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WordPress 3.1 から追加された管理バー(WP Admin Bar)という機能がありまして、ログインしていると新規投稿や編集メニューを表示してくれたりダッシュボードにアクセスしやすかったりするのですが、クライアントワークになると余計なお世話のようで消されちゃったり、消されちゃったり、消されちゃったりするこの機能。 WordPress 3.4 ではクリックするとトップに戻る、という斜め上を行く新機能が追加されると聞きつけてなんとか活かせないものかと徹底的にカスタマイズしてみたのがこの記事になります。 管理バーって何だっけ? という人も大丈夫。まずはおさらいになりますが、こちらが管理バー。 WordPress 3.1 で WP Admin Bar(日本語版は管理バー)という名称で実装され、管理画面とログイン中のサイトフロントエンドの上部から管理メニューにアクセスできるようになりました
2016年10月27日 Wordpress CSSの小技やjQueryの小技、スマートフォン対応など、これまで様々な小技集を紹介してきました。そこで今回はWordPressの小技を紹介しようと思います!基本から応用まで、簡単なコードで設置可能なので、WordPress初心者さんでも大丈夫!みなさんのサイトに合わせてカスタマイズしてくださいね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 カスタムメニューの設置 アイキャッチ画像(サムネイル画像)を利用する 検索ワードをハイライト Twitterのユーザー名を自動的にリンクさせる デバイスによってコンテンツ変える 画像を挿入する際、P タグで囲まないようにする 「続きを読む」リンクをカスタマイズ ショートコードを作成 ショートコードをテンプレートファイル内で実行する 古い記事にメッセージを表示する RSSフィードに画像を追加 記事に含まれ
<?php function otocon_autoAssignTags( $post_id ) { global $post; $new_post = get_post( $post_id ); $title = $new_post->post_title; if ( stripos( $title,’SE’ ) !== false ) { wp_set_object_terms( $post_id, ‘SE’, ‘category’, true ); } } add_action( ‘save_post’, ‘otocon_autoAssignTags’ , ‘otocon_autoAssignCategories’ ); ?> こちらの記述で投稿された記事に自動的にタグをつけています。 これだと記事のタイトルに「SEO」と入っている記事にも「SE」のカテゴリがついてしまいます。 if
どうも、ブルーです。秋ですね。 季節がめぐるごとに「WordPressがクラックされたので、セキュリティ対策について調べてみました」的なブログ記事がソーシャル上で出まわり、そのたびにWordPressを扱うデベロッパー層が「また無意味な対策がはてブされてる…」と嘆くのが恒例行事のようになっております。例えば… 「WordPressのバージョンを隠す」 「データベースのプレフィクスを変更する」 「サブディレクトリーにインストールする」 うん、気休め程度かな… 「2年以上放置されている怪しげなセキュリティ対策プラグインを入れる」 そっちのほうがこええよ! 「サーバーのディレクトリー一覧の非表示」 それ見えちゃってるサーバー管理者では、何しても不安だよ! とはいえ、そう思いつつも「これが決定版だ!」的な記事を書くのは勇気がいるものです。特にセキュリティ業界は怖いお兄さんが多…うわ何をするやめr
Advanced Custom Fieldsを使って画像を6つ投稿できるようにしています。 毎回6つ投稿するわけでないので空欄の部分ができます。 その際にSafariとIEが画像がありませんという画像が(Safariだと?マーク)でてしまいます。 これを消すか表示させない方法ってあるのでしょうか。 クロームとFirefoxは大丈夫でした。 お手数ですが回答いただけると幸いです。 現在は下記のようになっております。 最近始めたばかりで間違えなどあったらご指摘頂けるとうれしいです! お願い致します。 <div class="post"> <!-- 画像オブジェクトを設定した場合 --> <h2><?php the_title(); ?></h2> <?php the_content(); ?> <img src="<?php the_field('リンク画像');?>" id="thumbna
WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_posts、WordPressループまとめ】 とか、元ネタありのパロタイトルで技術情報を書くのが余計なんだろうなぁと思います、おはようございます。最近はconcrete5とRWDの記事が多かったのですが、久々のWordPressネタです。WordBench神戸でセッションを持たせてもらいました、「これからのpre_get_postsの話をしよう」の補足記事です。なお、WordPress3.5.2時点での情報になりますので、今後のバージョンアップで変更がある場合がありますのでご了承ください。 このセッションは、過去にquery_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おうという記事を書いたところ、query_postsを使っていた方からの不安の声が噴出したり、フォーラムでpre_
前置き wordpressのセキュリティレベルを少しでもを上げる為に、インストール前に確認しておきたいこと。 特にDBのプレフィックスなど後から変更しにくいものもあるので事前に意識しておく。 何れも“気休め”程度にしかならないかも知れない。 しかし1%でもセキュリティレベルが上がれば…と願いつつ。 確認項目 1.インストール時に気をつけること 必ず最新のwordpressで構築する(※1) DBのプレフィックス(Prefix)をデフォルトの「wp_」から乱数などに変更する 管理者名を「admin」のままにしない 管理者パスワードは乱数などの「複雑なもの」にする ※1: 使い慣れた、または有用なプラグインが最新バージョンに対応していないので最新版が使えない…といった場合もあるが、極力最新版を使う様に心がけたい 2.インストール直後に行っておくこと /wp-admin ディレクトリ直下に ベー
[2013-07-15追記] より詳しい補足記事を書きました。 → WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】 WordPressのテンプレートをカスタマイズしようとして高確率でハマったり事故ったりするのが query_posts 関数というやつでして、ぐぐってみたらこの1年以内にも query_posts の使い方を「WordPress使うなら必須知識!」として解説したり、いまだに $paged を引数で渡さなきゃいかんとか、書いてあるブログ記事もたくさん見つかりまして頭痛が痛くなります。この際、はっきり言っておきましょう。 もう query_posts は一切使う必要ありません。 いやまあ、かく言うワタシも迷っていた時期がありまして。でも周りのWPerにquery_posts要らないらしいよ?という話を聞く
参照されているサイトに書いてある内容は間違ってないと思います。あとはやっている内容を正しく理解できれば4つでも5つでも応用可能のはずです。理解できていないのであれば、参照されているサイトの方にたずねてみてはいかがでしょうか。なんにせよ内容を理解せずにコードをコピペするのはいろいろ危険です。 理解しているけどうまく動かないんだ!、という場合は、 上記URLの記述を参考にしたものの、試行錯誤した結果、何の進展もなく、壁にぶちあたっています。 どのように試行錯誤したのかわかるように説明していただくと、誰かなにかアドバイスできるかもしれません。 ご返信いただき、ありがとうございます。 とりあえず、 function my_form_tag_filter($tag){ if ( ! is_array( $tag ) ) return $tag; if(isset($_GET['goods'])){
現在、WordPressを使ってギャラリーサイトを構築しているのですが、その過程でプラグインに頼らず多言語化(日本語と英語の自動切替)の方法がわかったのでここにまとめておきます。 なぜプラグインに頼らないかというと、プラグインを使用していた場合WordPress本体がバージョンアップしたときにプラグインがうまく動かなくなる可能性があるからです。 ちょっとした箇所ならともかく、サイト全体がうまく表示されないなどということはあってはならないので、今回はWordPressの基本的な機能を使い、自力で多言語化する方法をご紹介します。 多言語化の目的 今回は、WordPressを使いギャラリーサイト(たくさんの写真素材を無料配布するサイト)を構築中です。 文章中心のブログだと多言語化しようにも翻訳など大変ですが、写真素材が中心のサイトの場合ナビゲーションなどのインターフェースさえ多言語化されていれば
既存の独自 CMS とかのデータを WordPress に移行する際に、csv に落として CSV Importer とかを使うことが多いと思います。 ただ、これだとかゆい所に手が届かないとか、細かく設定できないとか、往々にしてあると思うんですよ。 そんな時は、wp_insert_post() とか wp_add_post_tags() とか wp_insert_attachment() とかを駆使して移行プログラムを書いたりするんですが、微妙に使いづらいので、これらをラップして使いやすくするクラスを作って、github で公開しました。 wokamoto/wp_post_helper 簡単な使い方は memo.dogmap.jp にも書いたんですが、あっさりとしすぎてるので、ここにも書いておきますね。 以下、使い方 クラスファイルの読み込み WordPress ディレクトリにある wp-
WP(wordpress)でユーザーのユーザー名とメールアドレスを CSVにしてダウンロードするプラグインを作りましたので、 ソースを公開いたします。 クラス化しておりませんので、コンフリクトしたらあしからず、バグ探してください>< コピペしたファイルをプラグインフォルダに入れ、プラグインを有効にたら 「管理画面」の左側「ユーザー」内に「UserCSVDownload」と出るはずです。 ※コードの動作は無保障です。ご使用、改造は自己責任でお願いいたします。 <?php /* Plugin Name: User CSV Download Plugin URI: http://4-two.com/ Description: ユーザーデータをCSVでダウンロードできるようにします。 Author: 42 Tahara Version: 1.0 Author URI: http://4-two.c
function rewrite_https( $content ) { if ( !is_ssl() ) return $content ; $site = preg_replace('/^https?:\/\//i', '', site_url() ); return preg_replace( '/http:\/\/(' . preg_quote($site, '/') . ')/i', 'https://$1', $content ); } add_filter( 'script_loader_src', 'rewrite_https' ); add_filter( 'style_loader_src', 'rewrite_https' ); add_filter( 'the_excerpt', 'rewrite_https' ); add_filter( 'the_content
複数ユーザーのサイトを運営しております。 管理画面のユーザープロフィールの情報が書き換えられたら、管理者にメールで通知するような方法はありませんでしょうか。 例えば、function.phpなどを利用して、「プロフィールを更新」ボタンが押されたらメールで知らせるなど。 どうぞ。よろしくお願いいたします。 ちょうどこれからマルチサイトを運営する予定なのでやっつけですが簡単なのを書いてみました。 functions.phpに記述して使います。 //プロフィールのアップデートが行われたら管理者にメール送信 function profile_update_notice() { global $current_user; get_currentuserinfo(); $update_user_id = $current_user->ID; $update_user_name = $current_u
4. 本日の内容 ✓ テストサーバーを使うとき ✓ 正しい開発サイトの作り方 ✓ 安全な開発サイトの作り方 ✓ テストサイトのススメ
使用しているPCのテーマによっては「WPTouch」のモバイルテーマ(iPhone用のテーマ)に戻すボタンが表示されない場合があります。 原因としては、使用しているテーマのスタイルシートが原因な事がほとんどですが、 ダウンロードして来て使用しているテーマだとスタイルシートに大改修はなるべく入れたくないと思うのが当然です。 その時の対処方法を以下に記述します。 原因1:「wp_footer」がfooter.phpで呼ばれていない 「WPTouch」のモバイルテーマへの切り替えボタンは // モバイルテーマの追加 add_action( 'wp_footer', 'wptouch_switch' ); という風に、wp_footerへのアクションフックで実装されています。 なので「wp_footer」が存在しないと表示処理自体が実行されないので、「wp_footer」をcallするようにしまし
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