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ec2に関するyo-11-06のブックマーク (6)

  • Packerを使ってAmazon EC2のAMIを作る(1) - okochangの馬鹿でありがとう

    こんにちは、@oko_changです。 すでに色々な方がブログで記事にしたりしていますが、僕もPackerを使った記録を残しておきます。 Packerは公式サイトにもある通り、ひとつの設定ファイルで様々なプラットフォームのマシンイメージを作成するようなツールです。 私の場合はAWSを使う事が多いので、自分専用のAMIを簡単に作るツールという感じで使えそうですね。 ダウンロードページ ダウンロードは公式サイトのダウンロードページからお使いのプラットフォームに対応したものを選べばOKです。 今回は僕のMBAにセットアップするのでMac OS Xをダウンロードしましたが、色々な環境で使うことが出来るのも良いですね。 ※現時点でのバージョンは0.3.7 セットアップ セットアップは簡単で、ダウンロードしたファイルを解凍してPATHを通してあげればOKです。 $ mv ~/Downloads/0.3

    Packerを使ってAmazon EC2のAMIを作る(1) - okochangの馬鹿でありがとう
  • vagrant 1.2を使ってみる - Qiita

    vagrantでEC2をあげたりさげたりしたかったので、1.0.7から1.2.2にバージョンをあげてみた。 ちなみに利用している環境は32bitマシンで動いているUbuntu 12.04.2 LTS。 もともと入っていたvagrant 1.0.7はgem uninstallした。 まずはvagrant1.2.2のインストール。どうやら1.1以降からパッケージインストールになった模様。 公式サイトよりパッケージをダウンロードしてインストールする。 $ wget http://files.vagrantup.com/packages/7e400d00a3c5a0fdf2809c8b5001a035415a607b/vagrant_1.2.2_i686.deb $ sudo dpkg -i vagrant_1.2.2_i686.deb $ which vagrant /usr/bin/vagra

    vagrant 1.2を使ってみる - Qiita
  • Vagrant 1.1 で EC2 を vagrant up - naoyaのはてなダイアリー

    Vagrant 1.1 がリリースされました。 Vagrant は仮想サーバーのフロントエンドのツール、詳しくは Vagrant - naoyaのはてなダイアリー あたりを。 で、この 1.1 が 1.0 → 1.1 という割に結構大きなアップデートで新しく VM に VirtualBox 以外のものが選択できるようになった。すなわち「VirtualBox のフロントエンド = Vagrant」から「各種仮想マシンのフロントエンド = Vagrant」という風にアップデートされた。 今回の 1.1 からVMを操作するproviderがプラグイン構造となり、VirtualBoxだけならず、公式で操作できる対象が増えました。 VirtualBox VMware Fusion Amazon EC2 + VPC Rackspace Cloud VMware Fusion以外はオープンソースで公開さ

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  • 【AWS】EC2をリソースレベルでアクセス許可してみた | DevelopersIO

    まずはマネージメントコンソールのIAMのページで2つのユーザを作成します。 マネージメントコンソールにログインできるようパスワードも設定しておきましょう。 次にユーザAのポリシーを設定します。 カスタムポリシーで下記JSONをテキストエリアに貼り付けて"Apply Policy"します。Resourceで arn を指定することで node-A のみをStartInstance/RebootInstance/StopInstance 操作できます。arnの"123456789012"はAWSアカウントIDです。("::"でアカウントID省略記法が使えるか試したのですが、省略はできないようです) { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Action": [ "ec2:describe*" ], "Sid": "Stmt137337989500

  • 【AWS】JenkinsとserverspecでChefのテストを自動化する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。相変わらずCloudFormationとChefな毎日を送っています。そのおかげで、最近は実験用サーバを設定するときにも極力手作業はなくし、CloudFormationやChefを使って自動化・省力化する習慣がつきました。以前作ったCookbookを使用して、コマンド1つで新環境が構築されたときって気分いいですよね。 さてChefのCookbookが増えてきて徐々に再利用が進んではいるのですが、Cookbookを作成してから数週間もすると「当にこのクックブックはまだ動くのかな?」と不安になってきます。ここはやはり、Cookbookが正しく適用されることを継続して保証する仕組みがほしいところです。 日はChef Cookbookのテスト自動化の一例として、JenkinsからEC2を起動してからchef-soloを使ってCookbooksを適用し、その後s

  • Vagrant + Jenkins の CI を AWS でも回す - naoyaのはてなダイアリー

    昨晩 Jenkins と Vagrant で CI だ、と書いたら という反応があった。確かに、可能なら物理サーバに依存しない形でテストできるとより嬉しい場面もありそうですね。 しかしそこは Vagrant。Vagrant はバージョン 1.1 から、バックエンドを VirtualBox だけでなく AWS (EC2) などの IaaS を指定して仮想サーバーを作ったり壊したりできるようになっています。詳しくは http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130315/1363340698 この辺を。この機能を利用すれば昨日の Jenkins + Vagrant のフローをほとんど変えずに、EC2 のインスタンスでのインテグレーションテストができそうですね。 速見もこみち「では、早速やっていきましょう。」 Multi VM でローカル/リモート両対応に せっかくなので Vi

    Vagrant + Jenkins の CI を AWS でも回す - naoyaのはてなダイアリー
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