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openpneに関するykogのブックマーク (12)

  • OpenPNE Plugins

    OpenPNE Plugins プラグインチャンネルサーバの利用方法 このチャンネルサーバのプラグインを利用したい場合は、以下のコマンドを実行してください。 $ ./symfony opPlugin:install [plugin-name] プラグインの検索やインストールはログインなしでご利用いただけます。 プラグインの登録や投票にはログインが必要です。 Redmine username パスワード 次回から自動的にログイン 新規登録 人気のプラグイン opSkypePlugin(7 users) opCalendarPlugin(6 users) opDiaryPlugin(6 users) opCommunityTopicPlugin(5 users) opTagPlugin(5 users) 最近のリリース 03月11日 opDiaryPlugin-1.4.2 12月15日 opT

  • OpenPNE 3.5.3 でおこなった「かんたんログイン」の変更について|OpenPNE

    OpenPNE 開発チームの海老原です。 OpenPNE 3.5.3 リリースのお知らせ https://www.openpne.jp/archives/5068/ にて、開発版 OpenPNE 3.5.3 に「かんたんログイン」機能に対して変更をおこなったことについて触れましたが、このエントリではその詳細について説明いたします。 目次 そもそも「かんたんログイン」とは 「かんたんログイン」の問題点 今回の OpenPNE の対応について 認証に使用している ID について OpenPNE ではログイン以外の用途で携帯電話個体識別番号を使用しているか SNS 運営者様へ 携帯サイトおよび携帯サイト向けソフトウェアの開発者様へ そもそも「かんたんログイン」とは 「かんたんログイン」とは、携帯電話の端末固有 ID (OpenPNE では「携帯電話個体識別番号」と呼称しています) を使用したログ

  • Ooharabucyou

    詳しくは投稿をご覧ください。

    Ooharabucyou
  • OpenPNE3プラグインの作り方#1|OpenPNE

    この記事は OpenPNE3.0.x のものです。現在の最新安定版では動作しない箇所が存在します。 開発チームの川原です。 OpenPNE3では、プラグインとしてあらゆる機能を追加することができます。 ただいま、自分が実装を手掛けているOpenSocialの機能もプラグインとして作成しています。 OpenPNE3はsymfonyフレームワークを利用していますが、 symfonyのプラグインとは違ったプラグインの構造を持っています。 さらに、プラグインの骨組みを作成するためのタスクも用意されているようです。 今回は、そのタスクを利用してプラグインの骨組みを作成してみます。 コンソールでOpenPNE3がインストールされたディレクトリに移動します。 * 以下、「/var/www/OpenPNE3」にOpenPNE3をインストールした想定で説明します。 $ cd /var/www/OpenPNE

  • OpenPNE3でメールによる投稿を有効にする方法

    OpenPNE3はOpenPNE2とはフレームワークが違うので、ネット上にいっぱいある2.x系で培われた手法がそのまま利用出来ない場面がほとんどです。携帯からのメールで日記を更新したりする機能についても然り。一応、同梱されているドキュメントには設定方法が書かれているのですが、実際の所、アレで設定を完了させるのは難しいという人も多いのではないでしょうか。 というわけで、OpenPNE3で、携帯からのメールでの投稿を有効にする方法のメモ。 ドキュメントが簡素すぎて逆に難しそうな印象を受けますが、設定自体はOpenPNE2系よりも簡単になっています。 手順 以下の手順は基的にCentOSのものです。他のディストリビューションではちょっとやり方が違うかもしれませんが、ご了承下さい。 25番ポートを開ける メールを受信するために25番ポートを開けます。「内部からメールすると届くのに、外部からのメー

    OpenPNE3でメールによる投稿を有効にする方法
  • OpenSocial開発環境をそろえる その1 ~Shindig導入~|OpenPNE

    開発チームの川原です 今回は、OpenPNE3対応する予定のOpenSocialアプリの開発について紹介したいと思います。 「そもそもOpenSocialって何だ?」 と思う人は手嶋さんの@ITの記事が分かりやすいです。 [@IT]Google OpenSocialによって SNSで何ができるのか? SNS で利用するときのイメージは以下のような感じになります。 コンテナ(アプリケーションが動く場所)では、SNS上のデータ(プロフィールなど)を利用したアプリケーションを動かすことができます。 現在、OpenSocialを実装しているSNSは、Hi5やNingなどを挙げることができますが、 どちらも Apache Shindig というコンテナを採用しているようです。 OpenPNE3でも、この Apache Shindig を利用してOpenSocialを実装しようと考えています。 今回は

  • patch in OpenPNE_specification – OpenPNE

    patch OpenPNE2.8.11 to OpenPNE2.8.11.1にバージョン変更のパッチが抜けていいたのを追加

  • GoogleAppsとOpenPNEをSlavePNE接続する|OpenPNE

    GoogleAppsとOpenPNE2.8.3を連携させる方法を紹介します。 GoogleAppsで提供されているGmailのPOP3サーバ(SSL)を認証サーバとして、OpenPNEをSlavePNE接続します。 GoogleAppsとOpenPNEをSlavePNE接続 説明ムービー

    ykog
    ykog 2007/09/03
  • Usagi Project

    OpenPNE線ではなかなか出来なかった部分をオープンな環境で多くの開発者が協議、参加することでOpenPNEと協力しながら平行して進んでいきます。 将来的にはフレームワークの変更及びDB互換での独自SNSエンジンの開発を行うことを目的としております。 プロジェクトからMyNETS SNSエンジンを公開するあたり、多くの方にご協力をいただきました。ここに、心より感謝の意を表します。 特に、MyNETS SNSエンジンを作るに当たってソース・資料提供で協力いただいたOpenPNE開発者の方々には大変感謝しております。 また、絵文字機能の実装にあたって、KDDI株式会社(au)のご協力がなければ体同梱での絵文字データ配布およびPCから絵文字入力のは実現しませんでした。 Usagi Projectをこれからもよろしくお願いいたします。

  • OpenPNE

    OpenPNE開発チームのきわです。 日2008/09/26、開発版OpenPNE2.13.3をリリースしました。 OpenPNE2.13.3の変更点 新機能 PC版にPCメールアドレスログインフォームを追加 「携帯版のみを利用しているけどiPhone へ機種変更!でもiPhonePC扱いだからログインできなくなってしまった……。」 など、普段携帯版のみを利用しているメンバーさんが何かの都合でPC版を利用する状況もあるかとおもいます。そんなときのために、PC版でも携帯でメンバー登録していればPCメールアドレスを登録できる機能が入りました。 ・携帯版のみを利用していたメンバーが iPhone へ機種変更した場合、 SNS を利用できなくなってしまっていたのを修正 推奨バージョン以下のブラウザに対応 推奨バージョン以下のブラウザでSNSを閲覧すると日記の閲覧や書き込みなどができなくて困る、

  • [OpenPNE]postfixの設定 - メモ帳であり備忘録でありブログであり・・・

    OpenPNEをインストールしたが、mail関係の設定がいまいちわからなかったので、ほったらかしにしていたが、意を決して挑戦することに。 下記は、すでにpostfixで「sns.example.com」が設定済みで、OpenPNEでも同じ「sns.example.com」を使う場合の設定。 ※ただし、今のところエラーがでていないので、たぶん成功してるんだろうと思っているだけで、どこか間違ってる可能性もある・・・ まずは、/etc/postfix/main.cfに下記の内容を追加 virtual_alias_maps = pcre:/etc/postfix/virtual.openpne で、次に下記の内容で/etc/postfix/virtual.openpneというファイルを作成 /^get\@sns\.example\.com$/ openpne-request /^p\d+-[\

  • FrontPage - OpenPNE

    マルチデバイス対応 OpenPNEはPCのみならず、スマートフォン、フィーチャーフォンに対応し、いつでも好きなときにログインすることができます。 自由のFREE、無償のFREE オープンソースのOpenPNEには2つのFreeがあります。 利用、配布、開発はすべて自由。しかも無償で使えます。

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