そもそもscreenっていうコマンドは、たくさん端末を立ち上げなくても、screenのコマンド内で切り替えるので、コネクションが一つで済むというのが一番のメリットなんだと思う。特殊なキーバインドで(デフォルトはCtrl+a)画面を作ったり、画面同士を行き来したり、GUIのタブっぽいことが実現できたりするソフトです。具体的な使い方は、他にきっちり書いている人がいると思うので、ググるなりmanでちょっと足りない具体的すぎる概説を読んだりしてくださいな。 今まで作業をやりっぱなしにさせたい時に、screen上で動作させておいてsshで接続をぶっちぎって作業を継続させておいたりしたのですが、その他にも普通に2つの画面を切り替えるくらいしか使ってなかった。片方はnohupでできるけどいつもコマンド忘れてscreenやっちゃうんだよね。viで編集して抜けずにシェルで実行等を別画面でやる、とかごく地味に