タヌキツネのゴン メガサワラ <完結済み>タヌキの父とキツネの母を親にもつタヌキツネのゴンは、家族の愛をたくさん受けてすくすくと成長中!もうすぐ学校も始まり、日々新しい事の連続にどう立ち向かう…!?そんなゴンの成長を描いた『スライムライフ』著者最新作のハートフルストーリー!! [JC全5巻発売中]
男子を産んだんだけど、女の子を欲しいと思っていたので日々心が反応してしまう。 「次は女の子がいいね」という言葉や、妊娠してる人とすでに産んでる人との「どっちの子が欲しいんですかー?」「女の子です」というやりとりに。 (「どっちの子が欲しいんですかー?」という質問は女の子のお母さんが多い気がする… そして「女の子が欲しい」という言葉に対して「女の子いいですよねー」で盛り上がるんだよなぁ) 男の子産んだ人からの「女の子産みたかった」はよく聞く。 結婚したら嫁のもの、仲良くできるのは小さい頃だけ……。 「娘産んで良かった。こうやって仲良くできるから」みたいなほっこり話を聞いても、私は「そりゃ良かったね」とくさくさするし勝手に傷ついてる。 夫と実家(母親)との距離感みてると、やはり寂しいなって思ってしまう。男性として普通の距離感だと思うけど、「男子は巣立つ」のは確かにそうだよなぁって。きっと男性性
生まれたての赤子の口には虫歯菌がいない。 子供の虫歯を防ぐには、3歳過ぎまで食器の共用や回し飲みなどを避けて虫歯菌の感染を防ぐこと、フッ素で歯を強化すること、砂糖を控えることなどの対策を複合的に続ける必要がある。 やれるだけやったつもりだった。 でも、子供に虫歯ができた。 誰に何を言われたでもないが、ものすごく、責められている気がしている。 同時に、どうして私だけ責められなくてはならないんだという気もしている。 私の目を盗み反対を押し切って、子供にチョコやジュースやアイスを教え、2歳頃から回し飲み回し食べ子供のおやつを一口パクリとやってきた夫。 「いつも会えるわけじゃないから」と、次々に甘いおやつを与えるジジババ。 みんな子供が可愛いのはわかる。泣かれたくないし喜ばせたい。楽しい、美味しいと思ってほしい。それは私も同じだ。 でも、彼らは甘いものを与えて笑顔を与えられて終わりだ。 周りが子供
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