2023年11月19日のブックマーク (3件)

  • よつばと! - Wikipedia

    夏休みの前日、とある町に強烈に元気な女の子よつばと、とーちゃんの親子が引っ越してきた。遠い海の向こうの島から来たらしい不思議な女の子を、はじめて体験する出来事が毎日たくさん待っている。その日から始まる、よつばに振り回される周りの人達との日常を描いたハートフルコメディ。 小岩井 よつば(こいわい よつば) 作の主人公。緑髪を後ろに4つ束ねた髪型が特徴。いつも元気で自由奔放な女の子。自由奔放であるが故にデパートの自転車売場で子供用自転車を乗り回したり、家具売場のベッドで寝てしまう等子供らしい突拍子のない行動で葉介を困らせる事もある。どんなことにでも全力で接し、大人が気付かないような小さな出来事にも面白さや感動を見出す。年齢は5歳だが、人は6歳だと勘違いしていた。なお、誕生日は不明だが第104話でランドセルを購入しており、来年度から小学生になる。幼稚園や保育園には通っていない。葉介曰く「南の

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    yom-amota
    yom-amota 2023/11/19
    10年位前に読んだときに10何巻だったので、既巻15っておかしいだろうと思ったがなるほど、“その後もペースは戻らず不定期連載となっている。”
  • 2023年8月

    yom-amota
    yom-amota 2023/11/19
    謎の情緒映像、誰で何なのだろうな、
  • 阿佐ヶ谷から本屋が消える 太宰治 井伏鱒二も集った街で… | NHK

    井伏鱒二、太宰治… 近代の日文学史にその名を刻んだ文豪・文士たちが集ったのが、東京・阿佐谷です。 この文学ゆかりの街に、唯一残っていた新刊を扱う屋の閉店が決まり、惜しむ声が相次いでいます。 43年目の決断、惜しむ声 1980年に開業したJR阿佐ヶ谷駅前の「書楽」。 「古典」や「人文・文芸」といったジャンルの書籍を豊富に取りそろえているほか、仕事帰りの人でも利用しやすいように深夜0時まで営業するなど、地元の人たちに親しまれてきました。 店は地元のタレント、阿佐ヶ谷姉妹も利用していて、店内にはサインも飾られています。

    阿佐ヶ谷から本屋が消える 太宰治 井伏鱒二も集った街で… | NHK
    yom-amota
    yom-amota 2023/11/19
    この流れで一番へえとなったのは西荻の戎が経営をしていたということだわ、しかし駅や姉妹ってすごいくくりだな、“※ちなみに地名は「阿佐谷」、駅や姉妹は「阿佐ヶ谷」だそうです。”