Erlangを始めてから感じたことは,今までPerlでやっていた時に比べて,いろいろなやり方が出来るようになる,ということ. Webアプリに限らず,いろいろなアプリケーションで,より柔軟な設計が出来るようになると思う. Perl(や同種のスクリプト言語では)基本的に1プロセス1スレッドの範囲内に縛られていて,コストを考えるとコードの一部の処理だけ並列処理することは出来なかったし,複数のプロセスでデータを共有しようと思うと基本的にはDBに入れるしかなかった. たとえば,Perlで作られている大規模なサイトでは,DBの負荷を軽減するためにmemcachedが使われていることが多い. もしErlangでサイトを作っていれば,memcachedなどをわざわざ使うまでもなく,同様のことが簡単に書けてしまう. 単にmemcachedと同じ事をするだけであれば大きなメリットは無いけれども,自前で書いた場
文字列 文字列を数値に変換する list_to_integer("123"). % 123 list_to_integer("-10"). % -10 n進数の文字列を数値に変換する u は指定した基数で変換、# は文字列が表現している基数で変換します。 io_lib:fread("~16u", "100"). % {ok,[256],[]} io_lib:fread("~2u", "100abc"). % {ok,[4],[abc]} io_lib:fread("~36u", "100%%%"). % {ok,[1296],"%%%"} io_lib:fread("~#", "16#100"). % {ok,[256],[]} io_lib:fread("~#", "2#100abc"). % {ok,[4],[abc]} io_lib:fread("~#", "36#100%%%").
One of the joys of playing at being a publisher is that I get to mess around with the technology in books as those books are getting written. Lately I've been having a blast with Joe Armstrong's new Erlang Book. At some point I'll blog about the really neat way the Erlang database unifies the set-based SQL query language and list comprehensions (it's obvious when you think about it, but it blew me
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く