人 Rails サイト中世界7位 (from rails 100 wiki)、まさか1位がscribd.comとは 月間 2.8億 PV(PVでは、Rais サイト中世界3位) 登録レシピ数: 47万品 トラフィックは、16-18時くらいがピーク(夕飯を作る前に調べるユーザが多いとのこと) 秋からバレンタインにかけてトラフィックが伸びる(来週はピークだということで、最近はパフォーマンス向上に中心にやっていた) ユーザ数: 547万人(す

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる

    の探し方についてのエントリ「を探すのではなく、人を探す」において、「目的を持って読む」と書いたが、具体的に何をどうすりゃいいのか、書いてない。を選ぶまでが前回のエントリなら、ここでは、選んだをどうやって読んでいるかについて、書く。 最初に やはり長くなりすぎたこのエントリのまとめ↓ 読書は他人にものを考えてもらった結果をなぞるだけだから、自分のアタマでものを考えなくなる。そうした受動的な読書を打ち破るために、オキテを作って実践している。 オキテ1:読むだけの読書にしない、オキテ2:読んだら表現する、オキテ3:読んだらフィードバックする、の3つ。その結果、読書の対象に広がりと奥行きと深みが増した。特にオキテ2を強力にオススメする。 まとめ終わり。文どぞ。 ばかり読んでるとバカになる ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。読書は他人にものを考えてもらうこと。だか

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる
  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 1994年、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカルは、

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    長らくご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) だとしたら、具体的にどうすれば自覚的に過ごすことができるのかと考えている中で出会ったのが、梅田望夫さん提言の「ロールモデル思考法」であります。 「好きなこと」「向いたこと」は何か漠然と自分に向けて問い続けてもすぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。「ロールモデル思考法」とは、その答えを外界に求める。直感を信じることから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

  • 心理学者は確率計算が苦手? | スラド サイエンス

    New York Timesの記事、家/.記事によると心理学の実験の分析結果の間違いをエール大学の経済学者Keith Chenが指摘したとのこと。 問題の実験方法は、1956年にJack Brehmが行なったものなどを改良したものでfree-choice paradigmと呼ばれ、心理学の認知的不協和の実証に使われている。 元の実験では、まず猿に赤と青のM&Mのどちらかを選ばせ、赤を選んだ場合、次に青と緑から1つ選ばせる。この場合、青と緑では緑のM&Mを選ぶ確率が高くなることから、赤と青では赤の方が好みだっただけなのに「青が好きじゃなかった」と自身に思い込ませることから青の順位を下げてしまうと結論づけられている。 しかし、Chen博士が執筆中の論文によると、これは確率の計算で簡単に説明できる現象であるとのこと。 赤、青、緑の3色を好みの順番に並べるときに順列の数は3 P 3=6通りであり

  • イノベーションのジレンマ—技術革新が巨大企業を滅ぼすとき Harvard business school press

    イノベーションのジレンマ—技術革新が巨大企業を滅ぼすとき Harvard business school press
  • Googleは「政府」になるつもりかもしれない - I 慣性という名の惰性 I

    数年後にはGoogleはエコノミストの主要な就職先になってるかもと、最近のGoogleの動きを見てて思った。 無線帯域へのオープンアクセスの確保こそがGoogleの真の狙いだった 先ごろ行われたアメリカの700MHz帯の周波数オークション。このオークションでGoogleは全く帯域を落札することが出来ず、結局Verizonとかの既存の携帯キャリアがすべての周波数帯を落札した。そしてこれはGoogleの敗北だと報道された。でも僕にとっては、これはGoogleの勝利にしか見えない。 実際、Googleはオフィシャルブログで勝利宣言を出しているのだ。 ⇒はてなへの転職のご報告 - I 慣性という名の惰性 I オークションの結果だけを見るとGoogleは結局自前の帯域を落札することは出来ませんでしたが、Googleはオフィシャルブログで次のような勝利宣言を高らかに掲げました。 ⇒Official G

  • 分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本

    西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくなった。オフィスを次々に縮小したり、閉鎖する会社があいつぎ、オフィス自体を持たない会社すら登場した。 そして、この膨大な回線容量を通じて、海の向こうから、安価で品質のよいサービスが津波のように押し寄せた。インドやフィリピンをはじめとする、発展途上国の膨大な人口は、ついに貧困から抜け出す突破口を見つけたのだ。それは、ネット経由の知

    分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本
  • 分裂勘違い君劇場 - 「この人無能だな」と思われる人の3つの特徴

    主に、上場会社の経営幹部クラス、もしくは重要プロジェクトのキーパーソンクラスのリーダーorディシジョンメーカーに、「この人無能だな」と思われる人の特徴を以下の記事がまとめてくださっていました。 頭が良いフリをする方法 1.外向的 →とにかくたくさん話す。必殺「質より量」である。(略) 2.批判的 →相手を個人的に批判すると角が立つが、相手の会社や事業を批判するのは有効。(略) 3.自分の得意な分野について語る →これは、まぁ当然といえば当然だが、いかなる話も自分の得意な分野に引き寄せて語る、という話術が必要なのだな。 具体的に言うと、無能な人は、以下の3つの特徴を持っています。 (1)発言の濃度が低い (2)批判するときの対案がしょぼい (3)自分の得意分野を外へつなげられない 以下、これら3点について、説明します。 (1)発言の濃度が低い 上位のディシジョンメーカーは、発言の生産性にとて

    分裂勘違い君劇場 - 「この人無能だな」と思われる人の3つの特徴
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